5年後の自分をイメージしよう!
私自身、これからのことを考えるとこのままでいいのかしら?と思うことがしばしば。
転職や再就職の時に、アピールできるものが何かあれば……。
どんな資格を目指して学習するにせよ、最初は自分自身と関連の深いものを狙うことです。これまで、どういった知識が自分に必要だと感じましたか?それを補うのと同時に、資格を身につけていると自分の能力を客観的に評価したものさしを持っていることになるので、一歩リードできるはず!
USCPA(米国公認会計士) デジタルパンフレットを閲覧する
今後どう転んでも役に立つのが「会計+英語」
USCPA試験は“受験準備期間が標準1年”で、競争試験ではないため“努力しただけ結果がついてくる試験”だと言えます。企業だけでなく、個人も今後ますますグローバルな活躍が求められる時代だからこそお勧めの資格です。まず、自分の今の立ち位置を見つめ直して、将来どうなりたいのか、どのような仕事をしたいのかをイメージしてみてください。目標を定めてから、USCPAにチャレンジしてみましょう!
仕事が忙しくても、受験地・受験日が選べるから大丈夫!
USCPA試験合格までに必要な学習時間としては、トータル約1,000時間(講義の受講時間を含む)を目安として下さい。科目合格制度がある試験ですから、1科目ずつ合格を積み上げていくこともできます。
自分にとって最も都合が良い受験地・受験日が“科目ごとに”選べます。
<米国受験>「お盆休みやGWに」「休暇を兼ねて」、米国の好きな都市に受験に行くことができます。
米国受験のお勧めとなる試験会場
できるだけ近い場所にするなら >> グアム、ハワイ
試験終了後の観光なども考えて >> カリフォルニア、ニューヨーク
日本から最も近い米国であるグアムは、時差が+1時間で、しかも渡航費用がおさえられるという理由から人気が高い受験地です。
日本受験
就職活動等で忙しい時には日本受験がお勧めです。日本受験に参加していない州もございますが、TAC推奨州(アラスカ州、ニューヨーク州、モンタナ州、グアム、ワシントン州)は、全て日本受験が可能です(2024年2月現在)。
日本受験試験会場
※2024年2月現在は下記2つのテストセンターのみです。
関東圏>>東京(御茶ノ水)
関西圏>>大阪(大阪中津)
受験準備期間は標準1年。1日当たりの自宅学習は2時間が目安!
USCPA試験合格までに必要な学習時間としては、TACのUSCPA本科生コースで学習する場合、TOTAL約1,000時間(講義の受講時間を含む)を目安としてください。総合本科生コースを標準1年で学習される場合、週2回の講義(計6時間)を受講し、復習等で1日平均2時間×7日(計14時間)、つまり1週間当たり20時間の学習時間が目安となります。これを50週(ほぼ1年)続けることで1,000時間です。
TACは、できるだけ負担が少ない州をおススメしています!
TAC推奨州(アラスカ州、ニューヨーク州、モンタナ州、グアム、ワシントン州)は、全て日本受験が可能です(2022年1月現在)。
4年制大学ご卒業の方 | 短大・専門学校ご卒業の方 | 4年制大学在学中の方 |
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●アラスカ州 ●ワシントン州 ●ニューヨーク州 ●グアム |
●モンタナ州 | 受験希望時期に応じて <3年次後期~4年次前期> ●モンタナ州 ●ニューヨーク州 <4年次後期> ●アラスカ州 ●ニューヨーク州 |
出題州早決めフローチャート
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総合本科生・総合本科生PlusのWeb通信講座は一般教育訓練給付制度の対象です。雇用保険に3年以上(※初回のご利用に限り1年以上)加入されている方なら、受講料の20%(上限10万円)の給付金が支給されるので、働きながら学習する方にとって大変お得!
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お問い合わせ先
【TAC米国公認会計士講座】
0120-773-385 水曜日 15:30~19:00
(祝日および年末年始等の一部日程はお休みさせていただきます。ご了承ください。)
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