答練本科生択一対策プラス
2026年合格目標
開講月:2025年8月開講
択一式突破に必要な知識のインプットを図るとともに、答練・公開模試を通したアウトプットで実戦力を身につける!
本試験で出題される択一式の知識を網羅した「択一式対策講座【理論編】」と答練本科生がセットになったコース。択一式突破に必要な知識のインプットとアウトプットを効果的に行うことができ、 ”択一式で得点できる力”を身に付けることができます。「択一式の基準点をなかなか突破できない方」、「択一式で点数の上乗せをしたい方」など、択一式に不安のある方におすすめです。
問題数
【択一式】全1,120問
【記述式】全56問受講料
早割:¥352,000~
特別再受講割引:¥308,000~
教室講座
ビデオブース講座
Web通信講座
DVD通信講座
早期申込特典
「無敵の司法書士 2025年 本試験徹底解説 令和7年度 単年度版」プレゼント

◎伝統のWセミナーが贈る受験生必携本!
◎最新本試験の全問題を完全解説しているので、出題論点の把握に最適!
◎択一式は肢別解答率を掲載
画像は2024年度版です。
このコースの特長
1
新登場のコース!択一式を得点源したい方にオススメ!
択一式対策講座【理論編】と答練本科生がセットになったコース。本試験出題網羅率97%以上のテキストを用いた択一式対策講座【理論編】で、択一式突破に必要な知識を習得。さらに、答練・公開模試を通して実践力を養い、合格を目指せるカリキュラムです。
2
驚異の本試験的中数!2024年度司法書士試験(択一式)67 問/70 問
Wセミナーは本試験の試験傾向を徹底的に分析し、その結果を反映したテキストや答練の開発に注力しています。長年培ってきたノウハウと蓄積されたデータ、そして緻密な分析により、毎年多くの「本試験ズバリ的中」を出しています。
3
全問新作だから未出問題・法改正対策も万全!
未出問題を含む「初見の問題」を解くことを「習慣付け」て、本試験対応力を養えます。
4
本試験から逆算してその時にベストなカリキュラムを提供!
「いつ何をやるか」は合格までの過程として重要です。答練・模試シリーズは、11月から本試験までの期間を「過去問学習期」「科目別論点学習期」「総仕上げ期」の3つに分け、各時期において最適な問題・解説を提供します。
5
充実な解説!知識を広げられる解説冊子&姫野講師による解説講義!
解説冊子は、問題の解説だけでなく「出題された範囲の周辺知識」や「解法の習得」、「知識の整理」など幅広く解説。解説講義は、合否の鍵を握る記述式中心!択一式各問の重要度や周辺知識の解説に加え、記述式の解法(論点喚起法など)を徹底的に解説します。
解説講義のご視聴は「解説講義あり」コース限定です。
6
受験界最速返却を目指す成績表・記述式答案!記述式答案はわかりやすい添削付き!
受験界最速級かつ択一式各問の「全体正答率」や記述式の「添削結果講評」など学習指針として役立つ成績表により、答練後の効率的な学習を実現。記述式の添削は、懇切丁寧に、ときに厳しく行います。
合格者の声
答練本科生、答練本科生記述対策プラスを受講され合格された方

素早い成績発表でモチベーションを維持できた!
高江洲 和明 さん
受講講座:2024年合格目標 答練本科生記述対策プラス
答練本科生でしたので、11月からほぼ毎週答練がありました。答練があることで実践感覚が養われたと思います。また、成績処理がとても早く、翌週末頃には見れるのでモチベーションアップには欠かせませんでした。毎週3時間の実践は本当に苦痛でしたが、逃げずに取り組んだことで、本試験でも時間が足りなくなると言う事もなく、集中力も持続できました。
解説冊子は過去問の記載もあり、復習すべき所とそうでない所がわかりやすく、良かったと思います。

カリキュラムをこなすだけですべてをカバー!
A.S さん
受講講座:2024年合格目標 答練本科生記述対策プラス
全答練を受講すると、必然的に全科目全論点を1巡以上できる仕組みになっているので、答練をこなせば満遍なく科目を回せるようカリキュラムが組まれてるのがよかったです。

