合格体験記|TACだからできた! 日商簿記検定から税理士へステップアップ

日商簿記検定をきっかけに税理士を志し、見事合格されたみなさまにお話しを伺いました。

3回受験で5科目すべてを一発合格できました

平川 悠介 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・法人・消費・事業

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定1級

  • 学習開始時の状況

    一般企業勤務

  • 最初の受験科目

    簿記・消費

  • 主な学習メディア

    教室講座

TACを選んだ理由

簿記検定講座を通じて、教材・講師の質の高さを実感

TACでの日商簿記1級検定講座の受講を通じて、教材や講師の『質』については保証があるのを実感していました。TACは社会人の受講生が多いという点でも毎週教室に通うにあたって馴染みやすい雰囲気でした。「テキスト」は要点を得ていて簡潔で、「Webフォロー」も充実していますし、講師陣も個性を持った方々の集まりで自分に合う講師をそれぞれの科目で見つけることができたのが大きかったです。

学習上の工夫

『合格体験記』を取り寄せ、自分に合う学習方法を実践

受験1年目はひたすら自分にとって最良の勉強法を模索し続ける毎日でした。まずTACの『合格体験記』を過去数年分読み、”先輩”たちの勉強法・スタイルを真似て実践することから始めました。朝型生活の実践、スキマ時間の活用、間違いノートの作成など、自分に合うものをどんどん試して取り入れることで、少ない時間で最も効率的に成果が得られるよう工夫しました。

会計科目の具体的な学習法

自己分析の結果を『間違いノート』にストック

私は『計算対策=自己分析』だと考えています。どんなに完璧に問題集を解いたとしても、満点を取るのは難しいです。た いてい間違える要因は『勘違い』『読み飛ばし』『早とちり』『そもそも理解不足』といったものに分解され、理解不足なら理解できるまで復習が必要だし、前者3 つであれば自分が問題を解く際の癖や傾向をよく自覚する必要があります。その間違いをストックして財産にするものが『間違いノート』であり、9 月から直前期に入るまでの期間はひたすら『間違いノート』を作成しました。

税法科目の具体的な学習法

理論の学習スケジュールを作成し、講師に確認

理論暗記は一度に長時間続けても効果は薄いので、朝夕の通勤時間(各60分)、会社での昼食時・夕食時(各30 分程度)のスキマ時間で対応することにしました。9月にその年の理論学習スケジュールを自分で作り、暗記のペースを講師と都度確認しました。私は理論を黙読して覚えるタイプで、書いて覚える作業はほとんどしませんでした。一方で、計算は『解く感覚』が途切れないことが大事なので、どんなに忙しい日でも1題だけでいいから、計算問題を解いて感覚を継続させていました。

最後に

3回受験で5科目すべて一発合格させてくれたTACに感謝!

私は、海外赴任による4 年間のブランクを挟んで、結果的に3 回の受験で5 科目すべてを一発合格することができました。4年という長期ブランクを克服し、ほぼ最短での合格を勝ち取ることができたのも、洗練されたTACの教材、充実した講師陣のサポートのおかげです。合格したからといってこれで終わりではなく、長い残りの人生の中で本当の意味での『勉強』が続いていくものと考えます。合格という結果もさることながら、物事や勉強に対する姿勢・アプローチを身につけさせてくれたTACに感謝します。

平日は通勤時と昼休憩だけで休日主体の学習。Webフォローの有効活用で合格を掴む!

遠藤 圭美 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・法人・消費・国徴

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定1級

  • 学習開始時の状況

    一般企業勤務

  • 最初の受験科目

    簿記・財表

  • 主な学習メディア

    教室講座・ビデオブース講座

TACを選んだ理由

TACの簿記検定講座で日商簿記1級にストレート合格!

大学の簿記の先生がTAC出身の方だったため、日商簿記1 級を受講する時は迷わずTACを選びました。日商簿記1級にストレートで合格できたため、税理士受験をしようと決意した時も、日商簿記1級受講から5 年以上ブランクはありましたが、迷わずTACで受講しようと決めました。

学習上の工夫

通勤時間や休日を使い、メリハリをつけた学習を実践

仕事の残業が多く、一方で自分の中で睡眠時間を削るという思考はなかったため、平日の夜はほぼ勉強しませんでしたが、そのおかげでメリハリをつけた学習ができていたと思います。平日の通勤時間及び昼休憩は「理論マスター(基礎理論集)」を暗記する時間とし、休日は講義の受講と「トレーニング(問題集)」の復習、理論の暗記が追いついていないときは理論の暗記に充てたりしていました。

