講座の特長
だから安心! 自信につながるTAC メソッド!
合格教材
プロフェッショナル講師陣により内容の検討を十分に重ね、作成された教材です。
設例、章末問題、事例問題、添削問題でアウトプット力を身につけます。
基本テキスト
トレーニング
プロフェッショナルな講師陣
プロフェッショナル講師陣が、重要なポイントを絞り込んだ分かりやすい講義を行います。
担当講師メッセージ
知識科目|企業経営・企業支援担当
七田 亘(しちだ わたる)講師
中小企業診断士/社会保険労務士
事業性評価に基づく融資やコンサルティング中小企業の戦略実行をアシストするのが「中小企業支援施策」です。中小企業が不足しがちな資金や知識・ノウハウなどを、国等が行う施策を通じてどのように補って戦略を実現するかが学べます。この分野をしっかりと学び、中小企業の支援を確実なものにしていきましょう。
知識科目|企業財務担当
実践科目|事業性評価担当
津賀 弘光(つが ひろみつ)講師
中小企業診断士/公認内部監査人
事業性評価には「現在から将来にわたる定性的情報と定量的情報の組み合わせ」という定義を含みます。試験対策講義を通じて、「日常的なビジネスの取り組みが財務データにどう結びつくか、財務データの改善には日常的にどう取り組むべきか」が見えるようになるよう心がけますので、楽しみながら企業財務を学んでいきましょう。
知識科目|企業経営/生産管理担当
三枝 元(さえぐさ げん)講師
中小企業診断士
経営トップに助言するには、当然ですが経営トップの関心事項を網羅的に把握しておく必要があります。企業経営では経営戦略・組織・人事・マーケティングについて学習します。
また、生産管理では生産現場について学び、製造業に対する提案能力を高めます。一緒に経営を見る目を養っていきましょう。
知識科目|企業財務/企業法務担当
樋口 好章(ひぐち よしあき)講師
中小企業診断士
事業性評価は、企業が新事業に取り組む際のみならず、既存事業を継続する上でも常に必要なことです。
また、投資や融資の判断にも大変重要です。この事業性評価を客観的に行うためには、収益と費用を正確に予測し、
確実に成し遂げ利益を獲得する戦略やスキル、知識が求められます。学習を通じて是非これらを身に付けましょう。
知識科目|生産管理担当
内田 啓一(うちだ けいいち)講師
中小企業診断士
中小企業支援をする際に必要な基本的知識が企業経営です。
常に、何かお役にたてる知識やアイデアを持つことが、重要かつ問題解決に役立ちます。生産管理は製造業だけではなく、効率化を追求し、生産性を高める為に必須の知識であり、いつでも活用できるようにすることが大切です。一緒に中小企業への支援能力を高めましょう。
実践科目|事業性評価担当
栗原 與宏(くりはら よしひろ)講師
公認会計士
この科目では、知識科目で身につけた学習内容を適切に使えるようにすることが目標となります。
この科目単独での受講も可能ですが、知識をより幅広いものにするために知識科目の学習を終了された方、あるいは知識科目の学習内容を理解している方の受講をお薦めします。
学習メディア
ビデオブース講座、Web通信講座をご用意しておりますので、ご自身のライフスタイルに合わせてお選びください。
ビデオブース講座
日程は自由自在!忙しい方でも自分のペースで学習できる学習スタイルです。
1
教室講座にはない利便性!
講義動画の巻き戻しや高速再生機能などを使い効率的に学習でき、講義録が手元にあるので板書を写す手間もなく、講義に集中できます。
2
自分のペースで学習できます!
ご自身のスケジュールに合わせてビデオブースを予約できるので、自分のペースで学習を進められます。
3
静かな環境で集中力アップ!
三方が間仕切りされているため、集中して学習できます。
Webフォロー制度
ビデオブース講座を欠席された場合、Web通信講座の該当テーマを視聴することにより、フォローすることもできます。
Webフォロー制度は「パックコース」でご利用いただけます。
Web通信講座
インターネットでいつでもどこでも視聴可能!収録した講義映像をそのままストリーミング配信!いつでもどこでも臨場感あふれる講義を受けられます。
1
いつでも何度でも視聴可能
ご自身のスケジュールに合わせていつでも好きな時間に何度でも繰り返し受講できます。
2
板書もPDFでダウンロード可能
講義録(板書)をダウンロードできるので、ノートに写す手間が省けます。
3
スキマ時間も有効活用
パソコンだけではなく、スマートフォンで外出先でも受講できます。
4
高速再生、再生スキップなど、充実の機能を満載!
随時入学OK!
- Web通信講座は、随時受講が可能です。教材は発送できるものから、順次発送します。
-
事前に
ご確認くださいコースにより、利用できる機能等が一部異なります。 最新の「動作環境」は弊社ホームページでご確認ください。
☆Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
☆Mac(Macintosh、iPad、iPhone)は、Apple Inc.の商標です。
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