1. USCPA試験 合格体験記|吉川 岳玖さん

TACとBeckerがあれば、必ず合格できます!

吉川 岳玖さん
吉川 岳玖さん
明治大学

DATA BANK

 
合格実績 USCPA試験合格(モンタナ州)
合格年月

2025年7月 合格

FAR 78点(2024年5月/1回目)
AUD 75点(2025年6月/1回目)
REG 89点(2025年2月/2回目)
TCP

91点(2024年10月/1回目)

USCPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけ

将来的に国際的なフィールドで活躍したいという思いがあり、グローバルで通用する専門的な資格が必要だと考えました。もともと会計分野に関心があったことに加え、英語力も高めたいという気持ちがあったため、英語で受験できるUSCPA資格は自分にとって最適な選択だと感じました。この資格を取得することで、自分の可能性を広げ、目指すキャリアへの近道になると考え、挑戦しました。

学習開始時の英語力・会計知識

英語知識:TOEIC® L&R TEST 875点
会計知識:日商簿記検定3級

TACをお選びいただいた理由

講師との距離が近く、分からない点を気軽に質問できる環境が整っていると感じたことが、TACを選んだ最も大きな理由です。また、テキストの内容が非常にわかりやすく、学習の初期段階から効率よく理解を深めることができました。実際に受講を進める中で、TACの教材とサポート体制の質の高さを実感し、安心して学習を継続することができました。

TACの講座でよかったところ(講師、教材、カリキュラムなど)

TACを選んだ理由は、他の資格予備校と比べて教材が圧倒的に詳細かつ丁寧に作られており、初学者でも安心して学習を進められると感じたからです。テキストの解説が明快で、体系的に理解することができました。

また、質問に対する講師からの返答がとてもはやく、自分のつまずいた点をすぐに解決できたのも大きな助けになりました。Zoomでの個別相談も充実しており、講師の方々との距離が非常に近く感じられ、「一緒に戦ってくれている」と心強く思えました。

さらに、Becker社との連携により、質・量ともに十分な問題演習が可能だった点も、実力を養ううえで大きなメリットでした。総合的に見て、USCPA合格に必要なすべてが揃っていたので、今回の合格に結びついたと改めて思います。

受講形態 学習期間

受講形態 : 通学講座

学習期間 : 1年9ヵ月

学習情報 :
・総合学習時間 : 2000時間程度
・各科目の学習割合(※総合学習時間=100%とした場合)
  ⇒ FAR:30% 、TCP:15% 、REG:25% 、AUD:30%

合格までの学習法(全般的なこと/科目別)

【全般的な学習方法】


私は次の6ステップを軸に、各科目を計画的に学習しました。

1. 授業を丁寧に視聴する
基礎を固めるために、各講義をしっかり視聴し、理解を深めるよう努めました。

2. TACテキストの問題集を3~4周解く
各選択肢の正誤理由をしっかり理解し、正解・不正解の根拠を自分の言葉で説明できるようにしました。

3. BeckerのMC(選択問題)とTBS(シミュレーション)を3周解く
TACテキストと同様に、全ての選択肢の理由を理解し、理解の体系化を図りました。

4. 模試の受験(本試験の1か月前~2週間前)
実力の現在地を確認するため模試を活用しました。参考までに、私の模試の点数は以下の通りです(すべて2週間前時点):
FAR:62点、AUD:70点、REG:69点、TCP:60点

5. AICPAのリリース問題(過去3年分)を解く

6. 教科書やBeckerに都度戻り、理解を補強する


【学習の工夫・意識していたこと】


● スマホのタイムロッキングコンテナを使用し、学習への集中を徹底しました。

● AI(ChatGPTやBeckerオンライン演習ソフトに搭載のAIなど)で問題の解説をしてもらい、理解を深めました。
多少理由付けが間違っていても、自分の中で納得し、一貫性をもって回答できるようにしました。

● 記憶定着のため、十分な睡眠を確保しました。
睡眠が暗記効率に直結することを意識し、無理な詰め込みは避けました。


【科目別の学習方法】


◆ FAR(Financial Accounting and Reporting)
最も計算量が多く、演習量が得点に直結する科目だと思います。
仕訳の理解を徹底し、Becker Online 演習ソフトやテキストの問題を何度も繰り返しました。特にNPA(非営利組織会計)は苦手意識があったため、テキストの問題を7周するほど重点的に学習しました。
また、実際の企業の決算書を読むことで、知識の活用感覚も養いました。FARは最初に受ける方が多いと思いますが、試験形式に慣れていないと本番で緊張してしまうので、より多くの問題演習で「自信をつけてから受ける」ことをおすすめします。

