上級論文本科生

  • 2026年合格目標

    11月開講

論文対策に特化した受験経験者専用コース

受験経験者専用の論文対策専用コースです。論文上級講義で知識の再確認を行い、同時並行で段階的に実力を形成できる論文答練で得点力を養い、短期間で論文突破を目指します。

  • 対象者

    受験経験者

  • 回数

    全33回

  • 教室講座+Webフォロー

  • Web通信講座

  • オンラインライブ通信講座

2025年度弁理士試験 受験者対象
弁理士試験 合格返金制度のご案内

9月24日の論文合格発表日まで安心して学習を継続できます! TAC弁理士講座では、令和7年度論文式試験をご受験された方のために、合格返金制度を用意しています。論文式試験は、相対評価のため、合格発表日まで合否がわかりません。
ただ、合格発表日まで何もしないとせっかく身につけた知識は、どんどん薄れてしまいます。合格返金制度は、論文式試験に合格した場合、お支払いいただいた受講料全額(振込手数料は除く。)を返金いたしますので、 今すぐ安心して学習を再開していただけます。

このコースの特長

1

受験経験者専用講義の『論文上級講義』で効率的に学習

受験経験者専用に開発された論文上級講義がカリキュラムに含まれます。多くの受験生が苦手としている論点や押さえておくべき論点を重点的に補強することができます。

2

高品質な問題を圧倒的な量で提供する『アウトプット』

毎年本試験で的中する高品質な予想問題を圧倒的な量でご提供します。段階的にステップアップできるレベル構成になっています。

3

11月から効率的に学習できる

集中的に学習できるカリキュラム構成のため、効率的かつコンパクトな学習をすることができます。

こんな方にオススメのコースです!

  • 2026年に論文式(必須科目)試験の合格を目指す方
  • 論文対策のインプットとアウトプットをバランスよく学習したい方

TACの特長1 効率的学習カリキュラム

カリキュラムに沿って学習するだけで、合格する力が得られる!

TACは目標年度に合わせた「短答+論文」合格を可能にするカリキュラムにこだわっています。広範囲に渡る学習範囲を効率的に学習できるようポイントを押さえ、TACのカリキュラム通りに学習すれば、自然と合格するための実力がつくよう、ムリ・ムダのないカリキュラムになっています。また、論文式の範囲は短答式の試験範囲の中から出題されることを踏まえ、短答式と論文式の学習を同時に進める効率的なカリキュラムを実現していますので、合格目標年度に合わせた短答と論文の学習をすることができます。

情報の一元化で、短答・論文試験の双方に柔軟に対応できる「ハイブリッド」な知識を習得!

従来までの弁理士試験の学習では、「○○は短答試験対策用の知識」、「△△は論文試験対策用の知識」と別々に各試験対策に特化した知識としてインプットしていくことが一般的でした。

しかし、近年、弁理士試験の難易度の上昇や出題傾向の変化に伴い、短答試験対策と論文試験対策を同時に学習している最終合格者の占有率が上昇してきています。つまり、弁理士試験対策を最大限効率的に進めるには「短答⇔論文」の情報を一元化し、「一体」として習得することが必要となってきています。

合格に必要なインプットはすべて基本講義で完結!

TACの講義は他社のように「短答」と「論文」を別々に学習するカリキュラムに比べ、1回のインプットで短答対策のアプローチと論文対策のアプローチという同時論点学習ができ、今まで別の講座で同じ論点を学習していたという重複学習の無駄を省きました。これにより、圧倒的な時短が可能となり、学習効率UPが臨めるものになっています。


ハイブリッド学習システム1

TACの特長2 長年培われた合格ノウハウが詰まったオリジナル教材

長年培われた合格ノウハウが詰まったオリジナル教材!