答練・模試で解いた問題が本試験でも出題!
D.H さん
受講講座:2024年合格目標 答練本科生
4回ある模擬試験のうち何回目かは忘れましたが、商登法の記述式問題で株式交付が出題され、本試験の記述でも株式交付が出たときは、内心ガッツポーズしたのを覚えています。また、同じく本試験の商登記述の登記できない事項を書く問題も、まったく同じ問題が模試で出ていたと記憶しています。
直前期では記述式も含め答練・模試の問題を繰り返し解いていましたが、択一の問題も含め、「これ答練で見たぞ」というものが多くあり本当に良かったです。
Wセミナーの答練・解説講義・解説冊子を無料体験!
現在、答練体験セットを実施中!Wセミナーの答練・解説講義・解説冊子を “一体で” 体感してみてください!
カリキュラム
択一式を重点的に鍛えるカリキュラム!
択一式対策講座「理論編」では、本試験で問われる基礎知識から関連知識、派生論点まで、出題可能性の高い論点を重点的に学習します。学んだ知識は、答練・模試を通して実践的に活用し、理解を深め、得点力を高めていきます。
カリキュラム詳細(択一式 全1,120問/記述式 全56問)
択一式対策講座【理論編】(全66回)
●民法(18回) ●不動産登記法(15回) ●商法・商業登記法(17回) ●民事訴訟法・民事執行法・民事保全法(8回) ●供託法・司法書士法(4回) ●憲法・刑法(4回)
出題可能性の高い論点を集中的に解説!基礎知識・関連知識・派生論点を学習し、知識を再構築します。
総合力底上げ答練(全6回/【択一式】全210問【記述式】全12問)
過去問学習のペースメーカー
年内は過去問を学習する受験生が多いので、それに合わせて“過去問学習のペースメーカー”になるように工夫されたタイムリーな答練です。各問題には「過去問チェック」を掲載しているため、答練の復習と同時に過去問の肢を確認できます。また、受験経験者の方にとっては“本試験の勘”を取り戻していただくために、各回択一35問、記述2問を本試験と同様の形式で解き、年明けの学習へのステップとして利用できる答練となっています。
科目別全潰し答練(全12回/【択一式】全420問【記述式】全24問)
科目別の論点を全て潰し、苦手をなくす
●民法・不動産登記法(6回) ●商法・商業登記法(3回) ●マイナー科目(3回)
年明けすぐの1月~3月は、4月からの直前期を迎える前に、全科目を一通り学習できる時機です。そこで、科目ごとの学習のペースメーカーとして、タイムリーな科目別答練を用意しました。択一式では、司法書士試験の出題範囲である主要論点を網羅しているため、ご自身の科目別の学習と併用して受講することにより学習効果が大きく上がります。また、記述式については、毎回2問を出題しており、時間配分の練習に着目して受講することで、特に記述式の実戦練習をしたい方にも適している答練です。
法改正対策講座(全2回)
本試験の出題範囲となる最新の改正点を中心に、短時間で正確に押さえます。単なる改正点の解説に留まらない、改正点で得点を稼ぐための講義です。
合格力完成答練(全6回/【択一式】全210問【記述式】全12問)
実戦形式で、隙をなくす
4月から5月の直前期においては、本試験と同じ問題数、同じ時間で本試験と同レベルの問題を解くことにより、繰り返し本試験の予行演習を行うことが合格には不可欠です。その予行演習を通して各自の足りない所を発見し、直前期の学習に役立てていただくことをコンセプトにした“合格する力を完成させる”タイムリーな答練を用意しました。直前期の勉強のペースメーカーとして威力を発揮する実戦的な答練です。
全国実力Check模試・全国公開模試(全4回/【択一式】全280問【記述式】全8問)
今年の予想問題で総仕上げ
本試験と同じ問題数、同じ時間で実施されるタイムリーな本試験予行演習です。“今年の本試験での出題が予想される論点”を中心に本試験レベルの問題を出題します。今までの答練シリーズで学習し積み重ねた“成果”を試す絶好の機会であるといえます。「全国実力Check模試」は時期的に直前期に入る前に実施されるため、“今の自分にとって何が足りないか? ”を確認できるよう、基本的な論点を中心に問題が構成されています。直前期の学習に役立ててください。「全国公開模試」は今までの答練シリーズの総 決算です。本番の試験のつもりで、ご自身の実力を試してみてください。
答練・模試出題範囲
出題範囲は変更になる可能性がございます。
「答練本科生」や「答練本科生記述対策プラス」との違いは?
答練本科生にそれぞれコースが追加されています!
講義担当講師

姫野 寛之 講師(Wセミナー専任講師)
2002年度司法書士試験合格。
司法書士試験合格に必要な知識を鋭く講義する。常に過去問を意識した視点からの解説は、受講生から“絶賛”されている。「上級総合本科生」「入門総合本科生」の教材も執筆している。
■担当講座
択一式対策講座【理論編】、全答練・模試 解説講義
■担当校舎・講座
答練・模試:ビデオブース講座、Web通信講座、DVD通信講座
記述式対策講座:教室講座/新宿校、ビデオブース講座、Web通信講座、DVD通信講座