◆ AUD(Auditing and Attestation)
私にとって最も難しかった科目です。阿辺先生とも相談しながら、他科目とは全く異なる学習スタイルを取りました。
意識していたのは以下の3点です。

1. 監査手続・内部統制・サイクルを完璧に
配点が高いこれら3つの論点は、“何となく”ではなく自分の言葉で説明できるまで演習を繰り返しました。なお、自分の言葉でうまく説明できない場合は、AIを活用して言語化を図りました。

2. 理解を体系化する
暗記量が多い科目なので、AIなどを活用して「なぜそうなるのか」を理解しながら覚えました。

3. できない問題を明確化する
スプレッドシートに間違えた問題とその理由を記録し、弱点を効率的に克服しました。

◆ REG(Regulation)
最も暗記量の多い科目だと思います。
夜に復習 → 朝に確認 → 昼・夕方に演習というリズムで学習を進め、継続性を大切にしました。
Tax分野では申告書全体の構造理解を意識し、TBS演習を重視しました。Business Law(BL)では、学生の私にはイメージしづらい論点があり、実際の事例をネットで調べてイメージを持つようにしていました。(例:Chapter11の倒産手続など)

◆ TCP(Tax Compliance and Planning)
REGを先に学習していたため、スムーズに理解・合格できました。
他の科目よりも問題数が少ないこともあり、短期間で集中して仕上げることができました。
特に、Basisやパートナーシップ申告関連の論点が頻出だったので、REGで得た基礎知識を活かし、深掘りして学習しました。

受験手続・受験時のエピソードなど

【受験手続について】

最初は受験手続のパンフレットを読んでも手続きの全体像がつかめず、正直とても戸惑いました。そのため、自分でインターネットで調べたり、どうしても分からない部分はTACのスタッフの方に質問して対応していただきました。TACの対応はとても丁寧で、些細な疑問にも親切に答えていただけたので、結果的には想像していたよりもスムーズに手続きを進めることができました。


【受験時にやっておいて良かったこと】


① 自分なりのリラックス方法を見つけておく
本番の試験はどうしても緊張します。だからこそ、自分を落ち着かせる方法を事前に持っておくことが大切だと感じます。私は試験前に好きな音楽を聴いたり、勇気づけられる言葉をノートに書き写したりして、心を整え、落ち着いて試験に臨みました。

② 電卓を事前に確認する
試験会場で使用できる電卓は貸出制ですが、必ずしも自分の慣れた機種が出てくるとは限りません。私はFARの本番で、初めて見る電卓を渡され、慣れない操作にかなり戸惑いました。受付に申し出れば交換してもらえることもあるので、遠慮せずに確認・交換をお願いするのが良いと思います。いつも使っている機種のメーカー名を事前にチェックしておくと安心です。

③ 水分・糖分の補給を準備しておく
USCPAの試験は1科目4時間と非常に長丁場です。集中力を維持するためには、水分と糖分補給が不可欠だと感じました。私はいつもチューインガムなどの甘いお菓子を持参していました。また、水分はペットボトルの「水」に限られているため、注意が必要です。以前、麦茶を持参したところ受付でNGと言われ、喉が渇いたまま受験する羽目になりました。こうした細かな点でもコンディションに影響が出るため、事前の準備を怠らないことが大切です。

勉強した中で役立っていること 今後役立てようと思っていること 

USCPAのおかげで志望する監査法人から内定をいただくことができました。
将来は外資系企業や日本企業の監査をしていきたいと思います。

これから合格を目指す方へのアドバイス

インターネットで「USCPA 簡単」といった言葉を目にすることがありますが、私は決して楽な試験ではないと思います。実際に何度も壁にぶつかり、心が折れそうになったことも、一度は諦めかけたこともありました。それでも、自分のリズムを崩さずに学び続けたからこそ、合格という結果を手にすることができたと思います。

そして何より、合格までの過程で得た経験は、単なる資格取得以上に、自分自身の成長につながったと強く実感しています。知識だけでなく、継続する力、自分を信じる力が鍛えられました。

USCPAは決して「楽に取れる資格」とは思いませんが、自分に合った学習法を見つけ、地道に取り組めば、必ず合格できるはずです。
悩むことや壁にぶつかることもあると思いますが、どうか自分を信じて、歩み続けてください。
TACのサポートもきっと心強い味方になってくれるはずです。

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