他資格合格者割引キャンペーン
<対象者>簿記検定/ FP /宅建士/社労士/司法書士/中小企業診断士/建築士 合格者
2026年合格目標 プレミアム本科生Plus:2025年7/1(火)~11/30(日)まで【通常受講料より77,000円OFF】
ダブルライセンスを目指す方へ!今がオトクなチャンス!
キャンペーン期間
2025年 7月1日(火)~ 11月30日(日)まで
9月30日(火)までにお申込みの方は『早期申込特典』がつきます。早期申込特典の詳細はこちら
対象コース
2026年合格目標「プレミアム本科生Plus」(全メディア)
割引対象者(下記のいずれか)
●簿記検定 ●FP(ファイナンシャルプランナー) ●宅建士 ●社労士 ●司法書士 ●中小企業診断士 ●建築士[NEW!] 試験合格者
合格年度は問いません。
「簿記検定」および「FP」は合格級は問いません。
「FP」は学科試験と実技試験の両方に合格された方が対象です。
「中小企業診断士」は2次試験に合格された方が対象です。
「建築士」は一級または二級の設計製図試験に合格された方が対象です。
必要書類
上記資格の『合格証書』または『登録証』(コピー可)★
★簿記検定の場合、合格証書のコピーの他、デジタル合格証を出力したもの、スコアレポートのコピーが該当します。
e受付(インターネット)でお申込みの場合は、上記必要書類のデータをアップロードしてください(合格年度は問いません)。詳細はe受付ページをご覧ください。
郵送でお申込みの方は必ず上記コピーを添付してください。
証明できるものがない場合はいかなる場合も他資格合格者割引キャンペーンの対象外となります。
他資格合格者割引キャンペーン 受講料一覧
コース名 | 学習メディア | 受講料(10%税込) | |
---|---|---|---|
通常 受講料 |
他資格合格者割引 キャンペーン受講料 |
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プレミアム本科生Plus | 教室講座/ビデオブース講座/ Web通信講座 |
¥187,000 | |
DVD通信講座 | ¥220,000 | ||
プレミアム本科生Plus (オンラインライブ) |
オンラインライブ通信講座 | ¥198,000 |
【注意事項】
他資格合格者割引キャンペーンのお申込みは、プレミアム本科生Plus:2025年11月30日(日)までにTAC各校受付窓口、e受付、郵送にてお手続きをお済ませください(郵送の場合は締切日当日消印有効)。
プレミアム本科生Plus:2025年7月1日(火)~8月31日(日)までにお申込みの場合は『早期申込特典①』、9月1日(月)~9月30日(火)までにお申込みの場合は『早期申込特典②』が付きます。『早期申込特典』の詳細はこちら
TAC取扱代理店(大学生協・書店等)ではお申込みいただけません。
他資格合格者割引キャンペーンは、その他の割引制度とは併用してご利用いただけません。
お申込み後に、他資格合格者割引キャンペーンの対象者である旨を申し出られましても差額の返金等には 応じることはできません。
上記受講料は、教材費・消費税10%が含まれます。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会金(¥10,000・消費税込)が必要です。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
ダブルライセンスとして行政書士を目指すメリット
社労士と行政書士は業務上の相性が非常に良く、ダブルライセンスで仕事の幅を大きく広げることができます。顧問先からの依頼に対して社労士の業務と併せて行政書士の業務も行うことができ、顧客が求めるワンストップサービスを展開することができます。
行政書士試験の重要科目である「民法」。宅建士合格者は既に学習した知識を活かして有利に学習を進めることができます。また、「宅建業法」や「法令上の制限の諸法令」は、行政書士試験の「行政法」で学習する判例の具体例として登場します。
司法書士試験の科目である「憲法」「民法」「商法」は、行政書士試験で試験全体の4割を占めます。あとは、行政書士試験特有の科目である「行政法」や「一般知識」について追加学習することで、行政書士試験合格レベルまで一気に到達することが可能です。
企業の経営コンサルタントとして活動する上で行政書士資格を取得していれば、業務に伴う許可申請や法務の相談にも乗ることができます。両資格を取得することで法務コンサルタントとして広く活躍することができます。