賃貸不動産経営管理士試験 合格体験記
2024年 T.Oさん
私のような年齢でも挑戦できたので、ぜひ、皆様、
挑戦されてはいかがでしょうか。
T.Oさん
DATA BANK
受験回数 | 1回 |
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受講講座 | 総合本科生:Web通信講座 |
得意科目 | 賃貸不動産管理に関係する法令、理由:管理業務をやっていることと、法学部出身だから。 |
不得意科目 | 維持・保全 理由:建築のことが分からないので理解度が低いから。 |
学習期間 | 約10ヶ月 |
1日の平均学習時間 (9月まで) |
約1.5時間(休日は6時間) |
1日の平均学習時間(10・11月) | 約2時間 (休日は7時間) |
- 賃貸不動産経営管理士取得を目指したきっかけ
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賃貸不動産管理業務をサポート的に関わってきましたが、本格的に担当するにあたり、「世の中のスタンダード」を学びたかったことからです。会社のルールに従っていても大きな問題はないと思いましたが、昔ながらのところがある会社なので、一旦、スタンダードを学んでそれに沿って、必要があれば業務の見直しもしたかったからです。
- 独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由
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独学では勉強のポイントが分からないのではないか、また、一人でやりきるだけの意志の強さに自信がないので、テストや他にも頑張っている仲間を感じることで刺激になるから受験指導校で学ぶことにしました。また、TACは、宅建士の資格を取る際にもお世話になり、全くの素人でも合格するために必要なことを効率良く教えていただけると実感したからです。その後も、他の資格試験の際にもお世話になり続け、息子もTACで勉強し、念願の試験に合格することができたので、とても信頼しているからです。
- ご自身の効果的だった学習方法や、仕事や学校・家事・育児と受験勉強の両立方法を教えてください
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朝時間とスキマ時間の活用。朝早く起きて30分くらいでしたが勉強したり、Web講義が15分程度に区切って作られていたので、ちょっとしたスキマ時間にも活用しやすかったです。とにかくトレーニングを何度も解くことに注力しました。中西講師のアドバイス通り、「横に解く」を徹底しました。「横に解く」とは、肢の1つ1つに対して正誤などを答えていく解き方で、「縦に解く」と比較論的に解答し、正解を導いて、肢の組み合わせが変わると答えられなくなる場合がありますが、「横に解く」ことで、しっかり中身を把握できることにつながったと思います。
- TACの講師の良かった点
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Web担当の中西講師のビデオ講義の作り方(短い時間に分けて制作)も良かったですし、講義自体も、なぜこういうことになるのかなども理由を含めて教えていただけるので、「丸暗記力」が低下している世代にも「理解力」で補えて、結果、合格につながったと思います。加えて、「横に解く」という勉強法を教えてくださったのがありがたかったです。質問メールにも丁寧に答えていただき感謝しております。特に実務に関わっているので、「個人根保証」「高齢者委任契約」などしつこく問い合わせしても答えていただきありがとうございました。
- TACのカリキュラムの良かった点
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総論から入って段々実務に近づいていくのは、今、実務をしていない人にも理解しやすい流れになっていると思います。実務に関わっている人にも、一旦、「実務癖」みたいなものを取り去り、リセットするためにもいい流れだと思います。
- TACの教材の良かった点
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多彩な勉強法が選べることです。通学、ビデオ、Webという選択肢だけでなく、紙媒体のトレーニングとWEBトレーニングがあることで、色々な勉強の仕方が選べました。Webトレーニングでは時間も測れたので、解答スピードを意識できた点も良かったです。
- 利用したフォローサービス
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Webフォロー,オンラインホームルーム,デジタル教材,質問メール,Web答練
- フォロー制度の活用方法や良かった点
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Webトレーニングの進捗率が表示されるのは、「完了」したくなる仕掛けだと思います。質問メールはWeb受講生に欠かせない仕組みだと思います。分からないことをそのままにしない、分からないと思った時にすぐに質問し、解答いただけるので助かります。
- 全国公開模試の活用方法や受験して良かった点
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Web受講生なので、まず、多くの人に囲まれて、受験するだけでも緊張したので、本番前にそういう「環境」に慣れるためにも会場テストを受けて良かったと思います。自分の実力やミスしやすい問題、問われ方が分かって、直前期の過ごし方に役立ちました。
- これから賃貸不動産経営管理士試験の合格を目指す方への応援メッセージ
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これからこの業界で働く人だけでなく、長年関わっている人にも「業界のスタンダード」を知るということは大事だと思います。それを知るためにはこの資格は最適ではないかと考えます。
大企業なら研修等で最新知識を学ぶ機会もあると思いますが、そうでなかったりしたときは、こういう資格を学ぶことで会社に提言できることもあると思います。私のような年齢でも挑戦できたので、ぜひ、皆様、挑戦されてはいかがでしょうか。