本試験の出題傾向を綿密に分析し、試験合格に必要な知識のみを厳選したオリジナル教材です。毎年改訂し、法改正にも完全に対応しているので、常に最新の状態で学習を進めることができます。「TACオリジナル教材」は、短期合格に必要十分な情報量と効率よい学習の両立を実現しています。

TACの特長3 プロフェッショナル講師陣

弁理士試験に精通した指導歴豊富な講師

TACでは、弁理士試験に精通した講師が講義をします。出題傾向を踏まえた講義や答練を展開することはもちろん、受験期間中に生じる悩みや不安も、受験を経験している合格者講師だからこそ受験生の立場に立ったアドバイスをすることができます。

TACは講師の教育にも力を入れており、定期的に講師間で学習会を開き、情報の共有などを行っています。また、受講生を対象にしたアンケートを実施しており、結果を本人にフィードバックした上で、厳しく講義内容の評価・改善を行っています。だから、質の高い講義と徹底したフォローで、あなたを一気に合格レベルまで引き上げることができるのです。

オンラインライブ通信講座もスタート!

オンラインライブ通信講座って?

「通信だけど独りじゃない」 講師や他の受講生がすぐそばにいる。あなたを孤独にさせない学習メディア

講義日程に沿ってライブ講義をリアルタイムに受講できる新登場の受講形態です。講師・受講生同士がリアクションボタンや投稿機能でつながり、コミュニケーションを取れる点も大きな特徴です。

TACでオンラインライブを受講した方の声

  • 自分でチェックした内容や質問を書いておくと返答してくれたり、講義の内容として取り上げてくれたので、オンラインライブのメリットが増えていくことを感じていました。
  • 距離感が通学より近く感じたのと、アーカイブで繰り返し学習できる点、授業中の共有資料が大変見やすい点がとてもよかったです。
  • 通信講座と違いリアルに受講でき、かつ、仲間がいるのがなにか心強かったですし、やらなければ!とモチベーションになりました。教室に通えない事情がある方には本当におすすめです。
  • 通学する手間なく通学以上の授業が受けられたと思います。
  • Web通信と迷っていましたが、自宅で学習していても緊張感を持って課題を解く事ができました。
  • 地方に居ても首都圏で実績のある先生の講義を実際に受けられることが良かったです。

オンラインライブを体感してみよう!【オンラインライブ通信講座 無料体験】

TAC弁理士講座専任講師 齋藤晶子講師のオンラインライブ通信講座 開講日の講義です。お気軽にご視聴ください。
★こちらの講義は初学者向け講義の「基本講義 体系編 第1回」講義になります。「基本講義 逐条編 第1回」は7/5(土)実施日以降にアップいたします。今しばらくお待ちください。
★事前案内や講義後の質疑応答などはカットしています。予めご了承ください。
★見本テキストはこちら

合格に向けたカリキュラム

2026年合格目標【論文対策】詳しいカリキュラムはこちら

論文上級講義 全8回
  • 講義内容

    論文式試験に出題されるテーマを厳選したテキストを使用し、重要論点だけに絞った講義です。

  • 講義回数

    特許法・実用新案法 4回
    意匠法 2回
    商標法 2回

論文アプローチ答練 全8回
  • 講義内容

    基礎知識が事例問題で対応できるかを確認する答練です。答練は自習、解説講義はビデオブースフォロー・Webフォローのみの実施となります。

  • 講義回数

    特許法・実用新案法 4回
    意匠法 2回
    商標法 2回

論文応用答練 全9回
  • 講義内容

    出題者の意図や記載すべき内容の判断、結論までの筋道など合格に必要な論述力を養う答練です。

  • 講義回数

    特許法・実用新案法 3回
    意匠法 3回
    商標法 3回

論文的中答練 全6回
  • 講義内容

    高いレベルを想定した問題を出題します。本試験以上の負荷をかけることで総仕上げを行う答練です。

  • 講義回数

    特許法・実用新案法 2回
    意匠法 2回
    商標法 2回

論文式全国公開模試 全2回
  • 実施内容

    論文式試験と同一形式、同一内容で実施する全国公開模試です。詳細な解答・解説冊子に加え、Web解説講義もついています。

  • 実施回数

    全2回

担当講師

【教室講座(新宿)】
小松純講師です。※ただし論文上級講義は齋藤晶子講師になります。論文アプローチ答練は教室実施はありません。また解説講義収録講師は齋藤晶子講師になります。

