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TOEIC学習経験者がUSCPAを目指すメリットとは?

TOEICとUSCPA試験を比較

「TOEICのスコアを活かして、次のキャリアステップに進みたい!」とお考えの方へ

TOEIC® L&R TEST(以下TOEIC)は、英語力を磨く第一歩として人気です。すでに受験経験がある方や、スコアアップを目指して頑張っている方も多いはず。そんな皆さんに、今回はUSCPA(米国公認会計士)資格の魅力をご紹介します。TOEICで鍛えた英語力を武器に、グローバルなキャリアを目指してみませんか?ぜひチェックしてくださいね!

この記事の執筆者

白川 浩之

白川 浩之(しらかわ ひろゆき)

TAC株式会社 簿記・国際資格講座企画部 TOEIC® L&R TEST対策講座専門スタッフ
2001年TAC株式会社に入社。公認会計士講座、大学内英語研修営業企画、USCPA(米国公認会計士)講座広報、法人向け語学営業企画担当を経て2020年より国際資格講座企画部でUSCPA講座・TOEIC L&R TEST対策講座担当マネージャー。2022年よりTOEIC® L&R TEST対策講座専門スタッフとなり現在に至る。

メッセージ
年間約172万人が受験し、英語の試験の中での認知度が高いTOEIC® L&R TEST(以下TOEIC)。受験したことがある方やスコアアップを目指して目下学習中という方も多いのではないかと思います。今回は、TOEIC対策に取り組んでいらっしゃる皆様におススメしたいUSCPA(米国公認会計士)資格を取得するメリットについて解説します。お気軽にお読みください。

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USCPAとTOEICの比較 ~難易度・学習時間・アピール度~

公認会計士とUSCPA試験を比較

USCPAとTOEICの比較表

項目 USCPA(米国公認会計士) TOEIC
難易度 ★★★★(4) ★★~★★★★(2~4)
学習時間・学習期間 1,000~1,500時間
1年半~2年
50~500時間
3ヵ月~1年
合格率(USCPA)と平均点(TOEIC) 40~60%程度(TCPのみ75%程度と非常に高い) 612点(2023年度公開テスト・日本)
受験資格 州によって異なる(大学在学中に受験できる州もあり) なし(公開テストの場合)
出題内容 基礎的(浅く広く) やや細かい
評価方法 絶対評価
科目合格制(全4科目)
相対評価
スコア制(合否ではなく10点~990点の間で5点刻みのスコアが出る)
受験方法 東京と大阪のコンピュータ試験センターで通年受験できる 公開テストは全国の試験会場で受験するマークシート方式。年間18日程実施(受験地により日数が異なる)
認知度 世界的◎、米国◎
日本〇
世界的△、米国内△
日本◎
英語力のアピール度 ★★★★★(5) ★★★★★(5)
仕事や学業との両立 ★★★★(4) ★★★★★(5)

ポイント解説

●USCPA試験の難易度と学習時間について:
USCPA試験に合格するためには、会計、監査などの専門的な領域の知識を新たに習得する必要があるためTOEIC対策に比べて学習時間と学習期間はかかりますが、すべて英語で出題されている試験なので、TOEIC対策等を通じて培った英語力があれば効率的に学習することが可能です。

●USCPA試験の試験形式と合格率について:
USCPA試験は東京と大阪にあるコンピュータ試験会場(プロメリックテストセンター)で1年中受験できます(選択科目を除く)。しかも合格率は各科目40%~60%。全4科目を一定の期間(多くの州では30ヵ月)内に1科目ずつ合格すればよいので、仕事や学業と両立しながら合格を目指すことができる試験だと言えます。

●USCPA資格は世界レベルでの認知度が最も高い会計士資格:
日本で会計士の資格といえば日本の公認会計士資格のほうが有名ですが、米国はもちろん、世界レベルでみるとUSCPAが最も広く認知されている会計士資格です。

USCPA試験対策にTOEIC学習経験者が有利な理由

TOEICとUSCPA試験を比較

USCPA試験はすべて英語で出題されます。しかも、TOEICでおなじみの単語も登場します。合格するためには、会計や監査の専門知識を新たに習得する必要はありますが、TOEICで培った文法力や読解力があれば、USCPA試験で大いに役立ちます。
ここではTOEICの学習が具体的にどういった点がUSCPA試験対策に有利なのか解説していきます。

