賃貸不動産経営管理士試験 合格体験記
2025年 黒田 政樹さん
TACで正しく勉強することが、合格の王道であり、近道であると確信しています。

黒田 政樹さん
DATA BANK
| 受験回数 | 2 |
|---|---|
| 受講講座 | 総合本科生:Web講座 |
| 得意科目 | 賃貸住宅管理業法、税金、保険 |
| 不得意科目 | 設備 |
| 学習期間 | 約16か月 |
| 1日の平均学習時間(9月まで) | 2~3時間 |
| 1日の平均学習時間(10・11月) | 3~5時間 |
- 賃貸不動産経営管理士取得を目指したきっかけ
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父の死去を受け、分譲マンションなどの不動産を相続しましたが、私は不動産に関する知識があまりなかったため、「賃貸不動産経営管理士」の資格勉強を通じ、賃貸不動産や関連法などの知識を習得しようと思いついたのがきっかけです。勉強を続けるうちにだんだんと本気になり、勉強したからには、試験にも合格したいと考えるようになりました。
- 独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由
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・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
2024年8月頃から、独学で試験勉強を始めましたが、準備不足もあり、同年の本試験は不合格になってしまいました。実力不足であることは事前から分かっていましたが、いざ不合格になると非常に悔しく、翌年は絶対に合格しなければならないと考え、独学だった学習環境を抜本的に変えるため、受験指導校を利用することを決めました。
・TACを選んだ理由・決め手これまで資格試験とは縁のない仕事・生活をしてきましたが、公認会計士を目指す大学の先輩がTACに通学していたこともあり、その存在は以前から知っていました。また、自分が受験指導校を利用するなら、大手校にすると当初から決めていました。TACは知名度・実績がある上、Web通信講座も充実していることが、決め手になりました。
- 効果的だった学習方法や、仕事や学校・家事・育児と受験勉強の両立方法
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一人でレストランや喫茶店に行った時は、時間を有効活用するため、いつも飲食しながらTACの教材を読んだり、スマートフォンで中西先生の講義を聞いたりしていました。仕事やその他の用事などで試験勉強に集中できない日も少なくなかったですが、空き時間を活用し、毎日少しでも勉強することが効果的だと思います。継続は力なり。また、「オンラインホームルーム」での中西講師のアドバイスを受け、最重要ポイントなどを自分なりにまとめたオリジナルメモ帳を作りました。情報過多で混乱しそうになる直前期において、このメモ帳は自分の頭の中を整理するのに役立ちました。
- TACの講師の良かった点
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中西先生の講義はとても興味深く、趣味のような感覚で毎週飽きることなく受講することができたので、試験勉強におけるペースメーカーのような存在になっていました。「基本テキスト」には、絶対に覚えなければならないポイントが漏れなく載っている一方、読み流しても特に問題がないポイントも含まれていますが、これらを明確に区別し、メリハリをつけて解説してくれたのも、ありがたかったです。私が合格できたのは、中西先生のおかげと言っても過言ではありません。
- TACのカリキュラムの良かった点
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自分は教科書を読んだり、講義を聞いたりするだけでは、重要ポイントをなかなか覚えられない反面、緊張感を持って問題を解くと、自然と頭に残って覚えられるという特長があるのですが、TACのカリキュラムでは、テスト形式の基礎答練が2回、直前答練が3回用意されていたのが、とても良かったです。両答練ともなるべく本試験の環境に近付けるため、あえてWebではなく、マークシートで受験しました。
- TACの教材の良かった点
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TACの「基本テキスト」は本試験の出題範囲が網羅されていますが、辞書ほど分厚いわけではなかったので、外出先でも肌身離さず使用し、忘れやすい重要ポイントには付箋を貼り、本試験会場にも持って行きました。代表的な重要ポイントとしては、管理受託契約や特定賃貸借契約の「重要事項」及び「契約締結時書面」が細かく列挙されていますが、これらをただ読んで理解するだけでなく、一つ一つ丁寧に覚えることが、本試験での得点につながったと実感しています。また、「本試験予想ホームルーム」で使用されたレジュメ資料は、出題予想ポイントがまとめられていて、大変役立ちました。
- フォロー制度の活用方法や良かった点
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「WebSchoolミニテスト」は基本事項を確認するのに効果的だったので、3~4回は繰り返し解きました。解答直後に点数が出る上、過去の点数も表示されるので、進捗状況を把握しやすかったです。試験勉強は孤独との戦いでしたが、中西講師による「オンラインホームルーム」は、特にメンタル面の調子を整えるのに役立ちました。「質問メール」も一度利用しましたが、中西講師からすぐに返答が来たので、安心しました。
- 全国公開模試の活用方法や受験して良かった点
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全国公開模試については、なるべく本番に近い緊張感を出すため、あえてWebではなく、TAC横浜校で受験しました。同模試で、全国でも上位に位置する43点を取れたことは大きな自信になりました。また同模試は本試験に対し、直接的・間接的に複数の「的中」があったと感じています。振り返ってみると、公開模試は本試験に向けた最重要イベントだったと言えます。
- これから賃貸不動産経営管理士試験の合格を目指す方への応援メッセージ
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2025年にTAC総合本科生の講義が始まってからは、TACのカリキュラムに沿った勉強しかしていませんが、本試験では堂々の45点(38点以上が合格)を取ることができました。TACで正しく勉強することが、合格の王道であり、近道であると確信しています。



