資格試験・資格取得の情報サイト>心理職・福祉職公務員>合格者が残したアレコレ>2025年度合格体験記| 心理職・福祉職合格者 望月 暖日さん

2025年度 公務員講座 合格者の声

心理職・福祉職合格体験記

TACの制度は本当に手厚い

心理職・福祉職合格者

望月 暖日さん

Profile

最終合格先

●静岡県(児童福祉)7位

●特別区Ⅰ類(福祉)

出身校 国際医療福祉大学 医療福祉学部 在学中合格
コース 心理職・福祉職地上本科生
入学年月 2024年7月
民間就活経験 なし
公務員を目指した理由・キッカケ
 もともと福祉に興味を持ったきっかけが、児童相談所やケースワーカーをテーマにしたドラマや漫画を見たことでした。調べていくうちに、それらが公的機関であり、公務員の仕事であることを知りました。また、地元の公務員福祉職の勤務先が自分の関心と重なっていたことから、公務員を目指すようになりました。
 さらに、大学で幅広く福祉を学ぶ中で、得た知識や経験を活かし複雑化・多様化するニーズに柔軟に対応できるワーカーを目指したいと考えるようになりました。公務員は多様な分野を経験しながら成長でき、地域の方々が自分らしく安心して暮らせるよう関われる仕事だと思い目指しました。
TACを選んだ理由・良かったところ
 公務員試験の中でも、福祉職に関する情報は特に少なく、対応している予備校も限られていると感じていました。自治体によって試験科目や内容が大きく異なる中で、TACは自分の志望自治体に合わせた対策が十分にできると感じ受講を決めました。
 また、実際の合格者の声を通して具体的な勉強法や試験のイメージをつかむことができたことに加え、担任制度をはじめとしたサポート体制が整っており、筆記試験から面接対策まで一貫して手厚いサポートを受けられる点にも大きな安心感を覚えたことが決め手でした。
TACはこう使え! ~TACの利用法を教えてください~
 TACを利用するときは、Webカウンセリングや質問メールを活用して、「分からないところや不安なところはそのままにしない」ことを意識していました。疑問をその都度解消することで、不安も減り、勉強の効率も上がったと思います。
 また、論文や面接カードは必ず添削を受けていました。自分では気づけない表現の甘さや他の言い回しを教えてもらえるので、文章がより伝わる形に仕上がります。添削を通して考えを言葉にする力も身につき、面接にも自信を持って臨めました。
これから受験する後輩へのメッセージ
 公務員試験の勉強は大変なことも多いですが、専門科目の学びは社会福祉士などの国家試験にも役立つ内容が多く、将来にもつながると思います。毎日コツコツと積み重ねながら、時にはしっかり息抜きをして、無理せず頑張ってください!
 また、TACの制度は本当に手厚いので、ぜひ積極的に活用してほしいです。質問メールやカウンセリングを利用することで、対策だけでなく気持ちの面でも支えられました。使える制度はどんどん活用して合格をつかんでください。応援しています!

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