1級建築施工管理技士 合格者座談会

TACで受講し、見事合格された5名の方から合格までのそれぞれのストーリーをお話しいただきました。

1級建築施工管理技士 合格者座談会 参加者

(左から)
三浦 伸也(みうら しんや)講師

末永 良英(すえなが よしひで)さん 一次対策本科生・二次対策本科生

平岡 健太(ひらおか けんた)さん 二次対策本科生

笹本 雅美 (ささもと まさみ)さん  一次対策本科生・二次対策本科生

福田 愛朱紗 (ふくだ あずさ)さん  二次対策本科生

西岡 大輔(にしおか だいすけ)さん  二次対策本科生

松島 怜香(まつしま れいこ)講師

※以下敬称略

*1級建築施工管理技士を目指した理由と決意

 

──(松島)合格おめでとうございます。みなさんはどのような経緯で1級建築施工管理技士を目指そうと思ったのですか。

福田 デベロッパーで品質管理を担当していました。仕事をしていく中で、この資格があればより説得力をもって取引先に説明ができると思い目指しました。

西岡 以前から建築士の勉強をしています。昨年オフィスの内装を手がける会社に転職したのですが、業務量との兼ね合いから一度建築士の勉強は中断し、学習内容の重複も多い1級建築施工管理技士を先に取得することにしました。

平岡 ゼネコン勤務を経て、住宅保険関係の仕事をしています。一級建築士をもっているので一次検定が免除になるため、現在の業務と直接関連はないのですが、二次検定から受けてみることにしました。

末永 ハウスメーカーで資材調達などを担当しており、定年後を見据えていろいろな資格を取得しているところです。1級建築施工管理技士に合格すると会社から手当が出ることもあり、若手メンバーを誘って勉強を始めました。

笹本 内装工事の営業をしています。1級建築施工管理技士の資格がないことで、立場上サブ(次席)になってしまうことに割り切れない思いがありました。また、「会社の中で自分の価値を示したい」という気持ちもあり、一念発起して1級建築施工管理技士を学び始めました。

*TACにおける各コース選択理由と感想

 

──(松島)福田さんと西岡さん、平岡さんは二次対策本科生、末永さんと笹本さんは一次対策本科生と二次対策本科生を受講されました。数ある資格学校の中からTACを選んだ理由と、講義や教材の感想を教えてください。

福田 会社や自宅から通いやすかった点や、コンパクトで理解しやすい講義にひかれました。無事合格できてTACには感謝しています。

西岡 仕事が土日にも入るため、平日の夕方以降で通学できるTACにしました。講義が終わった後、遅い時間になっても先生方が質問に答えてくださり、ありがたかったです。

平岡 価格が良心的なことと、Youtubeにアップされていた体験講義がわかりやすかったことから決めました。テキストもまとまっていて持ち運びやすく、勉強しやすかったです。

末永 大手三社を比較したのですが、すべて対面で講義を受けられる点や、料金が抑え目であることが決め手となりました。退屈する瞬間のない、内容の充実した講義を受けることができました。

笹本 無料体験講義やガイダンスを受けてみて、一次検定の合格率の高さに安心感を抱き受講を決意しました。建築初学者でも分かりやすい講座設計や、親身に接してくださる講師の方々に助けられ、受け身にならない受験生活を送ることができました。

──(三浦)「受け身にならない」というのはとても大切なことですね。ただ講義を聞き流すのではなく、積極的に質問に来られたみなさんの姿勢が合格を引き寄せたと思います。

*受験勉強中の工夫とモチベーション管理

 

──(松島)モチベーション管理を含め、受験勉強中に工夫したことを教えてください。

福田 受検を職場で公言し、毎日定時で帰宅させていただきました。さらに、試験の数日前から夏休みを取得して勉強にあて「ここまでして落ちたら恥ずかしい」と自分を追い込んで集中しました。添削課題や穴埋め問題をスマホでスキャンし、電車の中でよく見ていました。

西岡 TACの受講料は勤務先がすべて負担してくれた上に、平日週2日は残業をせずに講義に通わせてもらっていたので、「絶対に合格して返さないと」と思っていました。活用したのは講義の動画です。二倍速で何回か見たり、電車の中で音声だけ聞いたりして、内容が理解できているかを確認していました。わからない点は必ず先生に質問しました。

平岡 一人で勉強すると始めるタイミングも伸び伸びになってしまいますが、通学がペースメーカーとなって着実に知識を積み上げることができました。また、どんな角度からの質問でも先生方が熱心に答えてくださったのでやる気が出ました。

──(松島)西岡さんと平岡さんは、ご自身で思考した上で「こういう場合はどう書くのか」という質問をしてくださるので、私自身も刺激を受けました。

末永 私も先生方にお会いできるのが通学を続ける大きなモチベーションとなりました。特に、初めて学ぶ分野については「こんな簡単なことを聞いていいのだろうか」と思うのをやめ、たくさん質問しました。結果、一次検定は9割を得点して通過することができました。

笹本 一次検定で解けないと足切りされる問題があるので、過去問を何回も解いて苦手分野をつぶしていきました。その結果、私も一次検定は2問落としただけで受かることができました。二次検定対策はキーワードをノートに書き出して頭に入れていきました。

*本試験と添削課題への感想

 

