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松本 幸太郎 さん
DATA BANK
建築設備設計(電気)を仕事にしていますが建築学科出身ということもあり電気の理論的な知識は全くといっていいほどありませんでした。設計基準(いわゆる茶本)を用いることで設計はできてしまいますが電気を根本的に理解したいという思いから電験三種の取得を目指しました。
市販の「みんほし」シリーズの参考書がフルカラーで内容もやさしく、知識ゼロからでもモチベーションが保てそうと思い、TACの4科目完全合格本科生を選びました。
なかなか長時間集中できる性格ではないため、朝・昼・夜と時間を細かく30~60分区切りで少しずつ地道に勉強しました。
【得意科目】電力【理由】設備設計をしているため馴染みの機器が多く出てくるから
【不得意科目】理論・機械【理由】理解が難しく、範囲も広いため
【全体】広く浅く基本問題をメインに 【理論】全ての基礎となるのでB問題、C問題までなるべく理解できるよう解説・教科書を確認。 【機械】4機は力を入れて他は浅く学習。過去問を周回。 【電力】時間がなかったので過去問はほどんど学習できず、問題集のみ学習。 【法規】似ている条文が多いので自分のまとめノートを作成し、比較確認できるようにする。計算問題は必ず解けるように何度も練習。
【受講メディア】Webフォローを活用 【メリット】自宅でも出先でも学習できる 【講師名】石田先生 【おすすめポイント】かなり説明が丁寧で知識ゼロスタートの身としてはありがたかった。
【テキスト】講義映像の進捗に合わせて都度確認に利用しました
知識ゼロスタートの自分でも10カ月地道に勉強することで一発合格することができました。TACの教材は大変丁寧に作りこまれており、非常に理解しやすいものでした。設備設計を仕事としている自分は電験を活用した実務をする訳ではありませんが、電気設備に関わるものとして大きな知識基盤ができたように感じています。電気に関わる仕事をされる方はぜひトライしてみてください。
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