会計科目の具体的な学習法

仕訳に迷いがなくなるまで問題に取組む

簿記論はひたすら「トレーニング」を解いていました。直前期は総合問題を繰り返し解いた上で、間違った箇所や知識が曖昧な部分(正解だったとしても仕訳に迷いが出た箇所)についてテキストを再度見直すなどにより、『仕訳に迷いがなくなるように』と意識して取り組みました。一方、財務諸表論は「理論テキスト」を一度熟読し、『なぜこのような会計処理・表示を行うのか?』といった理解を深めていきました。

税法科目の具体的な学習法

通勤時間や休日を使って理論暗記に励む

税法科目は理論の暗記がベースになるため、通勤時間は「理論マスター」を繰り返し確認しました。一方、計算は休日に「トレーニング」を解いて学習し、自信を持って答えられなかった問題は印をつけて、一週間後に解き直して知識を定着させるよう心掛けました。計算よりも理論暗記に重点を置いていたため、暗記が間に合わない時は休日も一日「理論マスター」と向き合って暗記の精度を高めるようにしていました。

フォロー制度について

「Webフォロー」のおかげで最後まで受講できた

「Webフォロー」は教室講座で学習した時もビデオブース講座で学習した時もよく利用していました。教室講座の場合は、都合により出席できなかった講義について、ビデオブース講座の場合は予約時間に間に合わなかった講義について、そのリカバリーとして活用しました。この「Webフォロー」があったからこそ途中で離脱せずに最後まで受講できたのだと思います。

応援メッセージ

一歩踏み出す勇気が大切!

私は税理士を目指そうと何回か思いつつ、『大変な試験だからどうせだめだろう…』と諦めていましたが、『途中で諦めるかもしれないけど頑張ってみよう!』と考えて税理士試験に挑むことができました。合格まで何年もかかる試験ですが、『途中で諦めてもよいから、まずは全力で頑張ってみよう』と一歩踏み出す勇気も大切だと思います。

『日商簿記』の次に進むべき道は『税理士』しかないと思いました

西村 浩幸 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・法人・相続・消費

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定2級

  • 学習開始時の状況

    一般企業勤務

  • 最初の受験科目

    簿記

  • 主な学習メディア

    教室講座

学習上の工夫

2時間連続して机に向かえるように自分を変えた

一般企業では営業一筋で仕事をしていたため、机に向かって勉強するのに慣れるまで時間を要しました。『このままではいけない、何かを変えなければ道は開けない。』と自分に言い聞かせ、2 時間連続して机に向かって勉強できるところまで持っていきました。勤務先には税理士を目指す方がおらず、孤独な闘いが続きましたが、『税理士になって自由に仕事をするんだ!』という強い気持ちがあったため、常に気持ちを切らさずにここまでやってこれたのだと思います。

会計科目の具体的な学習法

簿記論は『習うより慣れろ』

簿記論は、『習うより慣れろ』という考えで、ひたすら「トレーニング(問題集)」や総合問題を解きました。学習を進めていくとそれなりにできるようになり、概ね上位30%以内をキープすることができました。一方、財務諸表論については、計算は簿記論でカバーしていたので、理論の理解に集中しました。理論を暗記するというよりは言葉の意味を考えるようにしました。

税法科目の具体的な学習法

理論は法体系を理解しながら暗記

消費税法では、計算は「答練(直前期の答案練習)」などの総合問題をひたすら解き、理論は法体系を理解しながら重要項目を覚えました。一方、法人税法では、計算に重点を置きながら勉強を進め、理論は計算とリンクさせて覚えるようにしました。また、相続税法では、計算は財産評価を中心に総合問題演習を行い、理論はほぼすべてを暗記して法体系も理解するところまで持っていきました。

応援メッセージ

税理士に挑戦して良かった

私は結果的に合格まで長い期間かかってしまいましたが、今となっては挑戦して本当に良かったと思っています。高齢かつ未経験でも会計事務所に就職することができ、かつ、そこで色々な経験をすることができました。もう50 歳が目の前に来てしまいましたが、独立に向けて人生はバラ色です。

簿記が楽しかったので1級合格後にすぐ『税理士』の学習を開始

久保 美紀子 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・法人・消費・国徴

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定1級

  • 学習開始時の状況

    一般企業勤務

  • 最初の受験科目

    簿記・財表

  • 主な学習メディア

    教室講座・ビデオブース講座

税理士を目指したきっかけ

日商簿記1級合格後、すぐに税理士の学習を開始

日商簿記1 級まで学習しましたが、もっと勉強を続けたいと思い、働きながらでも資格取得が目指せる税理士の学習を始めました。日商簿記1級を6月に受け、8 月に合格通知を受け取った後、すぐに9 月入学の税理士講座の簿記論と財務諸表論の受講をスタートしました。日商簿記の勉強が楽しくなかったら、税理士は目指していなかったと思います。

