本試験でTACの教材が続々 ズバリ的中!

その的中は、偶然ではない。
TACの徹底分析が、あなたの「点数」に変わる。
第171回日商簿記検定1級において、TACの出題予想が見事に的中しました。
しかし、私たちのゴールは予想を当てることではありません。受講生の皆様に「見たことがある!」「解ける!」という確信を持って本試験に挑んでもらうことです。
以下に並ぶ高い正答率は、TAC生が日々の講義や答練を通じて「出題される論点を、すでに解ける状態に仕上げていた」という動かぬ証拠です。
TACの答練や模試で解いた問題が、本試験でそのまま出る。
練習で正解できているからこそ、本番でも迷わず得点源にできる。
この揺るぎないロジックが、全国平均を大きく上回るTACの圧倒的な合格実績へとつながっているのです。

TAC生の正答率は、TACが実施した答練や模試において最も高い正答率を掲載しています。本試験での正答率ではございません。
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商業簿記
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第171回本試験
[資料Ⅲ]連結財務諸表の作成に関する事項
1.P社は、X1年度末においてS社の発行済株式総数(4,000 株)のうち400株を@210千円で取得し、その他有価証券とした。それ以降、S社の発行済株式総数に変動はない。
2.P社は、X3年度末においてS社の株式2,400株を@280千円で取得し、S社を子会社とした。なお、S社の株式の取得にあたって支払った取得関連費用14,000千円は、P社の個別財務諸表においてS社の株式の取得原価に加算している。 -
TAC的中答練
第4回〔資料Ⅱ〕連結財務諸表作成 に関する事項
1.20X1年3月31日にP社はS社の発行済株式数の80%を150,000千円(なお、取得関連費用2,200千円を含む)で取得し、同社を子会社とした。なお、同日におけるS社の純資産は、資本金100,000千円、資本剰余金42,000千円、利益剰余金 28,000千円、その他有価証券評価差額金1,000千円(貸方)であった。また、S社の簿価40,000千円の土地について時価が 44,000千円であり、他の資産および負債は、簿価と時価が同じであった。
会計学
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第171回本試験
第1問(3)過去の財務諸表における誤謬の訂正を財務諸表に反映することを( ウ )という。
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TAC全国公開模試
第1問過去の財務諸表における誤謬の訂正を財務諸表に反映させることを( 2 )という。
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第171回本試験

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TAC直前講義演習

工業簿記
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第171回本試験

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TAC全国公開模試

原価計算
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第171回本試験

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TAC全国公開模試

1級をとるならやっぱりTAC!確かな実績!














