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H・Kさん
DATA BANK
自分が将来就く仕事を考えた際に、貿易に携わる仕事に魅力を感じたためです。通関士は貿易業界唯一の国家資格であることから、貿易業界を理解するのに役立つのではと思い、受験を決めました。
合格には難解な法律の文章や専門用語の徹底した理解が必須であることを考慮し、独学は難しいと判断したため、TACを利用させていただきました。
大手資格予備校であるTACの教材や講義を利用することが、自身が学習を進める上での安心材料になると思ったためです。
通学電車と大学の自習室とで勉強内容を分けていました。通学電車は勉強できる時間が限られていること、また周りに人が多いことから、自分にとって集中できる環境ではなかったため、同じ内容を何度も思い出すだけの単純作業である貨物分類暗記ノートをひたすら周回していました。一方、大学の自習室では計算問題や過去問など集中力を要する勉強をしていました。
受講するタイミングをフレキシブルに変えられる利点からweb通信講座を選んだのですが、受講するペースを見誤ってしまい、未受講の動画をどんどん溜めてしまったことです。いつまでにどの単元まで終わらせるのかを明確にした方がいいと思いました。
大学の試験期間は試験勉強とレポートの作成に忙殺されていたので、その期間は過去問の解き直しや既習範囲のテキスト読み込みなど、復習をメインに勉強しました。
【講師】受験生がつまずきやすい単元や勘違いしやすい箇所を指摘した上で丁寧に解説して頂き、非常に心強かったです。豊富な講師経験があってこそ出来るものだと思います。【教材】テキストの「まとめ」の部分では専門用語や事例ごとの相違点がきれいに整理されており、学習する上で非常に役に立ちました。【オンラインホームルーム】【チューター制度】
本試験と同じレベル感の問題を通して、今まで気づかなかった多くの弱点に気づくことができ、本試験までに修正できたことです。これは自分が合格できた大きな要因の一つだと思います。
本試験前に自信をつけたかったため、オプションとして直前チェック模試を受けました。本試験直前に試験当日と同じスケジュール、同じような緊張感の中で問題を解ける機会は貴重だと思います。
学生の方々は勉強時間の確保が比較的容易だと思いますが、社会人の方々は日々の業務との兼ね合いで勉強に手が回らないことがあるかと思います。そうした中でも、毎日少しずつでいいので、コツコツ勉強し続けることが合格の鍵だと思います。長い勉強期間の末に合格証を手にした時の喜びはひとしおです。陰ながら応援しております。
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