髙田 有理香 講師(司法書士・Wセミナー専任講師)
塾講師として個別塾にて勤務をしながら、TAC講師室にて司法書士模擬試験の作問業務に従事。TAC講師室では主に会社法の作問を担当。2023年度司法書士試験に合格し、2024年4月から司法書士法人に勤務。不動産登記法を中心に扱っている。
■担当講座
法改正対策講座
■講師からのメッセージ
令和7年度司法書士試験に出題可能性のある法改正の範囲をコンパクトにまとめ、知識の改変や増加をしていくための講座です。
後回しになりがちな法改正について、短時間での吸収が出来るようお手伝いいたします。
教材
オリジナル教材の本試験出題網羅率はなんと97%以上!(択一式対策講座【理論編】)

基本から応用、未出論点、重要判例・先例なども網羅し、判例掲載六法などを手元に置くことなく学習できます。過去に出題された論点や判例・先例には、出題年度、問題番号、肢番号を本文中に記載しているので、復習に役立ちます。
全問新作!2024年度本試験の択一式問題的中数は67/70問!(答練・模試シリーズ)
TACの答練・模試は、本試験傾向を分析した重量論点+最新判例+未出問題+法改正のすべてを出題。そして、その問題選定の的確さには自信アリ。2024年度本試験の択一式問題的中数は67/70問でした。
さらに解説講義・解説冊子も充実。本来答練に求められるアウトプットに加え、「出題された範囲の周辺知識」・「解法の習得」・「知識の整理」など、インプットも行うことができます。
配布教材一覧
- 択一式対策講座【理論編】(全9冊)
- 総合力底上げ答練 問題・解説冊子(全6回)
- 科目別全潰し答練 問題・解説冊子(全6回)
- 合格力完成答練 問題・解説冊子(全6回)
- 全国実力Check模試(全1回)
- 全国公開模試(全3回)
- 法改正対策講座(全1冊)
教材費は、すべて受講料に含まれております(六法・過去問題集は除く)。
配付冊数が変更となる場合があります。
【的中例】本試験と問題文を比較してみた!
2024年合格目標 全国公開模試 第2回 第5問 民法(総則):テーマ「条件」 |
2024年度 司法書士試験 午前の部 第5問 民法(総則):テーマ「条件」 |
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1 停止条件付法律行為において、その条件が単に債務者の意思のみに係るときは、その法律行為は無効となる。 | イ 単に債務者の意思のみに係る停止条件を付した法律行為は、無効となる。 |
2 社会観念上、実現不可能な条件が付された法律行為は、それが停止条件又は解除条件のいずれであっても、無効である。 | ア 停止条件が成就しないことが法律行為の時に既に確定していた場合には、その法律行為は、無条件となる。 |
3 条件が成就することによって不利益を受ける当事者が、故意にその条件の成就を妨げたときは、相手方は、その条件が成就したものとみなすことができる。 | ウ 条件が成就することによって利益を受ける当事者が不正にその条件を成就させたときは、相手方は、その条件が成就しなかったものとみなすことができる。 |
4 不法な条件を付した法律行為も、不法な行為をしないことを条件とする法律行為も、無効である。 | オ 不法な行為をしないことを条件とする法律行為は、無条件となる。 |
2024年合格目標 全国公開模試 第3回 第1問 民事訴訟法:テーマ「訴状代理人」 |
2024年度 司法書士試験 午前の部 第5問 民事訴訟法:テーマ「訴訟委任に基づく訴訟代理人」 |
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ア 弁護士でない者であっても、第一審裁判所においては、その許可を得て、その者を訴訟代理人とすることができる。 | ア 簡易裁判所においては、その許可を得て、当事者の親族を訴訟代理人とすることができる。 |
イ 訴訟代理人は、特別の委任を受けなくても、反訴の提起をすることができる。 | オ 訴訟代理人が委任を受けた事件について控訴をするには、特別の委任を要しない。 |
ウ 訴訟代理人の事実に関する陳述を、当事者が直ちに取り消した場合には、その陳述は、その効力を生じない。 | イ 相手方の具体的な事実の主張について訴訟代理人がした認否は、当事者が直ちにこれを取り消したときは、その効力を生じない。 |
オ 当事者が訴訟代理人を解任した場合でも、当事者又は訴訟代理人が相手方に対し、その旨の通知をしなければ、訴訟代理権の消滅の効力を生じない。 | エ 当事者が訴訟代理人を解任したときであっても、訴訟代理権の消滅は、本人又は代理人から相手方に通知をしなければ、その効力を生じない。 |
2024年合格目標 全国公開模試 第3回 第37問 記述式・商業登記法:「登記をすることができない事項」 |
2024年度 司法書士試験 午後の部 第37問 記述式・商業登記法:「登記をすることができない事項」 |
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【登記することができない事項】 取締役等の会社に対する責任の免除に関する規定の設定 |
【登記することができない事項】 取締役等の会社に対する責任の免除に関する規定の設定 |
【理由】 日の丸商事株式会社は、監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めがあるため、取締役の会社に対する損害賠償責任を取締役会の決議によって免除することができる旨の定款の定めを設けることはできず、当該定款の定めを設ける令和6年6月28日開催の定時株主総会の決議は無効だから。 |
【理由】 取締役及び会計参与の責任を取締役会の決議によって免除することができる旨の定款の定めは、監査役設置会社、監査等委員会設置会社又は指名委員会等設置会社のいずれかでなければ設けることができない。株式会社サクラは監査役設置会社でも監査等委員会設置会社でも指名委員会等設置会社でもないため、当該定款の定めを設ける株主総会の決議は無効である。 |
【解説冊子】学習時期に合わせた+αの価値を持つ「択一式解説」
正解一覧表
論点ごとの「頻出度」を掲載!
過去10年分の本試験の出題実績から論点ごとの「頻出度」をA~Cのランクで表示します。これにより優先順位を付けて学習ができるようになり、復習に割く時間を短縮することができます。


