IPO実務検定の魅力は?
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IPO合格者は、
このように資格を活かしている!
IPO合格者の方は、大きく分けて二つの道を選ばれています。一つは現在の会社において学習を通じて得た知識を活かして社内で活躍されるケースです。もう一つは学習で得た知識を転職に活かすケースです。キーワード(IPO)が明確なだけに、企業側のニーズとタイミングがうまくマッチすれば、求職者にとってチャンスが広がります。 -
IPOの実現に向けて、
必要不可欠な人材になる!
IPOを実現するには、経営計画・予算統制、組織的な経営・内部統制への対応、ディスクロージャー対応・IRの準備、資本政策の立案と実行など、経営レベルの高い問題解決能力が必要とされます。IPO実務検定は、これらの課題を紐解きながらIPOの実力を養成します。 -
実力を客観的に示せて
転職しやすい!
本試験はCBT試験(上級レベルは論述式あり)で、多数の実務的問題からランダムに出題される選択式60問が、あなたのIPO実務の実力を客観的に判定。実際にIPOを経験した方からも、実務上の問題点や課題が網羅的に出題されると高い評価を得ており、転職しやすいです。
IPO実務検定試験に合格するための
攻略のポイントをご紹介!
上場準備スケジュールに応じた
解決すべき課題でマスターする!
本試験が準拠している公式テキストは、IPO準備企業がターゲットとする上場時期を念頭に、その期までにどのようなIPO上の課題を解決すべきか、どのような制度になっているか等が示されています。学習に当たっては、いざ自分がIPO準備作業をしているかのように想像しながら進めてください。他の試験等(簿記検定など)からチャレンジされる方は、会社法、コンプライアンス(各種法令への遵守)、コーポレート・ガバナンスと三様監査制度(内部統制を含む)等が初めて学習する論点になりますので、しっかりマスターしましょう。
IPO実務検定試験に
合格するための
合格メソッドをご紹介!
豊富な問題演習で 実務的な問題を突破できる実力養成!
講義のほかに、「問題を解く・解説を聞く」というスタイルで、徹底して実務ノウハウと正解を求めます。本試験さながらの良問を豊富にそろえた「IPO実務検定試験公式問題集」をご用意し、実務的な本試験問題を突破できる実力を養成します!
ムダのない教材とカリキュラムでIPO実務と本試験を攻略!
IPO実務ノウハウの習得にはIPO実務本科生がおススメ!
IPO準備作業中に学習しながら進める方、IPO後に一連の流れを振り返りながら学習される方など、さまざまにIPO実務検定講座をご利用されています。
- 充実の公式教材
- 公式テキストは、IPO実務と必要法令を網羅したわが国に類書を見ない良書です。公式問題集とケーススタディで監査法人がノウハウを競います。
- スマホ対応のWeb通信講座
- 通信講座主体の本講座では、スマートフォン・タブレット端末に対応したWeb講座をご用意。TACの講座を持ち歩き、スキマ時間を有効活用できます!
- 「有報計算対策」で苦手を克服
- 兄弟講座の財務報告実務検定講座「有価証券報告書対策」コースで、上場後の有報作成も安心です。
この合格メソッドを用いて、
短期合格を目指そう!
TACでは、この合格メソッドにより毎年多くの合格者を輩出しています。
TACでは、「合格すること」を第一に考え、合格メソッドやカリキュラムを作成しています。ぜひ、ご活用ください。
開講コース一覧
本科生コース
試験対策に特化して学習をしたい方 基本講義12回と問題演習6回がセットになったコースです。問題演習は監査法人監修の公式問題集を使います。 |
単科コース
本科生の内容を個別にお申込いただけます 講義コース、問題演習コースの各コース毎にお申込いただけます。 |
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