警察官・消防官 合格体験記2023年度
周りに支えられて掴んだ合格

田中 駿成さん
DATA BANK
最終合格試験種 | 東京消防庁/警視庁警察官Ⅰ類 |
出身大学 | 東海大学 情報通信学部 在学中合格 |
- 警察官・消防官を目指した理由
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元々考えていた進路にむけて大学で勉強をしていましたが、就活を始めるにあたって自分に向いていないと思いました。そこで、人の役に立つ仕事がしたい、人と関わる仕事をしたいという思いから、消防官という仕事に興味をもちました。実際に説明会などに行くことで、消防官の方の志の高さや、将来的な安定性などに魅力を感じ目指そうと決意しました。
- TACを選んだ理由
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TACを選ぶきっかけとなったのは、消防官になるバイト先の先輩におすすめされたからです。そこからパンフレットや実際に体験に行く中で、ここでなら自分に合った学習ができると思い選びました。TACの良かったところは、講義を対面・オンデマンドを選ぶことができ、自分に合ったペースで学習を進められるところです。また、合格に最も重要である面接練習を大変手厚くおこなってもらえるところです。ネットで予約できる模擬面接練習の他に、担任講師の方から1、2週間に1回対面で面接練習を行ってもらえたため、回数を重ねるうちに自然と面接の受け答えが上達したのだと思います。
- 担任講師・所属校舎についてについて
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元々新宿校に通っていましたが、池袋校の安達先生に個別で面接練習を行っていただことになり、最終的には池袋校に通って面接練習をすることが多くなりました。TACには多くの講師の方がいらっしゃいますので、自分に合った講師が必ず見つかると思います。私は、安達先生に面接練習を行ってもらえたことで、合格することができたと感じているので、自分に合った講師・校舎を見つけるのはとても重要だと思います。
- 教養試験対策
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まず教養試験の全科目を一通り学習して、苦手だった英語とコスパの悪い人文科学は全て捨てようと決めました。自分は数学が得意だったため、数的処理で2/3は確実に取れるように、難しい問題にも挑戦して学習を進めていました。社会科学に関しては、時事にも関わる内容でもあり、比較的頭に入りやすかったため、数的処理の次に時間を割いて学習をしました。TACの社会科学のノートにはかなり分かりやすく要点がまとめられていますが、問題集にしか載っていないものも多々あるため、自分でノートに書き足すことで、情報を一元化して確認しやすくしました。また問題集には、間違っている理由が解答のページに記載されているため、一問ずつ時間を割いて理解することが重要です。資料解釈や現文の文章理解に関してはほぼ学習していませんが、時間をかければ満点が取れるため、模試や本番でも時間をかけて丁寧に解くようにしました。時事問題に関しては正直あまり学習をしておらず、最も後悔した科目です。論文や面接にも関わる内容なので、時間をかけてやるべき科目だと思います。
- 面接試験対策
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模擬面接練習やオンライン面接練習をフルに活用しました。直前期だとすぐに予約枠が埋まるため、予約枠が増える時間帯にすぐに予約をしていました。面接練習を本格的に始めたのは3月頃からでしたが、それまでにも積極的に説明会に参加していたので、回数を重ねるごとに上手くなったと実感できました。その他、担任講師の安達先生が個別で面接練習を組んでいただけたので、そこで様々なアドバイスをもらい自分だけの志望動機やガクチカを作り上げることができました。また友人とも自宅でzoomを活用して面接練習をおこなったことで、自身の問題点をしっかりと把握することができました。面接練習は回数を重ねるごとに必ず上達するので、初めは全く喋れなくても諦めず、何度も行ってください。
- これから受験する人へ
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実際に受験してみて、面接が最も重要だと強く感じました。一次試験の学習だけに集中せずに、秋頃から説明会や体験会に積極的に参加することで、いざ面接練習を始める際の大事なネタ作りにも役立つため、学習と並行して積極的に参加するべきです。学習だけをしているとストレスも溜まりますし、メリハリがつかないので、友人との遊びやリフレッシュの機会を設けることも重要だと強く感じました。自分のペースで無理のないように学習を進めてください。