資格試験・資格取得の情報サイト>宅建(宅地建物取引士)>最小限の努力で宅建士合格を目指すならTACの「スマートWeb本科生」 | 宅建(宅地建物取引士)

スマートWeb本科生

  • 2024年合格目標

    2024年4月以降随時受講可能

Webに特化した講義+デジタル教材+充実のフォロー制度で、スマートに合格を目指す!

講義の1単元が10~20分ほどにまとまっているので、デジタル教材も活用しながらスキマ時間を使って少しずつ学習を進めることができます。 またTACの強みであるフォロー制度が充実。「オンラインホームルーム」や回数無制限の「質問メール」などが標準装備されていますので、Web学習であっても孤独を感じずに学習を進めることができます。まとまった時間がとれずスキマ時間を活用したい方におすすめのコースです。

  • 対象者

    初学者・学習経験者

  • 回数

    全35回

  • Web通信講座

このコースの特長

1

合格に「必要最小限」まで絞ったカリキュラム

2

講義の「単元が10~20分に細分化」されているから、スキマ時間でも講義が聴ける!

3

デジタルと紙の「W教材」で便利に学習できる!

4

あなたを「孤独にさせない」TACならではの手厚いフォロー

合格者の声


  • 福島 拓己さん
    スマートWeb本科生 :Web通信

    勉強しないと問題は解けず、勘では正解しません。逆に言えば勉強すれば必ず取れます。

    仕事や育児などそれぞれ事情が違うかと思います。ですが結局のところ勉強しないと問題は解けず、勘では正解しません。逆に言えば勉強すれば必ず取れます。何かに挑戦したくて、現状を変えたくてなど様々な理由で応募していると思いますが諦めないでください。頑張って下さい。

  •      
  • 畠 里香さん
    スマートWeb本科生 :Web通信

    一発合格

    私は学生時代から資格に興味があったものの、なかなか踏み出せずにいました。

    宅建は合格率が15%前後で、この数字だけを聞くともしかしたら尻込みしてしまうかもしれません。私は学生時代から資格に興味があったものの、なかなか踏み出せずにいました。そういう方こそ、ぜひTACの講座を受けてみてください!初学者でもやる気と最後まで諦めない強い気持ちがあれば、きっと合格することができると思います。

カリキュラム・講義内容

カリキュラム

試験に出る可能性が高い論点だけにフォーカスしたカリキュラム!

「試験に出る可能性が高い論点だけ」にフォーカスしてカリキュラムを作成!効率よく得点力を向上させることができます。もちろん、最近の法律改正点は全て網羅していますので、安心して学習いただけます。

         カリキュラム

既にTACの《本科生》をご受講中の方には「スマートWebパック」もおすすめ

「スマートWeb講義(全20回)」「スマートまとめ講義(全10回)」だけをセットにした「スマートWebパック」もご用意しています。オンライン専用講義で知識を補強したい、現在お使いの教材にデジタル教材を加えたい、という方におすすめです。
2023年合格目標の宅建士講座各種本科生をご受講中の方は割引受講料でお申込みいただけます。

講義内容

全科目一斉配信の講義! 各単元が10~20分だからスキマ時間をフル活用できる!

インプット講義は全科目を一斉配信!好きな科目・単元から学習を始められます。また各単元が10~20分ほどと非常に短く収録されています。そのため、「スキマ時間」を有効に使って学習を進められるのが特長です。

スマートWeb講義(基礎input)

講義の初めに、必ず習得すべきポイント「ヒッタツポイント」を示し、講義の終わりに、習得確認するためのチェック項目「これでヒッタツ!」を設けて学習目標を明確化し、確認テスト「ミニテスト」で習得しているかを確認いただくスリーステップ学習法を採用しています。また、デジタルボードを使用した講義なので、難解な民法等の事例解説もスッキリ理解できます。

「わかりやすさ」に重点をおいた鮮明なデジタル画像!

