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T.N さん
DATA BANK
身近に公務員として働いている方がいたため、漠然と選択肢の一つにはありました。進路を本格的に考え始めた時に、現場見学会や職場説明会に積極的に参加しました。そこで業務内容や職場環境の話を聞いたうえできめました。
対策を始めた時期が遅かったため、ある程度試験科目を絞ろうと思っていました。また、専門科目は大学の学習範囲で十分だと感じており、自分に合ったコースがあるTACを選びました。他の予備校はわからないので比較はできませんが、オンラインで受験相談・模擬試験ができたところがよかったです。
担任の先生には受験相談・模擬面接をしていただきました。その度に、的確なアドバイスをもらい大変助かりました。受験期、特に直前期には様々な情報が流れてきます。SNSの情報収集も有効ですが、情報過多になりすぎてネガティブな気持ちになることがあります。そんな時こそ、確かな情報を持っている講師の方々に相談することをおすすめします。
専門試験対策では、過去問に多く時間を割きました。10年分を2~3回ときました。解いておわりではなく、参考書で間違えた所や知らなかった所を確認するようにしていました。頻出箇所はノートにまとめて見返しやすいように整理していました。自治体によっては、科目が選択制のところもあるので、科目を絞って効率的に学習できると思います。専門科目はわからないことばかりに目を向けがちですが、インプットとアウトプットを繰り返して、少しずつ知識を増やすと良いです。
私は1次試験の1ヶ月前から対策を始め、直前までアルバイトや研究室のプロジェクトなど様々なことに取り組んでいました。なので、一次試験の前はとても焦っていました。しかし、終わってみると直前まで様々なことに取り組んでいたことが面接の「ガクチカ」となり、合格への近道になったと感じています。机に向かう勉強の時間はもちろん大切ですが、それを理由にアルバイトや研究などを諦めてしまうのは勿体ないです。これまで頑張ってきたことを続けることで、自分の自信にも繋がると思います。頑張ってください!
現場見学会などの説明会には積極的に参加すると良いと思います。特に、技術職は説明会の機会が少ないです。志望の決め手になったりするので、早めに情報を集めましょう。私は、学習開始は遅かったですが、とりあえず説明会には参加して情報収集だけはするようにしていました。
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