二級建築士試験 合格者座談会

今年も開催しました!(2025年1月開催)

TACを使って学科から設計製図まで見事【ストレート合格】された4名の方をお招きし、合格までのそれぞれのストーリーをお話しいただきました。【2024年実施試験 合格者】

二級建築士 合格者座談会 参加者

石津 早也佳(いしづ さやか)さん(総合学科本科生/設計製図本科生)

宇野 真衣(うの まい)さん(総合学科本科生/設計製図本科生)
本澤 梨音(ほんざわ りおん)さん(総合学科本科生/設計製図本科生)

望月 健(もちづき けん)さん(総合学科本科生/設計製図本科生)
岡部 正昭(おかべ まさあき)講師
佐藤 広明(さとう ひろあき)講師

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1.二級建築士を目指した理由

 

──(岡部) 皆さん、合格おめでとうございます。最初に二級建築士を目指そうと思ったきっかけを教えてください。

宇野 不動産仲介の仕事をしながら、アーティストとして作品を作っています。不動産業務ではテナント仲介をすることが多く、設計やプレゼンテーションまでできれば強みになると思い、勉強を始めました。

望月 大学は建築学科に進んだものの、卒業後は建築の専門職には就きませんでした。ところが、数年前に転職して不動産開発の仕事に関わることになり、一級建築士の資格を持っている方が周囲に複数いることにも刺激を受け、改めてチャレンジしてみようと思いました。

石津 工業高校の建築科を出て、建築材料の強度試験の仕事をしています。建築まわりの資格でキャリアアップにつながるものが欲しいと思い、二級建築士を目指しました。

本澤 私は大学の建築科を卒業し、現在は大学院で研究を続けています。幅広い建築の知識を体系的に使えるようになりたいと思い、受験を決めました。

2.TACを選んだ理由――コストパフォーマンスが高く、ひとり一人を見つつも自主性を重んじる雰囲気が良かった

 

──(佐藤) 受験にあたって、数ある資格学校の中でTACを選んだ理由、受講した感想を教えてください。

宇野 以前にTACで宅地建物取引士と賃貸不動産経営管理士の両方にストレート合格ができたので、引き続き受講することにしました。自習室が複数あり、仕事の帰りに勉強ができる点も便利でした。押しつけがましくなく、自主性を重んじてくれる学校だと思います。

望月 宅地建物取引士合格直後に二級建築士の受験を決めたのですが、他校はすでに講義が進んでおり、最初から受講できるのがTACだけでした。また、営業や進捗確認の電話などにマンパワーを割かない分、受講料が格段にリーズナブルな点にも魅力を感じて申し込みました。

石津 高校時代の恩師がTACで一級建築士に合格していて、キャリアの相談をしたときにすすめられました。受講の時期に関しては望月さんと同じで、コンクリートの資格を取ったあと、TACだけが開講に間に合うタイミングだったのも大きかったです。また、生徒の良い点を認めてくれる指導でモチベーションが上がりました。

本澤 私も対面講義の方が自分に合っていると感じました。TACを選んだのは、通学講義がある中でコストパフォーマンスが最も良かったこと、電話応対が親切だったことが理由です。講師の方も熱心で信頼できると感じました。

3.学科対策について――オリジナル教材、Webフォロー、自習室、アプリなどをフル活用し、言われたことを全部やる

 

──(岡部) 学科試験ではどのような苦労がありましたか。おすすめの勉強方法や工夫した点を教えてください。

石津 定時で退社することができるので、帰宅後に必ず毎日3時間勉強するようにしていました。TACのオリジナル教材がよくまとまっていたので、講義を聞きながら余白に講師のコメントを書き込んでいき、何度も見直すことで理解を深めていました。

宇野 私は出勤前の朝1時間を勉強に充てていました。数字を扱う分野で苦労しましたが、講師に質問したり、Webフォロー、リアルな自習室、スマホアプリのオンライン自習室 HerazikaなどTACのリソースをフル活用しました。その結果、苦手な力学でも満点が取れ、手ごたえを感じました。

望月 「講師に言われたことは全部やる」と決めて実行していました。過去問は3回やるよう言われていたので、それ以上やるようにしました。私も宇野さん同様、出勤前の1時間は家で必ず勉強し、続きは通勤電車の中で取り組んでいました。自宅の最寄りにある自習室もよく使いましたね。

本澤 私は日によってスケジュールが違うので、学科は主に移動時間に勉強していました。法規以外の科目はテキストがあれば暗記できるので、必ず一冊持って出かけるようにしていました。建築士試験は法規のような文系寄りの科目と、計算が入る理系寄りの科目に分かれるので、切り替えながら勉強すると効率が良かったです。