学習上の工夫

講義に遅れないよう土日クラスに出席

絶対に講義には遅れないようにするため、土日のクラスに出席するようにしました。土日クラスは、午前と午後に続けて講義があり、机に向かって座っている時間が長くなるので、講義の前日はしっかり眠るようにしたり、お昼をおなかいっぱい食べてしまわないようにするなど、眠くならないよう工夫しました。また、効率的に学習するため、土日クラスの講義の前後もTACで自習していました。

会計科目の具体的な学習法

演習問題を完璧に解答できるまで繰り返す

講師から『簿記はスポーツだ!』と聞いていましたので、「トレーニング(問題集)」や「答練(直前期の答案練習)」などのTACの演習教材は、完璧に解答できるようになるまで繰り返し解くようにしていました。

税法科目の具体的な学習法

理論を毎日1ページずつ覚える

税法科目に合格するためには、理論暗記は避けては通れないと思います。4 月までは、理論を毎日1 ページずつ淡々と覚えるようにし、直前期は覚えた理論を何度も確認するようにしていました。また、「答練」は出題予告を見ずに臨み、講義で学習した内容を満遍なく解答できるようにしました。

自分の付加価値を高めるため『税理士』を目指しました

平塚 一成 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・法人・所得・消費

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定1級

  • 学習開始時の状況

    一般企業勤務

  • 最初の受験科目

    簿記・財表

  • 主な学習メディア

    教室講座

TACを選んだ理由

TACで日商簿記1級に一発合格できた

経理に異動する際に研修があり、その時の教材がTAC監修であったことがTACを知るきっかけでした。日商簿記1級受験の際には、TACの簿記検定講座の講師に親身に教えてもらえ、ヤマを当ててくれたことで、1回の受験で合格することができました。このような受験指導の効果を実感できたので、税理士試験の際もTACを選ぼうと思いました。

学習上の工夫

1ヵ月間の業務スケジュールを洗い出し、仕事内容を調整

仕事をしながらの受験でしたので、学習との折り合いをつけるのが大変でした。受講する曜日にTACに通えるよう1ヵ月間の業務スケジュールを洗い出して、受講日前に終わるように仕事内容を工夫しました。決算期間でどうしても受講できない時は、「ビデオブース振替フォロー」を利用しました。一日の中でも「朝は理論学習、夜は計算とテキスト読み」とスキマ時間にできること割り出して勉強していました。

会計科目の具体的な学習法

受験も実務も「簿記は仕訳」

簿記論は「簿記は仕訳」という講師の言葉通り、とにかく取引を仕訳にすることを実践しました。実務でも、「取引が分からなくなったら、分解して仕訳してみろ。」と上司が言っていたので、受験も実務も同じなら、迷う必要もないと思いました。財務諸表論については、簿記論との同時学習でしたので、特に計算の学習は効率が良かったと思います。理論は、とにかく理解することに重点を置き、その上で暗記をしました。どちらの科目も1回の受験で合格できました。

税法科目の具体的な学習法

理論対策は「理論マスタ-(基礎理論集)」と「理論ドクター(応用理論集)」で十分

理論暗記はひたすら「理論マスタ-」を読みました。車通勤の時は早めに家を出て会社の駐車場で、電車通勤の時は駅の待合室で読み込みました。また、テーマごとに一覧表を作成し、目を通した日付を書き込みました。一方、事例理論や応用理論対策については、「理論ドクター」を解き、その解答を講師にチェックしてもらいました。やるだけやった実感が持てたので、本番の試験では、書けなかった部分があっても割り切って、次の問題に進むことができました。

簿記は面白い!税金のプロとして『税理士』を目指しました。

小久保 茜 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・酒税・税法2科目免除

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定2級

  • 学習開始時の状況

    大学生

  • 最初の受験科目

    財表

  • 主な学習メディア

    教室講座

税理士を目指したきっかけ

“税理士”はライフステージの変化に対応した働き方ができる

女性は、結婚や出産・育児などで働き方に変化が生じますが、資格を取得することで、ライフステージの変化に対応した働き方が可能だと思いました。大学在学中、就職を考えたときに専門職として働きたいと思い、数ある資格の中から、選択肢の一つとして簿記を学習したところ、面白いと感じ、税金のプロフェッショナルである税理士を目指しました。

TACを選んだ理由

TAC簿記検定講座からステップアップ

簿記検定講座からTACで受講しており、ステップアップで税理士講座を受講しました。簿記検定講座の講師から税理士講座の話を伺っていたので、税理士講座に進むにあたり不安はありませんでした。また、受験勉強と学業・仕事を両立させていく上で、各種フォロー制度が充実していることはとても魅力的でした。

会計科目の具体的な学習法

「トレーニング(問題集)」に解いた日付、所要時間、出来具合に記録

計算の個別問題は、「トレーニング」を繰り返し解きましたが、その際に日付、所要時間、出来具合(〇△×)について記録しました。また、個別問題であっても、時間を計り、スピードと解答精度をともに高めることを心掛けました。まとまった時間を確保できるときには「実力テスト(定期テスト)」「答練(直前期の答案練習)」などの総合問題を解いて、総合問題の中で間違えた論点は、「トレーニング」の個別問題に立ち返り、基礎を固めるよう意識しました。