ウラ解き/傾向と対策
択一式の解説部分の冒頭に「ウラ解き!」を掲載!
択一式の解説冒頭部分に「ウラ解き!」を掲載。正解を出すまでのプロセスやテクニックを“コンパクト”に教えます。サッと読めてためになる情報が満載です。
また、全国模試シリーズでは、「傾向と対策」を掲載。これを読めば、本試験で出題が予想される論点について、どこをどう対策すべきかがはっきりします。


肢別出題実績/類題過去問
年内の総合力底上げ答練では過去問学習の参考となる「類題過去問」を掲載!
その他の答練・模試では肢ごとに「過去問肢別出題実績」を表示!
復習時に過去問を参照することにより、その論点を完璧にすることができます。また、「出題実績がない問題」については、本試験で出題されたとすると“差がつく問題”といえますので、この機会にしっかりマスターしておきましょう。


過去問チェック/ポイント整理
総合力底上げ答練では「過去問チェック」を掲載!
その他の答練・模試では「ポイント整理」を掲載!
総合力底上げ答練では、出題論点に関連する過去問を「過去問チェック」として肢別で掲載。過去問で問われた知識を同時攻略できます。「ポイント整理」は出題論点をコンパクトにまとめた復習用ツールです。苦手分野だけ持ち歩いたり、余白に知識を書き足してカスタマイズすることにより、“自分だけの試験対策ツール”として威力を発揮します。


【解説冊子】問題を解くための流れを解説する「記述式解説」
本問における展開
【不動産登記】【商業登記】
問題を解く上で必要な知識を確認し、「本問における展開」でその知識の当てはめを論点ごとに行うことによって、その論点の正しい判断過程を学ぶことができます。一度限りの理解ではなく、繰り返し使える判断能力を養うことができます。


登記完了後の登記記録例
【不動産登記】【商業登記】
登記事項が「実際どのように登記簿に記録されるか」を把握することは記述式の答案を書くにあたって大変重要なことです。実際に登記される文言を把握することで、答案に書くべきことが明らかになるからです。解説の最後では問題で出題された登記が完了した後の登記記録例が参照でき、確実に得点できる答案の書き方を身につけるのに役立ちます。


本問において重要な判例・先例・条文
【不動産登記】
先例の知識が重要な不動産登記法においては、「本問において重要な判例・先例・条文」をまとめて掲載しています。より効果的な復習が可能です。


答案用紙の作成
【商業登記】
商業登記においては登記事項の変動を正しく判断できていても、それを正しく答案に反映できなければ大きく減点されてしまいます。「答案用紙の作成」においては登記の事由及び登記すべき事項を記載する上で間違いやすい注意点やポイントが掲載されており、確実に得点できる答案の書き方を身につけるのに役立ちます。


