【謝礼あり】合格体験記等/アンケート ご協力のお願い
令和7年度 宅地建物取引士試験に合格された皆様へ
みごと今年度の本試験で合格された皆様に、ぜひ「合格者の声」「合格体験記」「合格者アンケート」へのご協力をお願いいたします。ご協力いただいた合格者の皆様には、謝礼として「選べるe-GIFT」を後日進呈いたします。
お寄せいただいた内容は、これから宅建士を目指す方々への道標として紹介させていただく場合がございます。是非ご協力くださいますようお願い申し上げます。

合格体験記対象者
2025年合格目標 TAC宅地建物取引士講座の各本科生コースを受講され、合格された皆様
合格体験記対象者は、2025年合格目標 総合本科生SPlus・総合本科生S・総合本科生・速修本科生・チャレンジ本科生・まるかじり本科生・週1デイタイム本科生・スマートWeb本科生・実力完成本科生の全受講メディアの方です。2024年合格目標以前の本科生や、単科・パック・オプション講座・公開模試のみ受講された方につきましては対象外となりますので、ご了承ください。
募集する項目
1
合格者の声 【謝礼】選べるe-GIFT ¥2,000 分
合格した喜びの声、講師へのメッセージ、TACで受講してよかった点などをお聞かせください。回答していただく質問は4つです(すべて100~200字程度の短い文章でご回答いただけます。)お寄せいただいた声を使用する際には、イニシャルのみ公開させていただきます。
2
合格体験記 【謝礼】選べるe-GIFT 最大¥8,000 分
宅建士試験を受験しようと思ったきっかけや学習時間、次年度の受験生へのメッセージなどあなただけの受験エピソードをお聞かせください。こちらは顔写真・氏名・イニシャルなどの公開範囲によって謝礼額が異なります。
<謝礼額の詳細>
①顔写真+氏名の公開 → 選べるe-GIFT¥8,000分
②顔写真+イニシャルの公開 → 選べるe-GIFT¥5,000分
顔写真は証明写真データ(実物をスキャニング・撮影したものは不可)や上半身がメインに映っているカラー画像をご提出ください。TAC宅建士講座合格祝賀会に参加されます方は個人写真撮影がございますのでそちらの写真でご提出に代えることも可能です。
顔写真データに不備があった場合には再提出のお願いをする場合がございます。
3
合格者アンケート 【謝礼】選べるe-GIFT ¥3,000 分
今後のサービス向上のためTAC宅建士講座全体や講義・教材・カリキュラムなどへのご意見やご要望、満足度などを0~10の11段階でご回答いただくアンケートです。
ご回答いただいた事項につきましては、TACで制作するパンフレット・ホームページ等にて、個人を特定しない形態で事前の予告なく使用させていただく場合がございます。
ご回答いただいた内容は、TACで制作するパンフレット・ホームページ等にて、事前の予告なく使用させていただく場合がございます。回答項目・掲載方法に準じて謝礼をお送りいたします。
謝礼のメールは「@tac-school.co.jp」より送信いたします。迷惑メール設定等されている方は、「@tac-school.co.jp」からの受信許可設定をお願い致します。
選べるe-GIFTの進呈は、全項目に回答(必須解答欄それぞれの項目につき、指定された文字数以上記入)された方のみとなります。謝礼はフォームにご登録いただいたメールアドレス宛に、2026年2月頃よりお送りする予定です。
謝礼の確実な送付のため、可能な限りキャリアメールのご登録はお避けいただきますようお願いいたします。
受付期間(共通)
2025年11月26日(水)~ 12月26日(金)
合格祝賀会開催!
TACでは、合格者の皆様のご健闘を称えるとともに、合格を祝しまして合格祝賀会を開催いたします。令和7年度(2025年度)宅地建物取引士試験の合格者のみご参加いただけます。見事に合格を勝ち取られました折には、ぜひご参加賜りますようお願いします。TAC講師・スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

合格後もTACにおまかせください!
宅建業の実務経験が2年未満の方が資格登録をするためには「登録実務講習」の受講及び修了が必要です。
ステップアップ資格のご紹介
賃貸物件管理の専門家。国家資格化したばかり。宅建士と出題範囲が重複し合格率も高く狙い目の資格!
不動産業界大注目!「賃貸不動産経営管理士」試験対策コースで宅建士試験受験後に効率よく合格をめざせます!
マンション管理組合や管理会社の専門アドバイザー資格。2つの試験は学習範囲が重複するためW受験がおすすめ!
多岐に渡る法律業務をおこなう「街の法律家」。宅建士で身に着けた法律知識をさらに発展させたい方におすすめ!
不動産の経済価値を鑑定する専門家。宅建士で学んだ知識は行政法規や民法で大きなアドバンテージに!
不動産登記の専門家。宅建士と兼業する方も。宅建士で学んだ知識を配点の高い民法で活かせる!