【Web通信講座・Webフォロー】
論文応用答練、論文的中答練の収録講師は、小松純講師です。
論文上級講義、論文アプローチ答練の収録講師は、齋藤晶子講師です。

【オンラインライブ通信講座】
齋藤晶子講師です。

※やむを得ない事由により代講・講師変更をする場合がございます。予めご了承ください。

講師

合格者の声

論文答練を繰り返し行うことができたのが非常に良かった!

 上級論文本科生受講 K.Kさん

何よりも、論文答練を繰り返し行うことができたのが非常に良かったと感じています。論文アプローチ答練〜論文応用答練〜論文的中答練と、少しずつ問題の質、量ともにレベルアップすることで、無理なく演習に取り組むことができ、論文式試験そのものに慣れることができました。論文的中答練に至っては、本番想定よりも難易度の高い問題にチャレンジすることができたため、かなり自信をつけることができたと感じています。

教材・サポート

教材一覧

2026年合格目標

講義名 配付教材
論文上級講義 論文上級講義テキスト 論文要点集 1冊
論文アプローチ答練 論文アプローチ答練 問題・解答解説冊子 全8回分
論文応用答練 論文応用答練 問題・解答解説冊子 全9回分
論文的中答練 論文的中答練 問題・解答解説冊子 全6回分
論文式全国公開模試 論文式全国公開模試 問題・解答解説冊子 全2回分
問題集 論文過去問題集(2026年度版) 1冊

フォロー制度

【Webフォロー】Web講義をいつでも何度でも視聴可能

ご受講の同一コースの講義を、Web上でも受講できる「Webフォロー」により、いつでも・どこでも・何度でも講義を視聴することができます。PCやスマホ、タブレットでも利用できるので、復習はもちろん、欠席フォローやスキマ時間の学習にも有効活用できます!

【教室講座をご受講の方】
教室で収録した講義動画をオンデマンド配信でご視聴いただけます。Web通信講座と同じプラットフォームで、再生速度変更機能、しおり機能、再生スキップ機能などがご利用いただけます。また、専用アプリでのダウンロード視聴も可能です。

【オンラインライブ通信講座をご受講の方】
オンラインライブ通信受講生も「Webフォロー」をご利用いただけます。オンラインライブ通信講座は齋藤晶子講師が担当ですが、Webフォローは小松純講師(※一部講義は齋藤晶子講師)です。普段と違う講師の講義も聞ける「Wフォロー」になるので、もう一度新鮮な気持ちで講義を聞くことができます。
※Webフォローの配信期間とアーカイブ配信の配信期間は異なります。予めご了承ください。

【アーカイブ配信フォロー】オンラインライブ通信講座限定

オンラインライブ通信講座限定
講義後すぐに利用可能!

  • 対象受講形態:オンラインライブ通信講座
  • リアルタイムで出席できない場合も大丈夫。原則、ライブ講義配信後すぐに同内容のアーカイブ動画が視聴できます。配信時の講師・受講生同士のコミュニケーションはアーカイブ講義でもリアルに再現されるので、いつでも臨場感ある講義を受けられます。
    ※齋藤晶子講師の講義をアーカイブ配信します。
    ※Webフォローの配信期間とアーカイブ配信の配信期間は異なります。予めご了承ください。

【スクーリング】通信生限定 教室にも出席可能

Web通信講座・オンラインライブ通信講座限定
通信講座でもライブで講義が受けられます

  • 対象受講形態:Web通信講座・オンラインライブ講座
  • 本科生をお申込みの通信講座受講生の方は、新宿校で開講している同一コースの教室講座の講義に自由に出席していただけます。
    ※無料・予約不要・回数制限35回まで

