資格ガイド 実務で使えるIT・PC資格
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
マイクロソフト製品の利用能力を
証明する資格
現在全世界に普及しているMicrosoft Office製品に含まれているアプリケーションソフト(Word・Excelなど)の利用能力を証明する資格です。
漠然と「パソコンが使える」というのではなく、「使えるレベルを明確に客観的に」証明することができます。合格者には世界共通の「合格認定証」が発行されます。
VBAエキスパート
Excel・AccessのVBAのスキルを
証明する資格
Microsoft Office製品のExcelやAccessに搭載されているマクロやVBAのプログラミングスキルを客観的に証明する資格です。
実務で多様される機能やプログラムコードを重視した試験内容なので、対策学習によってマクロ・VBAの実務力を付けることができます。
ビジネス統計スペシャリスト
データ分析の実践力を評価する資格
ビジネス統計スペシャリストとは、データ分析の”実践”に重点を置き、身近に活用できるExcelを使用したデータ分析技能と、分析結果を正確に理解し、応用する能力を評価します。データ分析の【実践力】を評価する資格です。
Oracle認定Javaプログラマ
プログラミング言語「Java」の
技術者資格
Oracle認定Javaプログラマは、Oracle社が運営する公式ベンダー資格です。
Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)試験によって、Javaプラットフォームのプログラミングに対する一定レベルの能力が証明されます。