【成績表】自身の実力の現在地を知る「総合成績表」
総合得点分布
目指すべき場所が明確に!
「受験者総数」「基準点に達した受験者数」「有望合格点」の掲載と全受験生の得点分布のグラフで、達するべきレベルが一目瞭然となります。


記述式添削結果講評
今後の学習指針が分かる!
記述式の添削結果についての講評では、陥りやすい失敗や注意すべき点がまとめられており、その後の学習の指針として役立ちます。


【成績表】自身の結果を詳細に知る「個人別成績表」
成績・解答分析
弱点が明確に!
各回の解答結果を全体正答率とともに掲載することで、克服するべき弱点を把握し、学習するべき範囲を明確にします。


成績結果の推移
今の実力が明確に!
成績結果を全体順位・合格判定とともに掲載することで、今の実力が明確に。また、各回ごとの成績結果をグラフ化することで、学習状況の把握も容易です。


【添削】修正点の確認や解答方法の改善ができる「デジタル添削」
懇切丁寧で、ときに厳しい添削・メッセージはWセミナーならでは。修正点の確認はもちろん、解法の改善に繋げて記述式を盤石にできます。
1.時代の先を行くデジタル添削システム!
Wセミナーでは時代に先駆けてデジタル添削システムを導入しています。速さと見やすさを兼ね備えたこのシステムが学習効率とモチベーションを引き上げます!
2.修正すべき点も的確に指摘!
細かな修正点も手書きと変わらず記載されます。0.5 点が合否を分ける司法書士試験ならではの誤字の指摘も手書きと変わりません。
3.手採点と変わらぬ添削!
各欄の採点結果についても手書き添削と変わらない細かな採点を実施いたします。しかもクリアで見やすいです。
【Webトレーニング】いつでもどこでも問題演習!
Webトレーニングは、過去にTACで実施した模擬試験等の中から、重要かつ基本的な論点を厳選しています。出題形式は、本試験と同じ多肢択一式です。問題を「解く」感覚を、隙間時間を活用して養ってください。解答して解説に進むと、復習時に役立つ「後で復習する」というチェックボックスが用意されています。チェックボックスにチェックを入れておくと、復習したい問題だけを抽出することができるので、苦手分野の対策ができます。

フォロー制度
充実したフォロー制度で受験生をバックアップ!
学習環境を整えることは、合格に必要な条件のひとつです。TACでは、みなさんに効率よく安心して学習していただけるように、様々な学習フォロー制度をご用意しています。
【Webフォロー】いつでも・どこでも・何度でも講義が見れる

インターネット環境があれば、パソコン・スマホ・タブレット端末で、いつでも・どこでも・何度でも講義を視聴できます。また事前に自宅の無線LAN(Wi-Fi)環境で講義動画をダウンロードしておくと、電波のない環境でも動画を再生することができ、データ通信量を気にすることなく何時間でも再生できます。
配信は合格目標年度の7月31日までとなります。
Webフォローの講義内容および機能は、Web通信講座と同一です。
「解説講義あり」でお申込みの方の解説講義、法改正対策講座、「答練本科生記述対策プラス」をお申込みの方の記述式対策講座のみご利用いただけます。
【音声DLフォロー】ラジオ感覚で作業をしがら学習

収録講義の音声をダウンロードできます。スマホ、タブレット端末などでいつでも・どこでも・何度でも学習できます。
配信は合格目標年度の7月31日までとなります。
音声DLフォローの講義内容および機能は、Web通信講座と同一です。
「解説講義あり」でお申込みの方の解説講義、法改正対策講座、「答練本科生記述対策プラス」をお申込みの方の記述式対策講座のみご利用いただけます。
【質問メール】疑問点はすぐに解消

メールでいつでも質問することができます。学習上の疑問点はもちろん、学習計画の立て方など学習方法についても質問可能。例年上限に達する方はほぼいらっしゃいませんが、50回までご利用いただけます。
質問はご受講中の合格目標年度のコースの講義内容、および講義で使用する教材に関するものに限らせていただきます。
動作環境はTAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
【自習室】全国のTAC校舎を利用できる

