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K.Оさん
DATA BANK
基礎期(学習開始~8月):平日2~3時間、土日6~7時間直前期(9月~本試験):平日2~3時間、土日6~7時間
会社員をしており2月に法務に異動することになったためです。宅建士は昔に取っていましたが、それ以来10年弱ブランクがあったので、行政書士試験合格を目指して勉強することで法律知識を向上させようと思いました。
フルタイムで働いているので、独学での一発合格は難しいと思い選びました。また「自習室」のほうが学習しやすい性格のため、自習可能な校舎が通勤途中にあったことも理由のひとつです。
他の受験指導校と比較し、毎年合格者を多く輩出していることや、前年に税理士の簿記論をTACで勉強し合格しており、「自習室」や教材の受け取りなど利用の仕方を把握できていたので、慣れているTACにしました。
基礎期:教室講義がある日曜日は都合が合わなかったため、ほとんど「Webフォロー」で受講しました。配信のスケジュールは絶対守るようにし、先生が仰ることを愚直にやるよう心掛けました。分からない箇所があったときも、これも先生の仰るとおり、最初は拘り過ぎず飛ばし、まず一通りやる。すると後々わかるので、初期に分からなかった点はこだわりすぎないようにしました。
直前期:勉強する科目を曜日ごとに決めて、科目の偏りがないように気を付けました。
基礎期の「科目別答練」の点数は芳しくなく、不安に思うこともありましたが、先生が仰っていたとおり、過去問を2回転、3回転と繰り返し分からないところはテキストで確認することを繰り返し、直前期にグッと点数が伸びました。直前期の「総合答練」や「全国公開模試」は時間通り3時間で解き、解く順番や時間配分を事前に決めてその通りに解き、自分なりの作戦を磨くことにも気をつけました。
教室講座を申し込んでいましたが、出席ができなかったので「Webフォロー」で受講しました。家だとはかどらないので、できる限り帰社帰りや休日に校舎の「自習室」に行きスマホでWeb講義を受講するなどをしていました。分からないところは「質問メール」で質問しました。Web受講なのでひとりで不安な時もありましたが、小池先生の「オンラインスクーリング」のアドバイスが的確であり、とても役に立ちました。
「デジタル教材」が全文検索できるので、紙のテキストで記載場所を探す手間が大幅に減り大変便利でした。「基本テキスト」は、ほどよい分量だと思います。「過去問集」は量が豊富で良かったと思います。
神田先生の講義は分かりやすく良かったと思います。Web講義の音声を歩いているときなどに復習のため聞き流したりしていました。Web受講なので学習方法が間違っていないか、不安な時もありましたが、小池先生の「オンラインスクーリング」のアドバイスが的確であり、とても役に立ちました。
働きながら合格を目指すのであれば、TACのスケジュールや指示通りにやれば大丈夫だと思います。やる気の出る自分なりのやりかたを早めに確立するとよいと思います。学習時間を記録することができるスマホアプリを利用すると、学習時間が増えていくのが一目でわかるのでモチベーションアップにつながると思います。
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