和田 俊信 │ TAC専任講師

現役の不動産屋さんが教える「合格するために必要な知識」をできるだけ簡潔にお教えします。不動産業界にお勤めの方も、初学者で不動産の事を何も知らない方も、抵抗なく勉強できるように、できるだけおもろく（＝面白く）大阪弁で講義します。また現役の不動産屋さんだから教える「合格してからも使える知識」を実務の体験談を交えて、勉強の合間の息抜きにお話しします。私の講義から、不動産業界に興味を持っていただけると嬉しいです。

資格業界で語り継がれる定番のなぞかけです。
「資格」とかけて「足の裏に付いたご飯粒」と解く。
その心は…

「取っても食えねぇ、でも取らないと気色悪い。」
今、このTACのサイトをご覧の皆さんの気持ちってこんな感じじゃないですか？
営業の方でしたら、「宅建士の資格なんか無くてもその分、ちゃんと売上を上げてたら、文句ないんとちゃうの？ でも、会社から何年も前から、ずっと『宅建士を取れ！』と言われ続けているし、もうそろそろ勉強して取らんとあかんかなぁ…」と思っているはずです。

確かに、宅建士に合格したからといって、売り上げに直結する訳ではないです。（＝取っても食えねぇ）
でもいつまで経っても宅建士の資格を取れないと、もやもやしますよね…（＝取らないと気色悪い）

さぁ、そろそろ本気を出して、今年は必死で勉強してみませんか？
合格する人は、今年こそ資格を取り切る覚悟を決めた人です。
そしてあなたは、本気を出して勉強したら、ちゃんと結果を出せる（＝合格できる）人です。
そしてそんな皆さんを私は最大限サポートします。