【Webスクーリング】定期的に配信

重要論点を定期的にWeb上でフォローします

  • 対象受講形態:全受講形態
  • 定期的に担当講師が皆様をフォローします。受講生の苦手分野を補強します。

Webスクーリングサンプル動画(一部抜粋)

「Webスクーリング」のサンプル動画です。TAC弁理士講座専任講師の齋藤晶子講師が定期的に受講生の皆様をオンライン上でフォローします。
※実施内容は毎年変わります

Webスクーリングご利用中の受講生の声

利用して良かった点
・今の自分の学習進度に合った内容にしてくださっていた点がありがたかったです。
・先生との距離が近く質問しやすい点と先生独自のまとめたスライドが見られるのが良かったです。
・素晴らしかったです。匿名なので分からない点がありがたいです。
・自分の回答に自信がなく、知識や理解が曖昧なことがよく分かりました。
・時間配分もちょうど良かったです。
・最初と最後に出題された長文の事例問題に苦労しました。とにかく「長文」に弱いという自分の弱点を再認識しました。

【自習室】TAC校舎・【オンライン自習室】 Herazika(ヘラズィカ)利用可能

【校舎で自習する(本科生・パック生対象)】
ほどよい緊張感の中で、仲間とともに集中して勉強したい!

講義の復習をしたくても、家ではなかなか捗らないもの。TACでは、講義で使用していない教室を自習室として開放しています。本科生・パック生の方で受講期間内であれば、通学生・通信生いずれも、全国の校舎をご利用いただけます。

教室の使用状況により自習室として開放できない場合がございます。

本科生・パック生をお申込みの方が自習室をご利用いただけます。単科・オプション・公開模試のみをお申込みの方は自習室をご利用いただけません。

一部の提携校では、自習室をご利用できない場合がございます。事前にご利用希望の提携校までお問い合わせください。

【オンラインで自習する(全受講生対象)】オンライン自習室 Herazika(ヘラズィカ)
ダラケがちな「おうち時間」も強制的に勉強したい!NEW!!

外では勉強できても、家だとダラケてしまう。TACの校舎で自習をしたいけれど近くに校舎がない。そんな方に向けてTACでは、おうち時間の勉強効率を上げる「オンライン自習室」を無料でご提供。デバイス1つでどんな環境も「自習室」に変身。TAC校舎とあわせて、ぜひご活用ください。

株式会社Herazikaが提供及び運営するオンライン自習室サービス(以下、本サービス)へのお申し込みは、本ホームページのボタンより遷移する株式会社Herazikaのホームページから、Herazika利用規約に同意の上お申し込みください。

本サービスは、株式会社Herazikaが提供及び運営するものであり、TAC株式会社が提供するサービスではありません。本サービスに起因したトラブルに関しては、TAC株式会社では対応致しかねますので予めご了承ください。

本サービスのTAC受講生使用料については、お申込みいただいたコースの利用期間中であることが必要です。

本サービスはTACでの利用期間終了後、自動的に解約とはなりません。

本サービスについてのご質問、お問い合わせは「info@herazika.com」までお願いします。

【質問メール】本科生・パック生限定 メールで質問可能

本科生・パック生限定
質問メールが利用可能

  • 対象受講形態:通学講座・Web通信講座・オンラインライブ講座
  • 本科生やパック生は、学習上の疑問はもちろん、勉強方法や悩みなども質問メールで解消できます。
    ※本科生は50回・パック生は20回まで