──(松島)実際に本試験を受けてみた感想や当日のエピソードを教えてください。

福田 今年度は改正があったのでどうなるかなと思っていたのですが、TACで予想されていた通りの内容だったので安心して受けられました。去年までよりも手ごたえを感じました。

西岡 当日は「書き切った」と思いましたが、翌日見直しをしたときに誤字脱字をいくつか見つけてしまいました。時計を忘れて時間配分が難しかったこともあり、事前準備は大切だと感じました。

平岡 私も福田さんと同じで、TACの予想が的中していたのに助けられました。それでも緊張はしていたので、「大丈夫!」と自己暗示をかけて問題を解きました。

末永 解答欄を書き間違えてしまい、答えが一つずつズレていたことに途中で気づいてパニックになりましたが、なんとか直すことができました。

笹本 松島先生が口を酸っぱくしておっしゃっていた「語尾を過去形にしない」ことや、読みやすい大きさの文字を書くことに気を配りました。見直しは2回することができました。


──(松島)TACは通常「経験記述添削課題」が3回ですが、今年はカリキュラム確定後に新傾向の問題が出題されることになったため、急遽3回プラスした計6つの課題を出しました。添削回数や内容はいかがでしたか。

福田 先生に添削の中で指摘された点や、「出るかもしれない」というポイントを忘れないようにしながら何度も書き変えて試験本番に臨むことができました。回数はちょうどよかったと思います。

西岡 すべて提出しましたが、ストレートに書くものと、少しひねった場合のものとで書き分けたり、グレーゾーンを理解することができたので、回数が多くて助かりました。

平岡 3回は足りないかな、と最初は思いましたが、書いていくうちに十分だと感じました。1回目は解答例を少し書き変えた程度のものしか書けないのですが、2、3回目からその人らしい記述になっていくのかなと思います。

末永 添削課題はすべて提出しましたが、初回は何を書いていいかわからずに戸惑いました。自信が持てるまでに回数が必要だったなと感じます。

笹本 私も課題をすべて提出しました。さらに、そこで使った内容をもとにノートにキーワードを書き出して本番用のネタ帳にしたので、添削回数が多くてありがたかったです。

──(三浦)傾向が変わっても受講生のみなさんが落ち着いて対応できるよう、柔軟に対策をしていきたいと考えています。

*合格後の目標と合格のために必要なこと

 

──(三浦)1級建築施工管理技士を取得したあとの目標や、お仕事や心境に変化などがあれば教えてください。

福田 現在はデベロッパーから転職して、新築マンションの設計変更を担当しています。1級建築施工管理技士と現在の仕事に直接関連はないのですが、この資格を取ったことでいつか建築士を目指したいと思うようになりました。

西岡 一級建築士の学科試験は通っていて、今回1級建築施工管理技士に合格したので、次は一級建築士の二次試験である設計製図試験に合格したいと思っています。

末永 1級建築施工管理技士の学習を通じて、知識の幅を広げることができました。将来は何かしらの社会貢献を目標に、今後も色々と挑戦していくつもりです。

平岡 スキルアップやキャリアアップのために挑戦した資格ですが、取得できて達成感を持つことができました。これからも自己研鑽をしていきたいです。

笹本 会社に有資格者として登録され、名刺にも資格名を印刷できるのが楽しみです。現場もわかる営業として今後も積極的に仕事に取り組んでいきたいです。

 

──(三浦)最後に、合格するために一番必要なことは何だと思いますか。

福田 隙間時間を見つけてコツコツ勉強することと、TACの先生方を信じることです。TACの予想は精度が高いので、安心してついていってください。

西岡 「どの分野をどうやって勉強すればいいのか」も「自分の理解度はどれくらいなのか」もTACに行けば教えてもらえます。TACを頼り、活用して合格をつかんでください。

平岡 強い意志を持つことが重要だと思います。「自分は絶対に1級建築施工管理技士に受かるんだ!」という気持ちが常にあれば、日々の地道な勉強も続いていくはずです。

末永 三浦先生が建築現場で使う金物を講義に持ってきてくださるのですが、「実物はこうなっているのか」と参考になり、興味を持って勉強することができました。仕事に直接関連がない方でも、おもしろいと感じるポイントを見つけながら知識を入れてみることが大切だと思います。

笹本 私も街を歩きながら建築現場を観察して「あれは朝顔だ!」「親杭横矢板かな?」などと習った内容を確認したり、内装の仕事で職人さんに質問をしたりして、日常の中に勉強を組み込むことを意識していました。楽しみながら学んで合格まで歩んでほしいです。

1級建築施工管理技士への第一歩はココからスタート!

資料請求

この講座のパンフレットを無料でお届けいたします。

無料でお送りします!

資料請求

無料講座説明会

まずは「知る」ことから始めましょう!無料セミナーを実施しています。

お気軽にご参加ください!

無料講座説明会

1級建築施工管理技士講座のお申込み

申込み方法は4種類

申込み方法は4つ

TAC受付窓口/インターネット/郵送/大学生協等代理店よりお選びください。

申し込み方法をご紹介します!

詳細を見る

インターネットから申込む

インターネットで
すぐに申込む

インターネットで、スムーズ・簡単に申し込みいただけます。

スムーズ・簡単!

申し込む

電話やメールで、受講相談を受け付けています。

TACの受講相談で疑問や不安を解消して、資格取得の一歩を踏み出してみませんか?

TAC受講相談

>TAC受講相談