講義の行われていない各校舎の教室を自習室として開放しています。全国のTACの教室を自由に利用できます。予約も不要です。
講義で使用していない教室は自習室として開放しています。受講期間内であれば、受講メディアを問わずご利用いただけます。
教室の使用状況により、自習室としてご利用いただけない場合もございます。提携校での自習室利用につきましては、予め各提携校へ直接お問い合わせください。
【オンライン自習室Herazika】あなたのスマホが自習室に大変身【NEW】
外では勉強できても、家だとダラケてしまう。TACの校舎で自習をしたいけれど近くに校舎がない。そんな方に向けてTACでは、おうち時間の勉強効率を上げる「オンライン自習室」を無料でご提供。デバイス1つでどんな環境も「自習室」に変身。なんとTAC生の91%が勉強時間が増えたと実感!ぜひご活用ください。
Herazikaを利用したTAC受講生を対象に実施したアンケートで、91%が「勉強時間が増えた」と回答しました。
株式会社Herazikaが提供及び運営するオンライン自習室サービス(以下、本サービス)へのお申し込みは、株式会社Herazikaのホームページから、Herazika利用規約に同意の上お申し込みください。
本サービスは、株式会社Herazikaが提供及び運営するものであり、TAC株式会社が提供するサービスではありません。本サービスに起因したトラブルに関しては、TAC株式会社では対応致しかねますので予めご了承ください。
本サービスのTAC受講生使用料については、お申込みいただいたコースの利用期間中であることが必要です。
本サービスはTACでの利用期間終了後、自動的に解約とはなりません。
本サービスについてのご質問、お問い合わせは「info@herazika.com」までお願いします。
【答練校舎受験】通信生も会場受験の練習として

答練を含むコースを通信メディアでご受講の方は、お手続き・手数料・不要で答練を校舎受験いただけます。緊張感がある中での本番環境、学習のペースメーカーなどとしてご活用ください!
対象コース | 対象答練 | 回数制限 |
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答練本科生(記述対策プラス)、各答練パック・単科 | 左記コースに含まれる答練 | 無し ※ただし左記コースに含まれる答練の講義回数分まで |
答練の各回につき1回まで受験が可能です。同じ講義回の答練を重複して受験はできません。
対象コースに含まれる答練が対象です。
定員に達していない校舎・教室実施のある校舎の答練に限ります。
模試を校舎受験する場合は別途お手続きが必要になります。
【学習の指針】重要事項・論点を発信

各回の講義において重要な論点や事項についてまとめた指針です。講義と併せて参照いただくことで効率的に学習を進めることができます。
サンプルは別コースのものです。
択一式対策講座【理論編】のみ対象です。
開講日・開講校舎
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通信講座
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通学講座
教材の初回発送日につきましては、下記リンクをご確認ください。
Web通信講座
択一式対策講座【理論編】
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配信開始日
2025/8/1(金)〜配信開始
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教材発送開始日
2025/7/25(金)〜発送開始
答練
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教材発送開始日
2025/10/22(水)〜発送開始
DVD通信講座
択一式対策講座【理論編】
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DVD発送開始日
2025/8/27(水)〜発送開始
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教材発送開始日
2025/7/25(金)〜発送開始
答練
-
教材発送開始日
2025/10/22(水)〜発送開始
成績表および添削済答案はすべて「TAC WEB SCHOOL」へアップされます。
通学メディア・通信メディアを問わず、お好きな会場でご受講いただくことができます。
通信メディアの方が答練を教室でご受講いただく場合は、問題をお持ちいただく必要がございます。教育訓練給付制度をご利用の方は答案は必ず郵送にてご提出ください。
「全国実力Check模試」「全国公開模試」は受験に際して、受験番号発行手続が必要です。詳細は2026年1月下旬にご案内いたします。
通学メディア(講義:ビデオブースまたはWeb 答練:校舎受験)
択一式対策講座【理論編】
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開講校舎
札幌校・仙台校・水道橋校・新宿校・池袋校・渋谷校・八重洲校・立川校・町田校・横浜校・大宮校・津田沼校・名古屋校・京都校・梅田校・なんば校・神戸校・広島校・福岡校
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開講日
2025/8/8(金)~視聴開始
答練
-
開講校舎
札幌校(★)・仙台校(★)・水道橋校・新宿校・池袋校(★)・渋谷校(★)・八重洲校(★)・立川校(★)・町田校(★)・横浜校・大宮校(★)・津田沼校(★)・名古屋校(★)・京都校(★)・梅田校(★)・なんば校(★)・神戸校(★)・広島校(★)・福岡校(★)
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開講日
土曜クラス:2025/11/8(土)
日曜クラス:2025/11/9(日)
(★)の校舎は一部もしくは全ての答練・模試の教室実施がなく、自習室等で各自受験いただきます。詳細は日程表をご参照ください。
上記の校舎の他に、TAC提携校で開講している校舎もございます。 詳細は提携校各校に直接お問い合わせください。
●答練・模試の解説講義の収録担当は姫野寛之講師です。
●解説講義は教室での実施はありません。ビデオブースまたはWebでのご受講となります。
成績表および添削済答案はすべて「TAC WEB SCHOOL」へアップされます。
通学メディア・通信メディアを問わず、お好きな会場でご受講いただくことができます。
通信メディアの方が答練を教室でご受講いただく場合は、問題をお持ちいただく必要がございます。教育訓練給付制度をご利用の方は答案は必ず郵送にてご提出ください。
「全国実力Check模試」「全国公開模試」は受験に際して、受験番号発行手続が必要です。詳細は2026年1月下旬にご案内いたします。
割引制度/キャンペーン
【早期申込特典】無敵の司法書士 2025年 本試験徹底解説 令和7年度 単年度版プレゼント
特典内容

