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目次 元さん(40代)
DATA BANK
会社の資格取得制度で不動産鑑定士になると資格手当がかなりもらえるので、給与をあげる目的がありました。もともと学生の頃、建築学科に入りたかったので、不動産に興味がありました。副業としてやっていた不動産投資にも役立つのではないかと思ったからです。
仕事をしながら、1年ぐらい短答試験の勉強をしていたけれど、いつまでたっても合格レベルに達することができなかったからです。今思えば、とても非効率的な勉強をしていたと思います。
年齢のせいか(48歳)夜晩酌をしながら、一日の最後に演習問題を解くことを癖としていたら、雑に解く癖がついてしまい、応用答練や全国模試で2時間で全部解き終わるのに、必ずミスがあり50点以下のことが多かったです。高橋先生が演習WEB講義で、「鑑定士を志ざそうとするものは計算の正確性も問われているのが演習問題」とおっしゃっていたのが心に響き、酔拳の使い手になることをきっぱりやめて、演習問題を丁寧にマーカーを引きながら解くようになって50点ぐらい得点が伸びました。
鑑定士に受かるには、日2000時間~3000時間の勉強が必要とよく書いてあるのを知り、1年半(550日)で受かるのに必要な勉強時間を一日6時間と自分自身で設定しました。通常の時は最低一日6時間、直前期は、一日最低8時間と決め逆にそれ以上勉強しないことで自身のペースを1年半乱すことなく、規則正しく勉強できました。次の日に仕事や予定があるときは、勉強時間の前払を自分自身に認め、365日一日6時間勉強することを徹底しました。
鑑定理論は全国模試でも1位と2位だったので勉強方法はよかったのかと思います。前年度全国1位だった高木先生が合格者インタビューでやっていた勉強法であるANKIアプリを積極的に取り入れて鑑定理論の暗記だけでなく、全教科の暗記に使いました。例えば、鑑定理論の勉強では、ANKIWEB(パソコン上のアプリ)で、エクセルに基準、留意事項を細切れにして覚えました。論文特効ゼミの暗記200リストはQ1~Q200として暗記アプリに取り込み完璧に覚えました。(この時点で答練の順位は60位ぐらい)さらに、特効ゼミでカバーできていない基準、留意事項もQ201~Q400にまとめ、基準、留意事項は全部暗記アプリで覚えました。(この時点で成績上位者20位以内にたまに掲載されるようになりました。)さらに、論文特効ゼミで出たQ1~Q80でパッケージ論点例えば、差額配分法と言えば?→1.継続賃料とは、(基準)2.継続賃料の鑑定評価 (基準)3.賃料を求める鑑定評価の手法 (基準)4.差額配分法定義(基準) 5.特徴(利点、欠点) (説明)用役の増減分、恣意性 6.賃貸人に帰属する部分とは (基準)7.適正な実質賃料とは、(基準)8.適正な支払賃料とは(基準)プラス論点1.継続賃料固有の価格形成要因 2.事情変更に関する要因、諸般の事項に関する要因 (説明)とこの一連の流れ、書きたいことが10個言えるみたいなパッケージを100個弱覚えて繰り返し暗記WEBで覚えました。
一番利用したのは鑑定理論ですが、質問メールコーナーは各教科使わせていただきました。質問内容は、例えば原価法の直接法と間接法で「~は」と「~も」と基準では区別しているのはなぜでしょうか、ニュアンスの違い?といった授業ではおっしゃっていなかった細かいことをお聞きすることで逆にその部分の基準が鮮明に記憶に残るようになりました。
高橋先生の講義は、聞いていて美しい、芸術の域だなと感じました。何気なく説明してくださっているしゃべり言葉が基準、留意事項そのままだったりするので、勉強すればするほど、すごい先生だと思いました。「聞いて覚える鑑定基準」は犬と散歩するときも、食器洗いするときも、ベットに入ってから寝てしまうまで、音楽を聴く代わりに聞いていたり、ディクテーション(一緒にしゃべる)をして高橋先生と同じレベルで基準をしゃべれるようになりたいと思いました。
