賃貸不動産経営管理士試験 合格体験記
2025年 堀尾 直也さん

ヤマを張るより、全体をくまなく学ぶ覚悟で丁度よいと思います

堀尾 直也さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1
受講講座 総合本科生:Web通信講座
得意科目 特になし
不得意科目 民法の賃貸借、登記、会計仕訳
学習期間 約7か月
賃貸不動産経営管理士取得を目指したきっかけ

独学で宅建士合格、7年前に登録し、同じく独学でマンション管理士を目指して勉強していました。しかし3回不合格。(昨年はTAC受講)マンション管理士の理解を深めるため、また賃貸不動産経営管理士の難易度が向上中かつ将来的に独占業務もありうると予想して、今年初めてチャレンジしました。

独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

7年前の宅建士受験は独学で2回目で合格。しかしその後のマンション管理士受験は2回独学受験、昨年はTACの総合本科を選択。それでも不合格。自分は不動産業界とは畑違いの職業に就いており、やはり独学では限界を感じていた。賃貸不動産経営管理士は当初は直前や模試のみ利用しようかと考えたが、ハローワークの教育訓練給付制度の利用があるということで本科を選択。
TACを選んだ理由は、過去から全国統一模試などTACを利用して身近であったから。

効果的だった学習方法や、仕事や学校・家事・育児と受験勉強の両立方法

基本的に本科のWEBスクールを学習要領に従って実施。デバイスはiPad mini。まとめ講義テキストはほとんど使用しなかった。一方、資料編はよく学習した。過去問は合計3回以上解いた。さらに答練各種や模試を3回以上解いた。ラスト2か月は通勤時のバスの中でiPhoneへDLした答練解説講義を繰り返し視聴した。(毎日わずか20分ですが)

TACの講師の良かった点

中西先生は、わかりやすく、少しお茶目で面白く、楽しく受講しました。ありがとうございました。また具体的事例を多数用いてくださり、不動産業界の門外漢の私には非常に助かりました。是非マンション管理士のWEBコースを担当いただきたいです。熱望します。前期高齢者にはとても見えませんでした!

TACのカリキュラムの良かった点

基本テキストで、全体を流して把握させる構成が良かった。また各単元にレジュメとミニテストが用意され、確実に確認に役立った。並行して過去問集を実施、まとめ講義で再確認したのちに、答練を繰り返す構成は自分には合っていた。

TACの教材の良かった点

基本テキストは網羅的、多面的で試験対策のみならず、本件資格、賃貸不動産管理業務全般を理解するに十分な内容。資料集も各契約書や現状回復GLなどがすべて可視化でき助かった。

フォロー制度の活用方法や良かった点

①オンラインホームルーム:学習中の自分の立ち位置を把握するにはちょうど良かったと感じています。 中西先生がその中で解説されることがヒントになったりしました。
②質問メールは3~4回ほどしました。わかりやすい回答に感謝。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

答練も、模試も同じですが、作問者の合格想定ライン得点が初めにわかっていると学習しやすかったと思う。最後のひと月は特に自分の現在地を知ることが重要。また、解き直しと繰り返し解答をすることでうろ覚えをなくすことに役立っている。

これから賃貸不動産経営管理士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

私のように、他業界の人間がこの業界(不動産)を学ぶ上では、免除5問もありません。ヤマを張るより、全体をくまなく学ぶ覚悟で丁度よいと思います。私は宅建士(登録)とマンション管理士を学習中ですので、理解が深く、速くなりました。賃貸不動産経営管理士は宅建士と一緒に学習すると近道かもしれません。出題法令と範囲はマンション管理士と酷似しているので維持保全はマンション管理士の分野と合わせて学習することをお勧めします。

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