(1)USCPA試験について

まずUSCPA試験の科目について説明します。USCPA試験は全部で4科目(必須科目3科目+選択科目3科目のうち1科目)に合格する必要がある試験です。

必須科目とは?
●FAR(財務会計)ー財務会計の基礎と報告などに関する知識が問われます。
●REG(税務・ビジネス法)ー米国の税務やビジネス法などに関する知識が問われます。
●AUD(監査および諸手続き)ー監査手続き、内部統制、リスク評価などに関する知識が問われます。

この3科目すべてに合格する必要があります。

選択科目とは?
●BAR(ビジネス分析と報告)ーデータ分析や意思決定支援、企業価値評価の知識などが問われます。
●TCP(税務コンプライアンスとプランニング)ー税務計画、税務コンプライアンス、税制戦略などが問われます。
●ISC(情報システムとコントロール)ーITガバナンス、リスク管理、サイバーセキュリティなどに関する知識が問われます。

この3科目うち1科目に合格する必要があります。

(2)TOEICでも出てくる単語がある

USCPA試験では、「Balance Sheet(貸借対照表)」、「Income Statement(損益計算書)」、「Revenue(収益)」、「Audit(監査)」といったTOEICでも見たことのあるビジネス単語が多く登場します。実は、TOEICの知識がそのまま活かせる場面が多いのです。

(3)専門用語をプラスすれば、USCPA試験の英文は怖くない!

USCPA試験もTOEICと同様に限られた時間内に英文を素早く読む力が求められます。TOEICのリーディング(Part 5~Part 7)対策で鍛えた文法力と読解力に加え、あとはUSCPA試験で出題される専門用語を少し覚えるだけでUSCPA試験の英文をスラスラ読めるようになります。意外とハードルは高くないのです。

TOEICスコア+USCPA資格でアピール度がさらに高まる!
~TOEIC800点以上+USCPA資格取得がおススメ~

TOEICとUSCPA試験を比較

TOEIC対策を通じて身につく日常生活やビジネスシーンで使える英語力に加えて、USCPA資格があれば会計・監査・税務分野の知識を英語で習得している人材としてあなたの評価がさらに高まります。

(1)就転職・キャリアアップ

グローバルに展開している日本の企業や外資系企業では英語力に加えて英語で会計分野の知識があることが求められています。履歴書に「TOEIC800点以上+USCPA資格取得」と書ければ、企業の採用担当者の目に止まることは間違いありません。

(2)監査法人への就職も狙える

日本国内の監査法人は日本の公認会計士試験合格者に加えて、USCPA試験合格者も採用しているところが少なくありません。監査実務の場面では、米国会計基準で作成された英文の財務諸表を読む場面もあり、TOEIC対策やUSCPA試験対策で身に付けた知識が大いに役立ちます。

(3)TOEICスコア+USCPA資格があればこんなフィールドで活躍できる

①日系企業の経理財務部門で海外子会社の管理や連結決算業務を英語で対応

②外資系企業の経理財務部門で英語による業績報告を行う

③監査法人で国際監査やアドバイザリー業務を担当

④海外駐在やグローバルプロジェクトのメンバーとして英語での交渉やプレゼンを行う等

まとめ・TACのUSCPA講座のご紹介
~TACはUSCPA試験短期合格をバックアップします!~

TOEIC対策を通じて培った英語力をお持ちの皆様はUSCPA試験合格を目指すにあたって大きなアドバンテージがあります。英語が好きで将来グローバルビジネスの世界で活躍できるビジネスパーソンになりたいと思っている皆様にとってUSCPAはおススメの資格です。

TACのUSCPA講座は、USCPA資格に興味はあるけど、何をどこからはじめたらいいの?自分でも合格できるの?と思っている皆様のための情報をWebサイトやパンフレットを通じて発信しています。

まずは下記TAC USCPA講座のWebサイトをお気軽にご覧ください。ご不明な点やご相談事項等がでてきましたら講師や講座専門スタッフがお答えしますのでお気軽にお問い合わせください。

白川 浩之

TAC USCPA講座の強み
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