答練で常に順位がでるのは、とてもよいと思いました。毎年合格者が150名ぐらい、そのうち100人以上はTAC生だと思い答練で100名以内に入っていることを最低限の目標にがんばり、答練で20位以内の成績上位者に入ることで、直前期も焦ることなくマイペースで勉強を継続することができました。試験終了後も、「TACで100名受かる」と思うと、一秒も鑑定士試験の勉強することなく、就職活動や独立の準備(HPのプログラミングの言語の勉強等)など心穏やかかつ充実した数か月を過ごすことができました。
もともとミスの多い性格である私は演習問題では一回で数字が合うことは全くありませんでした。演習問題の過去問など普段の練習では解けるし、論点も解き方も理解していても実際の本番ではミスをしたりすることがある教科において、極度の緊張状態で繰り返し見直すことでミスを見つけるという訓練はとても役に立ちました。全国模試だけでなく、答練、模試で出たものはTAC生は全員復習してできるようになっているはずと思うと、復習を繰り返し怠らずにやる動機になり、それが知識の幅を広げる一因になったと思います。
私は、2024年度1.5年コースを受講しておりますが、論文特効ゼミは2023年度のものを11月頃にDVDで受講しました。これが上位での合格の一番の理由だったと思います。論文特効ゼミは毎年4月頃開催されており、通常試験まで4カ月しかこのテキストを勉強できませんが、もう半年早く勉強できることで成績が一気に伸びました。1年以上前の記憶ですが、行政法規を覚えるのなんて「時間の無駄」(他の教科の勉強をしたい)と思っていたら、試験前の直前答練で50点以下だったので焦りました。最後まで分厚い基本テキストを覚える気が起きなかったので、特効ゼミでまとめたところをANKIアプリを使って徹底的に繰り返し覚えたところ、本番では90点以上とれました。渡邊先生の魂がこもったテキストだと思います。
直前期は、携帯のボイスレコーダーで、細かい日本語まで一字一句違わないように基準を早口で言えるようにレコードしては聞いて間違えたところを直す練習をしていました。ただ見ないで言えることが覚えたことでなく、早口で言えるイコール完璧に覚えていることだと思ったので、早口で言う練習をしていました。最初は1節ごと(1章なら4個所で区切って)、最後の方は、1章ごとに携帯のボイスレコーダーに録音して暗記が甘い部分を徹底的になくしました。
どの教科も同じ時間1.5時間×5科目(民経会鑑演)(演習だけ2時間)をひたすら繰り返しました。会計学は、基本テキストを緑マーカーで塗りつぶして、民法は、「論点」を繰り返し覚えることor 答練や模試を1.5時間で、一日3問解くこと。回答に書きたいことの箇条書きと答え合わせ、鑑定理論の論文特効ゼミと同じ勉強の仕方を行いました。経済学はひたすら過去問を解くこと(1日2問ぐらい)、鑑定理論は論文特効ゼミの問題を一日4問。演習問題は過去問を一年分を1.5時間で解き、30分で答え合わせ。を繰り返しました。
直前期でも一日8時間の規則的な勉強を繰り返しました。ただ試験前日から、試験2日目まではリミッターを外して、試験会場の前のホテルを予約し、昼休みも、試験後もひたすら勉強しました。試験時間も入れれば1日17時間ぐらい勉強して睡眠は1日4時間ぐらいだったと思います。後悔のないようにと必死でした。今ではいい思い出です。
努力したら報われるのが試験勉強の世界だと思います。天才肌の人でも2000時間、通常の人で3000時間、勉強の苦手な人は4000時間。これを自分ができる一日の平均勉強時間と勉強期間の組み合わせで、自分自身の勉強プランを作成してください。
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