スマートまとめ講義(実践input)

これだけはやっておくべき重要過去問の論点を総まくりします!
スマートまとめ講義」を視聴する前に、予め「スマートトレーニング」を解いておくと、より効果的です。

直前答練・全国公開模試

仕上げに、本試験と同じ形式で出題される「直前答練」「全国公開模試」で本番に備えます。
直前答練」はTAC各校舎の教室クラスに参加できるスクーリング制度を利用して、本試験会場での受験に備えることもできます。
また、「全国公開模試」も会場受験に変更し、本番モードでの最終仕上げをすることができます。

【モデルケース】1週間の学習スケジュール(4~5ヵ月で合格を目指す)

ここでは、実際に4~5ヵ月で宅建士試験に合格するためのモデルケースを紹介します。

  • 講義視聴時間

    6時間(2時間×3回)

  • 復習時間

    13.5時間(スキマ学習:2.5時間 復習:11時間)

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宅建士試験×「スマートWeb本科生」 合格のポイント!

  • 試験に合格するためには、講義受講のほかにしっかり復習することが重要!
  • TAC宅建士講座の「スマートWeb本科生」の総講義時間は約74時間。復習は同程度かそれ以上行うことで、総学習時間は約150時間~350時間となる。
  • 動画は繰り返し視聴可能で、倍速機能を使ってピンポイントで復習したいところだけを高速で見直すこともできる。
  • 4~5ヵ月で合格する場合は、週19.5時間前後の学習時間が一つの目安となる。

講義を無料公開!

スマートWeb講義を無料体験!

~スマートWeb講義「民法等 第1回」~

宅建士講座「スマートWeb本科生」の体験講義をご覧いただけます!
[講義時間]1時間54分04秒

教材

教材(毎年改訂)

全科目を集約した教材! デジタルと紙「2種類」をご提供だから使い勝手が違う!

テキストと過去問集(トレーニング)は、全科目から重要な論点だけを選りすぐって一冊ずつに集約。スマホやタブレット端末で閲覧できる「デジタルテキスト」と、出先や移動中でもクイズ感覚で過去問対策ができる「Webトレーニング」をご用意!さらに、教材は「紙の冊子」でもご提供します。デジタルと紙、2種類の教材を自由に使い分けしながら快適に学習を進めることができます。

教材のラインナップ

  • スマートテキスト(1冊) (見本1❏)(見本2❏
  • スマートトレーニング(過去問題集)(1冊) (見本1❏
  • スマートまとめレジュメ(1冊) (見本1❏
  • 応用答練問題・解答冊子(3回分)[配付のみ・添削なし]
  • 直前答練問題・解答冊子(4回分)[添削付き] (見本1❏
  • 全国公開模試問題・解答冊子[添削付き]
  • 法律改正点レジュメ(1冊)
  • 受講ガイド(1冊)

写真の内容は、実際と異なる場合がございます。

デジタル教材 [NEW!]

  • スマートテキスト

フォロー制度

フォロー制度

これこそがTACの強み! 通信講座でも「孤独にさせない」手厚いフォロー制度!

TACではあなたを「孤独にさせない」ためのフォロー制度を完備。「オンラインホームルーム」では、担当の笠松講師が時期に応じた学習法をレクチャーし、あなたの質問にもダイレクトに回答します。「質問メール」は回数無制限で利用でき通信講座の不便を感じさせません。また、直前期は「答練」や「公開模試」を会場で受講・受験することも可能。ライバルたちがいる緊張感のある教室で本番さながらの訓練を積むことできます。

【オンラインホームルーム】~時期に応じた学習法を解説~

学習法や学習スケジュールを講師がお話しする、無料講義「オンラインホームルーム」を定期的にZoomにて開催いたします。マイク・カメラをご用意いただく必要はないので、インターネット環境がある方はどなでもご参加いただけます。また、オンラインホームルームの中で講師への質疑応答コーナーも実施します。日頃講師に直接会う機会のない方も、疑問点を解消できる機会となりますので積極的にご活用ください。

<2023年実施例>
1月・・・学習スタートオリエンテーション
2月・・・合格者が語る正攻法
3月・・・民法の復習の仕方
4月・・・GWの過ごし方+質問会
5月・・・基礎答練民法等の振返り/5月からの学習計画
6月・・・試験要項確認セミナー
7月・・・残り90日の学習法/民法等・宅建業法の復習法
8月・・・お盆休みにすべきこと
9月・・・直前期の過ごし方
10月・・・ラストスパート!10月の過ごし方

【デジタル教材】 ~スマホ・タブレットでテキストが使える~ [NEW!]

