初学者の方
講座開講36年のノウハウと実績!
日英併記のテキストだから安心です!
講座開講36年のノウハウと実績!
TACでUSCPA試験合格を目指そう!
「英語+会計」で世界基準を身につける!
USCPAとは世界で最も認知されている会計士資格です。
その歴史は古く、約100年の歴史を誇ります。世界をリードする米国の会計士試験であるからこそ世界中で活躍の場があり、日本をはじめ世界中の人々が資格取得を目指しております。
「USCPAの活かし方」と「活躍のフィールド」
USCPAはMBAと比較されることも多く、取得後は就職・転職・キャリアアップなどさまざまな目的に活かすことが可能です。働きながら取得を目指せる試験制度も魅力です。
「監査法人・会計事務所」、「金融機関」、「コンサルティングファーム」、「経理・財務部門」等で経験を積み、企業の経営職のポストに就かれる方もいらっしゃいます。
また、「英語力と会計知識」を活かし「年収アップ」・「仕事の広がり」も期待できるため、世界を股にかけて活躍をしたい方にもおすすめの資格です。
選ばれるのには理由がある
合格へ導く力が違います!
TACは毎年多くの合格者を輩出しています。2024年には米国公認会計士講座は開講36年となる最古参の学校です。その間に合格者の体験記は約340件にもなりました(2024年1月現在)。
合格の実績はもちろん、試験に精通した講師や長年蓄積してきた合格をするためのノウハウがTACにはあります。
また、TACは東証1部上場企業です。合格実績・スクール規模ともにTACなら安心!米国公認会計士試験合格を目指すなら、やっぱりTACです!
米国公認会計士試験に合格するための
攻略のポイントをご紹介!
基礎的な問題を確実に得点する。
75点以上で各科目合格!
米国公認会計士試験は四肢択一問題と総合問題が50%ずつ出題されます。コンピューター形式の試験で、日本では「東京の御茶ノ水」と「大阪の中津」で受験可能です。
試験は99点満点で75点以上で合格のため、満点を狙う必要はありません。ただし、問題には難易度が設けられており、基礎的な問題が解けていない場合は、仮に難しい問題が解けていても得点が伸びないような仕組みになっています。
そのため、基礎的・基本的な問題、重要な論点をしっかりと把握し、対策を行うことが合格の鍵となります。
苦手科目を作らない!
30ヵ月以内に4科目合格が必要!
米国公認会計士試験は全4科目です。試験は1科目ずつ受験が可能です。平日でも土日でも受験が可能なため、スケジュールを立てやすい試験です。
注意点としては、30ヵ月以内に4科目合格をする必要があります。(州によっては18ヵ月)30ヵ月以内に4科目合格ができなかった場合は、合格から30ヵ月が経ってしまった科目から順次合格が失効してしまいます。他の科目で点数を補うことができない完全に科目ごとの試験のため、苦手科目を作らないことが合格の鍵となります。
最新の試験情報を把握し、
最新の教材で学習をする!
米国公認会計士の試験範囲は、会計・ビジネス関連・税法・監査と多岐に渡ります。そのため、毎年のように制度改定や法律改正等が絡みます。
学習をしている間にも随時情報が更新され、試験でも問われる可能性があります。
そのため、常に最新の試験情報を把握し、最新の教材で学習をすることが合格の鍵となります。
米国公認会計士試験を
知り尽くした講師による講義!
TACでは、米国公認会計士試験に精通した講師が15名以上も在籍しています。
また、日本の公認会計士試験での実績も高いTACでは、公認会計士講座とUSCPA講座のノウハウを講師が共有し、タッグを組んで講義・教材作成を担当しています。
TACの講師陣はどこがスゴイの?
プロフェッショナルな講師陣
合格者からのひとこと
学生だからこそ、目指してみよう!
世界で働いてみたいという漠然とした思いと、大学生という時間をかけて何かに挑戦したいという思いが合わさった結果、USCPAへのチャレンジを決意しました。
講師の方は試験に受かるためのポイントを熟知されているので、安心して講義を受けることが出来ました。TACのオリジナルテキストは洗練されていて分かりやすく、なおかつBeckerで本番さながらの問題演習が出来るところも大きな魅力であると思います。 〈USCPA試験合格(モンタナ州) 安彦 鷹哉さん 〉
USCPAの勉強を通して人生が180度変わりました!
再就職する為。グローバルに活躍できる社会人になりたかった為。一度猛烈に勉強する経験をしてみたかった為、USCPA試験へのチャレンジを決めました。
先生方が家族のように優しく常に協力してくれた事が印象に残っています。受付の方や電話対応の方も皆さん丁寧で、自習室も多く、校舎も綺麗で勉強しやすかったです。
USCPA試験は自分には無理と思う方ほど、合格後の収穫=自分の成長は大きく、周りの環境も変わります。自分に変化を求めるなら、絶対お勧めします。〈USCPA試験合格(モンタナ州) 森 奈賀子さん〉
短期間での合格を可能とする
戦略的カリキュラム!
米国公認会計士試験に合格するために必要な学習時間は、会計知識の有無や英語力によっても若干異なりますが、一般的には約1,000時間~1,200時間と言われております。
USCPA試験では、各科目で75点以上を取れば合格となりますが、TACでは余裕をもって合格できるよう、85点(75点+α)を目指すカリキュラムを提供しています。
基礎からしっかり学べる講義に加え、AICPA(米国公認会計士協会)が公表する最新の過去問や、Becker社の豊富なコンテンツも利用可能です。
TACが提供する、必要かつ十分なカリキュラムにより、少ない受験回数での合格が可能となり、「コストパフォーマンス」「タイムパフォーマンス」の向上にもつながります。
TACのカリキュラムはどこがスゴイの?
比べてください講義の量・質!!
毎年改訂のTACオリジナル教材と
Becker教材で合格を掴む!!
TACでは、USCPA試験の成績優秀者を最も輩出している米国の受験指導校Beckerと提携をしております。2005年~2022年までの成績優秀者の90%以上の人が使っている教材でこれは圧倒的な数字です。
TACの講義後、Becker教材で問題演習を行っていただくことが合格までの最短距離です。
また、TACでは講義だけでなく教材も毎年改訂をしています。最新の出題傾向に合わせた教材で学習ができるのもTACの特徴です。
TACの教材はどこがスゴイの?
長年のノウハウと最新の試験傾向を反映!これだけやれば合格できる!
この3つの合格メソッドを用いて、
ぜひ資格合格を目指そう!
TACでは、この合格メソッドにより毎年多くの合格者を輩出しています。
TACでは、「合格すること」を第一に考え、合格メソッドやカリキュラムを作成しています。ぜひ、ご活用ください。
USCPAの最新情報をキャッチしよう!
TAC 国際資格講座です。資格や英語関係の情報収集としてお気軽にフォローしてくださいね☆
TAC USCPA講師6人が最新情報を発信していきます。合格に向けて突き進みましょう!