資格試験・資格取得の情報サイト>心理職・福祉職公務員>合格者が残したアレコレ>2025年度合格体験記| 心理職・福祉職合格者 坂口 愛さん

2025年度 公務員講座 合格者の声

心理職・福祉職合格体験記

すぐ質問できる環境がある

心理職・福祉職合格者

坂口 愛さん

Profile

最終合格先

●福岡市(福祉)3位

●特別区(福祉)7位

●法務省専門職員(人間科学/保護観察官)8位

出身校 西南学院大学 人間科学部 在学中合格
コース 法務省専門職本科生
入学年月 2024年3月
民間就活経験 あり
公務員を目指した理由・キッカケ
 大学の授業を通して保護観察官の仕事に関心を持ち、福祉系の公務員全体を調べるようになりました。民間企業か公務員か迷った時期は長かったですが、大学2年生の2月頃、民間企業(塾業界と療育機関)のインターンシップやボランティアを経験し、公的機関において福祉的な援助の中心を担いたいという思いが強くなったので、本格的に公務員を目指すことを決めました。
TACを選んだ理由・良かったところ
 TACを選んだ理由の1つは、法務省専門職(保護観察)が第1志望だったため、特化したコースで学習したかったからです。2つ目は担任の講師がいることです。周囲に福祉系公務員を目指している人がおらず、情報が少ないことが不安でした。また諦めずに学習を続けられるかも不安でした。TACでは心理・福祉職の情報をもらえることに加えて、担任の講師がいることで、個別の学習計画まで立てていただけることを知り、サポートの手厚いTACを選びました。
TACはこう使え! ~TACの利用法を教えてください~
 担任カウンセリングを活用してほしいです。公務員試験では試験科目が多く、優先順位などを考えて学習する必要があります。自分では分かりにくい優先順位も、担任カウンセリングを通して、志望先や学習を始める時期、個人の苦手得意科目、確保できる学習時間など、一人一人に合わせた学習計画を立てていただけるので、無理なく学習に取り組めました。また担任カウンセリングで学習面の悩みを聞いてくださったので、安心して最後まで試験を受けることができました。
 福祉職では面接対策も重要ですが、担任カウンセリングの模擬面接のレベルも高く、何度も利用させていただきました。面接本番も模擬面接を活かすことができました。
これから受験する後輩へのメッセージ
 公務員試験は準備期間も長く、周囲に受験する人がいないと、さらに不安になると思います。しかしTACでは、担任の講師を始めとするサポートも手厚く、すぐ質問できる環境もあるので、一人で悩まず、学習を続けて欲しいです。すぐに学習の成果が分からなくても、コツコツ努力をする中で必ず力がついてきます。みなさんの努力が実ることを応援しています。

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