筆記試験に合格しても「最終合格」しないと意味がない！ 大卒レベルの公務員試験に「最終合格」したいならTAC ～合格実績＆合格者の声～

公務員試験は諦めず最後までやり遂げることが一番大事だと思いました。私は何度も心が折れそうになり諦めかけたこともありましたが、今は最後まで諦めず良かったなと思っています。諦め無かったのはTACの講師陣のアドバイスや励まし、家族や友達の支えがあったからだと思います。TACの講師陣や周りの家族、友人を頼りながら最後まで諦めず走り続けてみて下さい。きっと、1年後にはいい結果がまっていると思います。

公務員試験の学習を進めていく上では、一日のスケジュールをしっかりと立てることが大切です。学習と息抜きのメリハリをつけて、効率よく学習をおこなっていきましょう。そして、試験に関して悩みや不安を感じた時には、一人で抱え込まずにTACの講師陣にしっかりと相談して、目の前のやるべきことに集中しましょう。

実際にTACに入って、教室での講義は3時間があっという間に感じられるほど充実していて、その日通えなくても映像授業で補えたので勉強がスムーズに進みました。また、定期的にホームルームがあり、今やるべきことが明確になり、何より一緒に公務員を目指す仲間と交流できて心の支えになりました。

基本演習や実力確認テストは点数に加え、同時期に受験した人の中での平均点や偏差値なども出るため、自分が周りと比べてどの位置にいるのか確かめることができます。担任講師からは、合格のためには基本演習や実力確認テストでは絶対に平均点を上回るように言われていたため、私はテスト前にしっかりと復習を行いすべてのテストで平均点を上回ることができました。

TACには過去の受講生の方々が残してくれた緻密な情報がそろっているため、情報量に関して他の受験生に劣らないという安心感がありました。また、各科目の講師陣も科目ごとの専門的知識だけでなく公務員試験全般のことを熟知しているエキスパートであったため親身に相談に乗ってくださいます。このような環境は公務員試験合格を目指すのにぴったりな環境だと思います。

公務員試験は先が見えず不安な中、学習を進めていかなければなりません。私自身も模試などで全然結果が出ず、合格できるのかとても不安でした。それでも、自分自身とＴＡＣの講師陣を信じて諦めずに最後まで走り続けたことで第一志望の東京都に最終合格することができました。みなさんも不安だとは思いますが、自分自身とＴＡＣを信じて、頑張ればおのずと結果はついてくると思います。

公務員予備校と言えばTACだと思っていたので、正直他は検討していませんが、結果的にTACに入ってよかったです。社会人として働きながら勉強をしていたので、思うように講義やイベントに出られないこともありましたが、オンラインのフォローも充実していたのですぐにキャッチアップすることができました。

TACを選んだ理由は、卒業生が多く、膨大なデータとそれに基づいた的確な指導が受けられると思ったからです。TACでは、学習ができる教室、各科目の講師の質、面接復元シートの情報、担任講師など、合格に必要なものはそろっていますので、あとは自分がやるかやらないか次第だと思います。

質問コーナーが豊富に設けられているため、分からない問題があっても、講義前などで講師に気軽に質問することができます。担任カウンセリング制度では、学習面などで不安なことを相談することができ、客観的なアドバイスをもらうこともできるため、とても支えになりました。

合格者の多さや、知名度の高さに惹かれてTACを選びました。TACでは講義を対面とWebの好きな方を選んで学習できるため、大学の講義やサークル活動など、自分の予定に合わせて受講を進めることができました。

TACの教材や講義は毎年多くの受験生を合格に導いており、安心して身を任せることができます。実際に教材や講義は洗練されていて、講師陣が教えてくださる学習法を素直に実践することで国家一般職や地方上級の筆記試験を通過することができました。

TACに実際通ってみて、まずは自習室が常に解放されている点が良かったです。公務員試験を受験する仲間だけでなく、公認会計士などさまざまな資格試験合格に向け頑張っている方たちと同じ空間で学習することでモチベーションを高めることができます。