合格者が語る!企業経営アドバイザーの魅力
舘 正尚 さん
★資格取得者★

舘 正尚 さん
鉄鋼メーカー勤務
企業経営アドバイザー
ビデオブース講座|実践科目受講
2025年検定試験合格
知識力・実践力・対話力が高められる講座でした!
企業経営アドバイザーを受講された理由は?
中小企業診断士の講座をTACで受講していた関係で、TACから企業経営アドバイザー対策講座の案内が届いたことがきっかけです。今後、中小企業診断士として企業診断実務を行っていく上で、実践力や対話力を向上させる必要があると考え、受験しました。
中小企業診断士として登録していれば知識科目受験が免除されることも大きな理由でした。また、現在勤めている会社内でも役立つと考えました。
選択したコースと受講した感想をお聞かせください。
ビデオブース講座の実践科目コースを受講しました。事業性評価を担当された講師は、ご両親が経営されていた食堂を実例に挙げながら、実に上手く講義を進められていました。他の講師の方々も、ご自身のエピソードも交えながら講義をしてくださったので、実務イメージが湧きやすく、とても良かったです。
テキスト、トレーニング、実践科目、まとめ演習、確認問題と学習の進展度合に応じたテキスト構成になっていたのが、とてもよかったです。実践科目のテキストは、ローカルベンチマークや経営デザインシートの書き方・使い方が記載されているので、今後の実務にも役立つと思いました。
ビデオブース講座の場合、1回のビデオブース利用で4~5回分の講義(計150分程度)となるため、少し長いかなという印象を受けました。リアルの講義であれば、講師を招くスケジュール上、150分でも仕方ないかなと思いますが、ビデオブース講座の場合は、もう少しコンパクトにしても良いと感じました。
ローカルベンチマークと経営デザインシートについては、今後の実務でも使える内容なので、大変参考になりました。また、中小企業診断士の1次試験科目(企業経営理論と財務会計)の復習にもなり、良かったです。
1日の平均学習時間、学習の際に工夫した点がありましたら教えてください。
平日は約1時間、休日は約2時間の学習時間を取りました。科目は実践科目(事業性評価)のみであり、その内容が中小企業診断士1次試験科目の「企業経営理論」と「財務会計」と重複していたため、当時の試験勉強の復習のような感覚で取り組めました。
テキストもコンパクトで持ち運びに負担がなかったため、通勤時の混雑した電車の中でも勉強できました。1回で合格できたので、特別な工夫はありませんが、強いて挙げれば、ビデオブース講座を受講した際に、単科コースではWEB SCHOOLが利用できないことに後から気付いたことです。通勤時にWeb動画で講座を繰り返し視聴したい方には、Web通信講座をお勧めします。
※講座より補足:パックコースをご受講の場合、ビデオブース講座でもWebフォロー制度としてWEB SCHOOLでの動画視聴が可能です。単科コースをご受講の場合、本サービスがございません。
CBT受験について、感想と受験のコツや注意点を教えてください。
実践科目(事業性評価)のみの受験でしたが、全問択一解答方式だと思い込んで、あまり時間配分を考えずに進んでいたら、最後の事例問題で記述式の問題が出題され、最後は時間が足りなくなり、焦りました。
CBT方式では事例文の要点に下線やチェックを入れることができないため、内容がなかなか頭に入りませんでした。あまり自信のない方は、試験本番に慣れるためにも、「実力テスト」を活用すると良いかと思います。
また、全体的には、時間的な余裕はないものと考えて、試験に臨んだ方が良いと思います。
対話力向上講習について
担当講師が、対話力を高めるための姿勢や話し方・フレーズを、ご自身の経験・エピソードを交えながら話してくださったのが大変良かったです。また、初対面の方々とのロールプレイングの中で、自分の話し方の特徴や改善すべき点をご指摘いただけて、新たな気づきを得ることができました。
現在、会社勤めをしていますが、上司・部下・同僚との日常会話の中で役立つ姿勢・話し方・フレーズを教えていただけたので、対話力のさらなる向上を目指して、今回の講習で使用した資料を時々読み返しながら、実践していきたいです。
ローカルベンチマーク活用などは、自社の中長期計画策定時の現状整理に活かせると思いました。
これから資格をどのように活かしていこうとお考えですか?
まずは、現在勤めている会社の上司・同僚・部下との日常のやり取りの中で、相手の考えやアイデアを引き出すために、今回得た対話にあたっての姿勢や話し方やフレーズを活用していきたいです。
ローカルベンチマークや経営デザインシートも中長期計画策定時のフレームワークとして活用していきたいです。
これから受講を検討されている方に、メッセージをお願いいたします。
知識力・実践力・対話力と、企業経営アドバイザーとして習得すべき内容が一通り網羅されていると思いますので、企業経営に興味・関心のある方にはぜひチャレンジしていただきたいです。