開講日・開講講座

  • Web通信講座

  • 通学講座

  • オンラインライブ通信講座

Web通信講座

開講情報

教室講座【開講日は無料体験入学OK!】

新宿校
  • 11月開講

    11/3(月・祝)10:00~

  • 12月開講

    12/3(水)以降随時

※11月開講日(11/3)のみ無料体験入学が可能です。予約は不要です。直接新宿校受付へお越しください。
※開講地区によって、一部の講義は、新宿校のビデオブースまたはWebフォローで受講いただく場合もございます。詳細は日程表PDFにてご確認ください。

Webフォロー

配信情報
  • 配信開始日

    11/7(金)

講義内容は「上級論文本科生」のWeb通信講座で配信されている内容と同一のもの(教室で収録した講義)です。

Webフォローの収録講師は小松純講師です。※ただし論文上級講義・論文アプローチ答練の解説講師は齋藤晶子講師です。

オンラインライブ通信講座

オンラインライブ通信講座 開講日一覧
  • 11月開講

    11/7(金)以降随時

  • 12月開講

    12/3(水)以降随時

Webフォロー

「上級論文本科生」のWeb通信講座と同様のフォローをすべて利用できます

オンラインライブ通信講座の方は、Web通信講座の方と同様のフォロー制度をすべて利用できます。
さらに加えて、オンラインライブ通信講座の方のみ利用可能「アーカイブ配信」も標準装備!「アーカイブ配信」で齋藤晶子講師、「Webフォロー」で小松純講師による2人の講義を視聴できるのもオンラインライブ通信講座のメリットです。

※オンラインライブ通信講座の論文上級講義はWebフォローでのご提供となり、オンラインライブでの実施はありません。講義の詳細な日程は、日程表をご確認ください。
※論文アプローチ答練の解説講義はWebフォローでのご提供となり、教室およびオンラインライブでの実施はありません。講義の詳細な日程は、日程表をご確認ください。
※上記開講日程後に、Schoo Swing上で「アーカイブ配信」にて齋藤晶子講師の講義を受講できます。
※教材はオンラインライブ講義参加時に必要となりますので、講義を視聴するまでにお受け取りください。
※Webフォローの配信期間とアーカイブ配信の配信期間は異なります。予めご了承ください。


Webフォロー配信情報
  • 配信開始日

    11/7(金)

講義内容は「上級論文本科生」のWebフォローで配信されている内容と同一のもの(教室で収録した講義)です。

Webフォローの収録講師は小松純講師です。※ただし論文上級講義・論文アプローチ答練の解説講師は齋藤晶子講師です。

受講料・お申込み

(教材費・消費税10%込み)

上級論文本科生(Web通信)は一般教育訓練給付制度の対象コースです

一般教育訓練給付制度は 受講費用の20%(最大10万円)がハローワークから支給される制度です。

  • 給付金支給額の例

    上級論文本科生(Web通信)を再受講割引で申込み、教育訓練給付制度を利用し、TACの定める要件を満たして修了した場合

再受講受講料

145,200円

給付金支給後の実質負担額

116,160円

(支払受講料の80%)

支給額

29,040円

(支払受講料の20%)

雇用保険の被保険者(または被保険者であった方)のうち一定の要件に該当する方が、厚生労働大臣の指定した一般教育訓練(対象コース)を一定の条件を満たして修了した場合に支給されます。

ご自身の支給要件(雇用保険の加入期間等)とTACの修了要件(修了試験正答率60%以上 及び、通学:出席率80%以上、通信:答案提出率80%以上)のすべてを満たさない場合、教育訓練給付金は支給されません。制度利用をご希望の場合は必ず制度の詳細をご確認ください。