4.設計製図対策について――厳選されたTACの課題は、トータルで見ると充実のボリューム

──(佐藤) TACの製図課題数は厳選7課題に絞って講義を行う方針を採っています。受講していかがでしたか。取り組んだ感想や、講師とのやりとりで印象に残っていることなどがあれば教えてください。

宇野 設計製図を描くのは初めてでしたが、美大を出ていて絵を描くのは得意なので楽しんでできました。不動産の仕事で間取りなどもよく見ているので、悩むこともあまりなかったですね。優しく穏やかな先生方が図面を褒めてくださるのが嬉しかったです。課題数が少ないと言われますが、応用課題や別プランなどすべてに取り組むとかなりのボリュームで、過不足はないと思います。

望月 今年度の本試験で2階が出たのですが、TACの製図課題で取り組んでいたので落ち着いて描くことができました。また、授業の中で先生から「エスキスの時に断面図や立面図を簡単に描いておくと、本番の時に清書するだけですむよ」とアドバイスをいただいたのがとても役に立ちましたね。

石津 私は「いかにスピードを上げるか」で苦労しました。不安でつい描き込んでしまうのですが、「あなたの図面はキレイだから大丈夫、もっと崩して描いていこう」と先生に言ってもらえたことで、力の加減がわかりました。課題数に関しては、私も必須の課題の他に部分詳細図を2回ずつ描いたりしたので、足りないとは感じませんでしたね。

本澤 製図よりも学科の方が得意なタイプで、毎週課題をこなすのが大変でした。でも、先生方を信じてついていこうと決めていました。本番直前はインターネットでいろいろな情報を見て焦ることもありましたが「最後まで描き切った人が受かる」という先生の言葉に支えられました。私も7課題の他に、部分詳細の8課題を5回ずつ描きました。

──(佐藤)  設計の実務経験がない方でも、いくつかのパターンを覚えることによって応用していけるような課題を毎年厳選しています。その7つにしっかり取り組んでくださった上で、応用課題などで自分の弱点をフォローされていた点が皆さんすばらしいですね。

5.今後の目標

 

──(佐藤) 合格してから心境や仕事に変化はありましたか。

望月 大学時代に設計製図で挫折して以来建築から遠ざかっていたので、やっと自分も「建築の人間です」と言えるようになりました。建築の全般的な知識を得られたので、日々の業務を以前より深く理解しながら進められるようになったのも大きな収穫です。

石津 「自分もやればできるんだ」と自信が持てましたし、関連する部署から異動の打診を受けました。これから実務経験を積めるのが楽しみですし、今後、産休育休を取るときの武器にもなると思うので、この資格を活かしていきたいと思います。

本澤 「大学で漠然と過ごしてしまった」という思いがあったのですが、勉強をしたことで「建築学科で学んだことが現場ではこう結びつくんだ」という発見が多くあり、とても楽しかったです。建築物を見ることがさらに好きになり、自信もついたので、一級建築士合格を目標に勉強を続けていきます。

宇野 専門的な知識が得られたことで、役所とのやりとりがスムーズになったり、お客さんからの質問にすぐ答えられたりと、仕事面でのメリットは大きいです。今後は実務経験を積んだ後に一級建築士を目指したいですし、将来、自分の家を自分で設計できたらいいな…と夢が広がっています。

6.これから受験される方へのアドバイス

 

──(岡部) これから二級建築士を目指す後輩に向けて、一言ずつアドバイスをお願いします。

宇野 学ぶ範囲が広いので、勉強を進める上でスケジューリングも重要だと感じました。1週間、1か月ごとにやるべきことを決めて、知識を着実に蓄積していくことをおすすめします。

本澤 設計製図の試験本番で必ず見直しの時間を取れるよう、普段の練習から時間配分を意識してみてください。減点されそうな細かい点を修正していくことが、得点アップにつながります。

石津 わからないところがたくさんあっても、先生方は何度でも丁寧に答えてくれます。疑問を持ったら、腑に落ちるまで粘ることが大切だと思います。

望月 やれば受かるけれど、やらないと受からないシンプルな試験だと思います。とにかく「やったもん勝ち」なので、TACを信じてがんばってください!

──(岡部) お話を聞いてみて、TACの課題を信じてやり切った方や、講義の後に質問に来てくださる方は、やはり合格に近づくと感じました。合格者の皆さんの体験やアドバイスを参考に、これから二級建築士を目指す方はぜひがんばってくださいね。皆さん、本当におめでとうございます!

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