TACの特長
TACだからこそ提供できる 合格ノウハウとサポート力
無駄なことは省き、効率良く合格をつかみとる!
合格に必要な分野を厳選!
戦略的カリキュラム
膨大な試験範囲の中から、合格に必要な分野だけを厳選して策定したカリキュラムを、実力派講師陣がわかりやすく講義します。TACの本科生はインプット・アウトプットがオールインワン。「いつ」「何を」「どれだけ」やればよいのかがわかりやすく、本試験に向かって着実に力をつけることができます。また、開講時期・レベルに応じたコースで、最適なカリキュラムで学習していただけます。
合格に的を絞った学習内容
試験実施団体が試験用学習教材として出している書籍「賃貸不動産管理の知識と実務」は掲載項目が膨大です。多岐にわたる出題範囲を、得点の勘どころを掴まないままやるのは、時間と労力の浪費です。やみくもに教材を通読するよりも、組み合わせて理解したほうが早い項目もあり、TACでは、試験範囲を学習効率に配慮した5項目に編成し直したカリキュラムで学習します。
復習のペースメーカー=INPUTとOUTPUTを繰り返す
テキストを読むだけ、講義を聴くだけでは知識は自分のモノになりません。頭に入れた知識を定着させてこそ「知識がついた」状態になるのです。TACのカリキュラムでは、「講義」➡「トレーニング(過去問題集)で復習」➡「ミニテスト」というサイクルを回せるようになっています。また「総合本科生」では、「トレーニング」「ミニテスト」に加えて「基礎答練」という回で実際に時間を測って問題を解き、基礎力が定着しているかどうかの確認ができます。
カリキュラムは毎年見直し!
賃貸不動産経営管理士講座では、毎年カリキュラムを見直ししています。前年度までの本試験の出題傾向と法改正を考慮しその年の出題を予想します。そして、各分野の講義回数や答練の出題内訳をその年合格するために適切な内容へとブラッシュアップしています。
2023年合格目標 難化傾向への対策ポイント
1
科目編成・講義内訳の見直し
2022年本試験出題傾向を受けて、その科目編成と講義内訳を見直し、講義内容をより理解しやすくなりました。また、本試験での出題が増えた「賃貸住宅管理業法」は講義回数を増やしました。
2
確実な基礎力の習得を図る「ミニテスト」
基本講義・速修講義において前回講義の確認テストを配布します。講義内容を次回講義までに習得するサイクルを作る指標となります。2022年試験では問題文こそ難しくなったものの、基礎がしっかり身に付いていれば解答を導ける問題もありました。また、試験が難化するからこそ、基本的な問題は確実に得点する必要があります。満点目指して復習することで基礎力が身に付きます。
※総合本科生は講義内実施・添削付き、速修本科生は配布のみ
3
直前期の講義がリニューアル!
総合本科生は直前期のインプットとして「直前30論点集中講義」がカリキュラムに含まれます。基本講義全範囲をおさらいするのではなく、その中でもより重要な・より出題が予想される30論点を厳選して知識の確認を行います。
4
本試験を徹底分析した答練・模試
答練・模試の作成に当たっては講師が本試験を徹底分析し、オリジナル新作問題を出題します。本試験傾向に沿った問題演習を解く ことで、蓄えた知識を本番でフル活用する力が身につきます。
合格者の声 カリキュラムのここが良かった!
Y.Tさん(2022年総合本科生受講)
テキストによるインプット学習とトレーニングによるアウトプット学習を並行して行うことができたこと、本試験を想定した答練により弱点の発見と対策を練ることができたことで効率的に知識を定着させることができたことが良かった。
倉重 雅一さん(2022年総合本科生受講)
授業と答練がバランスよく配置されていて、一定数の授業を受けた後に、定期的に答練を受けることで、自分の弱点を把握することができました。答練が復習のペースメーカーになりました。
合格に必要な量と質にこだわった教材!