  • Web通信講座

  • 通学講座

  • オンラインライブ通信講座

お申込開始は、2025年9月1日です。しばらくお待ちください。

通常受講料

Web通信講座

¥ 440,000 ¥242,000

  • 入会金

    ¥10,000

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

再受講割引受講料

Web通信講座

¥ 440,000 ¥145,200

  • 入会金

    ¥0

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

受験経験者割引受講料

Web通信講座

¥ 440,000 ¥157,300

  • 入会金

    ¥10,000

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

お申込開始は、2025年9月1日です。しばらくお待ちください。

通常受講料

教室講座

¥ 420,000 ¥242,000

  • 入会金

    ¥10,000

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

再受講割引受講料

教室講座

¥ 420,000 ¥145,200

  • 入会金

    ¥0

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

受験経験者割引受講料

教室講座

¥ 420,000 ¥157,300

  • 入会金

    ¥10,000

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

お申込開始は、2025年9月1日です。しばらくお待ちください。

通常受講料

オンラインライブ通信講座

¥ 420,000 ¥253,000

  • 入会金

    ¥10,000

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

再受講割引受講料

オンラインライブ通信講座

¥ 420,000 ¥151,800

  • 入会金

    ¥0

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

受験経験者割引受講料

オンラインライブ通信講座

¥ 420,000 ¥164,450

  • 入会金

    ¥10,000

  • 商品コード

    パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。

オンラインライブ通信講座 注意事項


    下記手続き・準備が完了しないと受講ができません。お早めの手続き・準備をお願いいたします。


    【講義の配信について】

    このコースでは、オンラインライブ受講専用サイトSchoo Swingを使った講義を実施します。Schoo Swingの登録にあたりメールアドレスを使用します。ご利用方法につきましては、TAC WEBSCHOOLマイページにてご案内いたします


    【マイページ登録手続きのお願い】

    TAC WEB SCHOOLマイページ登録時にご入力いただいたメールアドレス宛てにSchoo Swingのログインに関するご案内メールをお送りします。その他ご案内事項もマイページおよびマイページ登録アドレスを通じてお知らせいたしますので、申込後すぐに(翌日を目途に)マイページ登録をおこなってください

    すでにマイページ登録済みの方も、申込後すぐにご登録のメールアドレスを最新のものに更新してください

    ■確認・変更方法はこちら


    【教材発送について】

    このコースでは、教材の発送がございます。教材は10/29(水)より随時発送いたします。初回ライブ講義の実施は1/24(土)の予定ですので、前日の1/23(金)までにお受け取りいただいた上で講義にご参加ください

    ■通信教材の発送の確認について


    【準備物】

    ◎インターネット通信環境  ◎視聴端末(パソコンでご参加ください)

    スマートフォン・タブレット端末をお使いの場合はアプリケーションの一部機能に制限がかかります。

    ■動作環境の確認はこちら


    【その他注意事項】

    オンラインライブ講義に欠席された場合は、アーカイブ配信フォローをご視聴いただくか、Webフォローまたはスクーリング制度をご利用ください。

    「オンラインライブ通信講座」の「アーカイブ配信フォロー」と「Webフォロー」講義配信期限は2026年7月末日までとなります。

    申込手続前に、使用するアプリケーションの動作環境・視聴環境の確認をご自身でおこなってください。

    アプリケーション使用に必要な機器、ダウンロード等の通信費は、お客様負担とします。

    オンラインライブ講義で収録されたアーカイブ動画や音声のデータはダウンロードいただくことができません。オンラインライブ受講専用サイトSchoo Swing内でご視聴ください。

    講座の進行を妨げる行為や他の受講生の迷惑が生じていると当社が判断した場合には、強制遮断をおこなう場合がございます。これによりお客様に生じた不利益については、当社では責任を負いかねます。

    アプリケーション等の外部サービス利用した場合における講座運営または障害等の定めは、TAC申込規約7【講座運営について】、8【オンライン受講システムについて】を準用するものとします。

    本注意事項に定めがない事項は、TAC申込規約の定めに基づくものとします。

    Schoo Swing、Schoo Swingのロゴは Schoo Inc.の商標です。

0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会金(¥ 10,000 ・ 8%10% 税込)が必要です。
会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。

受講料には、教材費・消費税8%10% が含まれています。

受講の有効期限は、2026年7月31日までとなります。