CIA講座 オリジナル教材
テキスト・トレーニングの特徴
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テキスト4冊・IPPF
TACオリジナルテキスト4冊と日本内部監査人協会発行のIPPFがInputのメイン教材となります。講義ではTACオリジナル教材を見ながら基準や後述のトレーニングについて解説をいたします。PartⅠ:1冊、PartⅡ:1冊、PartⅢ:2冊となります。※講義ではIPPFは使用いたしません。IPPFはテキストやトレーニングで出てきた基準の深い内容を確認したり、ご自身で熟読をしていただく教材となります。
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IIA(内部監査人協会)公表シラバスに準拠!
TACオリジナルテキストはIIA(内部監査人協会)が公表している試験出題シラバスを研究し作成しています。出題割合に合わせてメリハリのついた教材ですので最短距離での合格を強力にサポートいたします。テキスト内では図形や確認問題も用意してありますので重要ポイントを的確にチェックできます。
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トレーニング4冊
トレーニング(問題集)は計4冊で合計約1,600問を収録しています。本試験の仕様上、CIA試験は過去問が存在しません(試験の持ち帰りができず、公表もされていないため)。合格には本番を想定した予想問題を多く解き、基準を覚えることが必要となります。TACオリジナルトレーニングに収録されている問題は、みなさまの合格を強力に後押しします。
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トレーニングの解説とWebトレーニング
トレーニングでは問題と解説が同一ページに収録されています。同じページに解説が記載されていますので効率的に学習が可能です。トレーニングではテキストでは取り扱っていない論点の出題も含まれています。出題の可能性はそこまで高くないと考えられますが、余裕のある方はトレーニングの解説もインプットの一環として学習をしてください。また、Webでもトレーニングを解くことが可能です。紙でお渡しするトレーニングと同内容を、10問毎に区切ってWeb上にUPしています。動作環境チェックはこちらから(TAC Biz School)。