TACオリジナルテキストを使用します。
基本テキスト
合格に必要な知識を理解しやすい順序に整理し、コンパクトにまとめ、図表を使いながら分かりやすく解説していきます。必ず押さえるべき重要事項はゴシック(太文字)で表記し、本試験出題箇所は項目単位で出題年度を明示していますので、重要箇所や本試験の頻出項目が一目でわかり、メリハリをつけて学習することが可能です。1色使いなので、講義を聴きながらマーカーや書き込みをすることで自分だけのテキストに仕上がります。また、基本テキストはデジタル教材としても提供しますので、PCやスマホがあればいつでも気になった箇所を確認することができます。
トレーニング
公表されている過去の本試験問題を項目別に編集した本試験問題集(過去問)です。
※法改正や新法成立により成立しなくなった過去問ははずしています。
基本テキストの学習順に編集していますので、講義の進度に合わせて過去問を復習していくことができます。さらに、解説ページには基本テキストの参照ページが掲載されているので効率的な復習が可能!各問題は、難易度によりランク付けしているので、学習の進度に応じて段階的に問題演習していく事もできます。また、トレーニング収録問題はTAC WEB SCHOOL上でも配信し、隙間時間も効率的に学習できます。
直前30論点レジュメ
「直前30論点集中講義」で使用する教材です。より重要で出題が予想される30論点を厳選して掲載し、知識の再チェックを行います。論点ごとに確認問題を掲載し、知識定着の最終確認が可能です。本試験直前の知識整理に最適です。
テキスト・トレーニングをデジタル提供!
基本テキスト・直前総まとめレジュメは「デジタル教材」として、トレーニングは「Webトレーニング」として、より学習しやすいデジタルツールを提供します。
答練・模試は本試験的中!
予想問題を出題する【直前答練】、より本試験レベルに近い実践的な問題を出題する【全国公開模試】は本試験での的中を多数出しています!
-
ポイント
答練・模試の作成に当たっては講師が本試験を徹底分析し、オリジナル新作問題を出題します。本試験傾向に沿った演習問題を解くことで、蓄えた知識を本番でフル活用する力が身に付きます。
合格者の声 教材のここが良かった!
内田 耕平さん(2022年総合本科生受講)
授業に合わせて演習が出来るようにトレーニング問題集が構成されており、勉強を進めやすかったです。また、自己学習の時にトレーニング問題集で分からない部分があっても、各解説に授業で使用する基本テキストの該当ページが記載されており、効率よく知識の定着をはかる事ができました。
R.Sさん(2022年総合本科生受講)
テキストと過去問題集とは別に、デジタル教材と併用できるところがとても良かったです。タブレットのトレーニングは、基礎期によく利用していました。デジタル教材は、仕事の移動中などに電車で見ることが出来て、こちらも良かったです。
自分の環境で選べる学習スタイル!
TAC賃貸管理士講座では受講メディアに関わらず、Web講義フォローが標準装備となっています。教室講座の日程よりも先行配信しますので、欠席時のフォローだけでなく予習もできて学習効率がアップ!Web講義は15分単位で収録しますので、確認したい項目をピンポイントで視聴できるなど隙間時間を使っての学習が可能です。受講スタイルの利便性が高いので、ライフスタイルに合わせて合格のための力を身につけることができます。
通って学ぶ(通学メディア)
全国にあるTAC校舎に通っていただくスタイルです。集中できる環境で学習をされたい方にオススメです。
自宅・外出先で学ぶ(通信メディア)
自宅などでTACの講義が受講できるスタイルです。通信学習でも合格するために必要なコンテンツが揃っています。
賃貸不動産経営管理士は、Web通信講座のみのご提供となります。
合格者の声 受講スタイルが自分に合いました!
内田 耕平さん(2022年総合本科生教室受講)
TACを選んだ理由は、賃貸不動産経営管理士講座において生講義を多く提供していたからです。私はWEB講義では分かった気になり流し見しがちな為、目の前で先生が講義して下さる環境で集中して学習できる環境を求めていたためTACを選びました。仕事で受講できなくても他の校舎の講義を受講できる事も重要な点でした。
N.Iさん(2022年総合本科生Web通信受講)
仕事があるため通信を選択しましたが、スマホからアクセスできたり、1コマが20分程度に区切られているため、合間にやりやすかったです。
合格するための充実のサポート
安心の学習フォロー!
疑問点が出てきたら?講義を休んでしまっても大丈夫?
申込日がすでに開講日を過ぎていたら授業は受けられないの?
TAC ならそんな心配は無用‼
忙しい方でも安心の充実したフォロー体制を完備しています。
この充実の合格メソッドと学習環境で
ぜひ合格を目指そう!
TACで合格しました!