スマートテキストは「紙の冊子」のほか、PC、スマホ、タブレットなどでも閲覧が可能な「デジタル教材」をご利用いただけます。 従来の「紙の教材」と「デジタル教材」、2種類のスマートテキストを使い分けることで、効率的に学習を進めることができます。

【Webトレーニング】 ~スマホ・タブレットで過去問対策ができる~ [NEW!]

本試験過去問題をスマホやタブレット端末でも解くことができます。電車内や休憩中などのスキマ時間を使ってアウトプットの訓練ができるため、学習効率がUPします。Webトレーニングで出題する問題は、トレーニング(過去問題集)の中からさらに選りすぐった重要・頻出問題です。得点に直結する問題ばかりをご用意しておりますので、当サービスを有効に利用して合格を勝ち取ってください。

【スクーリング】教室講座への振替受講もできる

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直前期の「直前答練」を自宅から教室受講に振り替えて受講できます。緊張感のある教室で通学生と一緒に受講することで、本試験に向けての実戦練習を積むことができます。また、「公開模試」は自宅受験と会場受験のお好きな方法を選択して受験することができるので安心です。

【その他、充実のフォロー体制】 ~これがあるから続けられる~

その他、回数制限なしの「質問メール」や講義に繰り返し出席できる「重複受講制度」、「自習室」まで万全!

講義配信・教材発送日程

講義日程

講義配信・教材発送日程の詳細は、日程表にてご確認ください。

Web通信講座

開講情報
  • 講義配信開始日

    2024年4/4(木)より順次講義配信開始

  • 教材発送開始日

    2024年4/2(火)より順次教材発送開始

受講料・お申込み

(教材費・消費税10%込み)

スマートWeb本科生は一般教育訓練給付制度の対象コースです

一般教育訓練給付制度は 受講費用の20%(最大10万円)がハローワークから支給される制度です。

  • 《給付金支給額の例》スマートWeb本科生をお申込みで教育訓練給付制度を利用し、TACの定める要件を満たして修了した場合

通常受講料

88,000円

給付金支給後の実質負担額

70,400円

(支払受講料の80%)

支給額

17,600円

(支払受講料の20%)

雇用保険の被保険者(または被保険者であった方)のうち一定の要件に該当する方が、厚生労働大臣の指定した一般教育訓練(対象コース)を一定の条件を満たして修了した場合に支給されます。

ご自身の支給要件(雇用保険の加入期間等)とTACの修了要件(修了試験正答率60%以上 及び、通学:出席率80%以上、通信:答案提出率80%以上)のすべてを満たさない場合、教育訓練給付金は支給されません。制度利用をご希望の場合は必ず制度の詳細をご確認ください。

  • 通信講座

スマートWeb本科生

Web通信講座

¥88,000

  • 入会金

    ¥10,000

Web通信講座(TACを再受講される方)

¥52,800

  • 入会金

    ¥0

  • 割引条件

    詳細はこちら

  • e受付について

    e受付をご利用の際はe受付サイトにログイン後に対象コースをお申込みいただくと、お支払金額の確認画面で自動的に割引が適用になります。

Web通信講座(宅建受験経験者の方)

¥74,800

Web通信講座(宅建業に従事されている方)

¥79,200

スマートWebパック

Web通信講座

¥77,000

  • 入会金

    ¥10,000

Web通信講座(2024年目標TAC本科生の方)

¥55,000

  • 入会金

    ¥0

  • 割引条件

    詳細はこちら

  • e受付について

    e受付サイトにログインいただくと、お申込み可能な商品一覧に表示され選択いただけるようになります。

学習メディアはWeb通信講座のみとなります。

0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会金(¥10,000・8%10%税込)が必要です。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。

受講料には、教材費・消費税8%10%が含まれています。

キャンペーンおよび再受講割引は、e受付サイトにログイン後に対象コースをお申込みいただくと、お支払金額の確認画面で自動的に割引が適用になります。

割引制度の詳細については、こちらのページをご覧ください。