伝統のWセミナーが贈る受験生必携本
2025年本試験問題を全問掲載し、全問題全設問にわかりやすく「結論と理由」を明確にした解説を掲載しています。
画像および書籍サンプルは2024年度版です。
対象コースと申込特典期間
対象コース | 申込特典期間 |
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上級総合本科生 | 7/6(日)~10/31(金) |
上級本科生 | 9/1(月)~10/31(金) |
山本プレミアム上級本科生 | 7/6(日)~10/31(金) |
答練本科生択一対策プラス | 7/6(日)~8/31(日) |
答練本科生 | 9/1(月)~10/31(金) |
答練本科生記述対策プラス | 9/1(月)~10/31(金) |
上級本科生、答練本科生、答練本科生記述対策プラスは、2025年9月1日から申込開始です。
特典の受け取り方法・時期
上記対象コースをお申込みの方全員に、コースお申し込み時にご登録いただきました住所に発送いたします。発送開始時期は、2025年9月下旬ごろの予定です。
いずれの学習メディアをお申込みの場合も、郵送でのお渡しとなります。校舎でのお渡しはいたしかねますのでご了承ください。
ご利用に関する注意事項
教育訓練給付制度のご利用者が特典を受け取った場合、特典分の金額は実質的な値引きとして取り扱われます。今回の『無敵の司法書士 2025年 本試験徹底解説 令和7年度 単年度版(早稲田経営出版)(予価:1,540円)』についても入会金・受講料から差し引かれます。ご了承の上ご利用ください。詳細は「TAC教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
早期申込割引キャンペーン 通常受講料から約20%OFF
初めてTAC司法書士講座をお申込みの方
早期申込割引キャンペーン 通常受講料から約20%OFF
申込期間
2025年7月6日(日)~2025年7月31日(木)
本コースの早割キャンペーンは2025年8月31日(日)まで実施します(割引額は異なります)。
申込方法
TAC各校受付窓口・郵送・e受付・大学生協等代理店
ご利用に関する注意事項
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料の他に別途入会金(¥10,000・消費税込)が必要です。会員番号についてはTAC各校舎またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問合せください。
再受講割引との併用はできません。TAC取扱代理店(大学生協・書店等)割引、NEXT割引、日商ステップアップ割引、株主優待割引券、法人割引のいずれか1つとの併用は可能です。
TAC提携校でお申込みの場合、詳細は直接各提携校へお問合せください。
特別再受講割引キャンペーン 通常受講料から約29%OFF
過去にTAC司法書士講座 本科生・パック生の受講経験がある方
特別再受講割引キャンペーン 通常受講料から約29%OFF
対象者
2025年合格目標以前の「本科生」または「パック」を受講した方
申込期間
2025年7月6日(日)~2025年7月31日(木)
本コースの特別再受講割引キャンペーンは2025年8月31日(日)まで実施します(割引額は異なります)。
割引制度ご利用のために必要なもの
2025年合格目標以前の受講講座のTAC会員証
郵送でお申込みの場合は、必ずTAC会員証のコピーを添付して下さい。
申込方法
TAC各校受付窓口・郵送・e受付
ご利用に関する注意事項
e受付で割引制度をご利用いただくには、e受付への登録およびログインが必要です(詳細はコチラ)。
他の割引制度との併用はできません。
お申込み後に、特別再受講割引の対象者である旨申し出られましても差額の返金等には応じることはできません。
合格返金制度 受講料全額返金
成績優秀者キャッシュバック 申込受講料から88,000円キャッシュバック
対象者
下記対象コースを2025年度司法書士筆記試験合格発表日の前日(2025年10月1日)までにお申込みされ、2024年度司法書士筆記試験で択一式の基準点を午前の部・午後の部ともに超えて記述式の点数が入った成績通知書をお持ちの方には、受講料をキャッシュバックいたします。
対象コース・キャッシュバック金額
申込コース | キャッシュバック金額 |
---|---|
上級総合本科生 | ¥77,000 |
上級本科生 | ¥44,000 |
山本プレミアム上級本科生 | ¥44,000 |
答練本科生択一対策プラス | ¥88,000 |
答練本科生 | ¥55,000 |