TACの講師について

勉強面・メンタル面の両方でサポートしてもらえた

毎回の講義は分かりやすく、些細な質問にも対応していただき、疑問を引きずらずに次回の講義に臨むことができました。「答練」で点数が伸び悩んだときには、的確なアドバイスのおかげで、スランプから抜け出すことができました。また、提出した「答練」にコメントを添えて返却していただき、勉強のモチベーションが上がりました。講師の方には、勉強面・メンタル面の両方でサポートしていただき、感謝しております。

学歴は関係ない!本気になれば未来は明るい!

中村 文香 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・法人・相続・消費

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定1級

  • 学習開始時の状況

    アルバイト

  • 最初の受験科目

    簿記・財表

  • 主な学習メディア

    教室講座・ビデオブース講座

税理士を目指したきっかけ

簿記が楽しくて、勉強を続けたくなった!

20代前半は飲食店でアルバイトをしていましたが、「何か知識を身につけないといけない」と思い、簿記の学習を始めました。学生時代あまり勉強に力を入れてこなかったのですが、簿記の学習に出会い、勉強するのが楽しいと思えました。そして、日商簿記検定1級に合格し、その後、税理士の学習もスムーズに行えることを知り、「勉強を続けたい!税理士を目指してみたい!」と考えるようになりました。

TACを選んだ理由

「簿記論」の4ヵ月合格が弾みに

税理士試験に挑戦すると決めた時、TAC税理士講座の説明会に参加しました。TAC講師の受講生を合格させたいという情熱と、他の受験指導校では難しいと言われた「簿記論」の4ヵ月合格へのチャレンジを勧められ、TACで受講することになりました。税理士試験特有の解答テクニックの習得に苦労しましたが、無事合格することができ、TACへの信頼度が増しました。

学習上の工夫

ルーティンを作って勉強モードに切り替え

仕事の後、TACに行って勉強をすることへの気持ちの切り替えには苦労しました。そのため、「休憩室に行ってコーヒーを飲んでから勉強を開始する」というルーティンを作るなどして工夫しました。通勤のバスの中では、眠たい時も理論の学習を必ずすると決めていました。「365 時間(片道30 分×2 回×365日)は、他の人より勉強している!」と考えると自信にもつながりました。

応援メッセージ

学歴は関係ない!本気になれば未来は明るい!

私は最終学歴が高卒であることもあり、税理士を目指すことすら大変なことで、合格することなど夢のまた夢と思っていました。ただ、諦めず一歩一歩進んでいくことで必ず合格することができますし、学歴も関係ありません。これから受験をスタートされる方、本気になれば未来は明るいです。頑張ってください!

日商簿記検定2級の次のステップは『税理士』

川口 拓哉 さん

  • 合格科目

    簿記・財表・所得・消費・国徴

  • 学習開始時の
    簿記知識

    日商簿記検定2級

  • 学習開始時の状況

    一般企業

  • 最初の受験科目

    簿記

税理士を目指したきっかけ

日商簿記検定2級の次のステップとして

自分の得意分野を作りたいという思いから、簿記の勉強を始めました。日商簿記検定2級を取得し、思ったよりも簿記が面白かったことから、次のステップとして考えたのは公認会計士と税理士でした。働きながらだったので、「毎年コツコツ科目合格を積み上げることができる税理士のほうが向いている」と思い、税理士の勉強を始めました。

学習上の工夫

仕事終わりに必ず自習室に行く

ゴールデンウィークから試験日までは、よほど遅くまで残業にならない限り、必ず仕事終わりにTACの自習室に行くようにしていました。やる気がわかなくても、とりあえず自習室に行けば何かしら勉強するので、まず、自分の身を自習室に置くということが大事だと思います。また、昼休みも理論を読むなど、スキマ時間を活用していました。

TACの講師について

講師の情熱でやる気になった!

知識が豊富なことはもちろん、「一人でも多くの受講生に受かってほしい。」という気持ちが伝わってくる講師が多く、受講する側もやる気になりました。また、講義後の質問にも丁寧かつ熱心に答えてくださったり、「答練(直前期の答案練習)」のコメントで「十分合格圏内にあります!あと一歩!」と書いてくださったりして、とても励みになりました。講師の質は受験指導校の質だと思うので、その意味でもTACで受講して良かったです。

応援メッセージ

努力を積み重ねていけば、必ず報われる!

税理士試験は長丁場ですがていけば、必ず報われます。1 科目1 科目を着実に積み重ねていってください!

「合格体験記」はこちらもチェック!

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