答練本科生記述対策プラス | ¥66,000 |
いずれの学習メディア・割引受講料でお申込みの場合も、キャッシュバック金額は各コースにつき同額です。
割引制度ご利用のために必要なもの
印鑑、成績通知書および受験票、身分証明書(共にコピー可)の3点を提示
郵送の場合は申込書にコピーを添付
キャッシュバック申請締切日
2025年11月30日(日)
返金までの流れ
- TAC各校舎 受付窓口に来校
- 返金依頼書に記入(要印鑑・振込先口座指定)
- 必要書類「成績証明書+受験票+身分証明書(コピー可)」を提出
- 申込手続き完了から約2週間後、ご指定の口座へお振込み
郵送での手続きについてはお問い合わせください。
ご利用に関する注意事項
振込手数料はお客様負担となります。
必要書類3点のうち、1点でもかけていた場合はご利用いただけません。
一般教育訓練給付制度のご利用者がキャッシュバックを受けた場合、その金額は実質的な値引きとして取り扱われ、入会金・受講料から差し引かれます。詳細は一般教育訓練給付制度のご案内をご確認ください。
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
答練本科生択一対策プラス
講義:通信講座 答練:自宅受験/解説講義あり
早割キャンペーン実施中!
Web通信講座
¥363,000 キャンペーン前価格:¥462,000
早割キャンペーン実施中!
DVD通信講座
¥407,000 キャンペーン前価格:¥517,000
講義:通信講座 答練:自宅受験/解説講義なし
早割キャンペーン実施中!
Web通信講座
¥352,000 キャンペーン前価格:¥440,000
早割キャンペーン実施中!
DVD通信講座
¥369,000 キャンペーン前価格:¥462,000
答練本科生択一対策プラス
講義:ビデオブースまたはWeb 答練:校舎受験/解説講義あり
早割キャンペーン実施中!
ビデオブース講座
¥363,000 キャンペーン前価格:¥462,000
講義:ビデオブースまたはWeb 答練:校舎受験/解説講義なし
早割キャンペーン実施中!
ビデオブース講座
¥352,000 キャンペーン前価格:¥440,000
(注)全国実力Check模試・全国公開模試につきましては、会場or自宅受験、受験会場・受験日(会場受験の場合)を「受験番号発行手続」にて別途ご選択いただきます。詳細のご案内は2026年1月下旬を予定しております。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料の他に別途入会金(¥10,000・消費税込)が必要です。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問合せください。
上記受講料は、教材費・消費税10%込みです。
答練・模試解説講義は「解説講義あり」をお申込みの方が受講できます(「通学メディア」の方はビデオまたはWeb視聴、「Web通信講座」の方はWeb視聴、「DVD通信講座」の方は解説講義を収録したDVDを送付)。
TACの講座・答練をお申込みいただく際は、インターネット接続環境およびEメールアドレスを予めご用意ください。ご用意いただけない場合、一部制度をご利用いただけないこともございますので、予めご承知おきください。
答練本科生択一対策プラス
講義:通信講座 答練:自宅受験/解説講義あり
特別再受講割引実施中!
特別再受講割引実施中!
講義:通信講座 答練:自宅受験/解説講義なし
特別再受講割引実施中!
特別再受講割引実施中!
(注)全国実力Check模試・全国公開模試につきましては、会場or自宅受験、受験会場・受験日(会場受験の場合)を「受験番号発行手続」にて別途ご選択いただきます。詳細のご案内は2026年1月下旬を予定しております。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料の他に別途入会金(¥10,000・消費税込)が必要です。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問合せください。
上記受講料は、教材費・消費税10%込みです。
答練・模試解説講義は「解説講義あり」をお申込みの方が受講できます(「通学メディア」の方はビデオまたはWeb視聴、「Web通信講座」の方はWeb視聴、「DVD通信講座」の方は解説講義を収録したDVDを送付)。
TACの講座・答練をお申込みいただく際は、インターネット接続環境およびEメールアドレスを予めご用意ください。ご用意いただけない場合、一部制度をご利用いただけないこともございますので、予めご承知おきください。