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横澤 健一さん
DATA BANK
最初に入った企業が船用品(救命イカダ、消火器)を扱う企業で、訪船業務を経験し税関にも訪庁し、仮陸揚げ申請等を経験し、さらに親会社が通関業者で研修で通関士の職を知り、興味をずっと持っていた為。
本屋の通関士の参考書、問題集が分厚くて、説明が難しい為、独学でやるのは非効率と思い、受験指導予備校の選択を決めました。
TACの通関士講座の本試験解答、解説会をYouTubeで見て通関実務の解説が大変分かりやすく、来年合格するにはTACしかないと思い申し込みました。
通関業法、関税法等はスピードマスターを解いて分からない所はテキストで復習、を繰り返していました。通関実務は講義問題集で、課税価格の計算、申告書、その他を過去問演習し、出来なかった所を繰り返し解きました。この時、A,Bランクを重点的に解き、Cランクはそこまで復習しませんでした。また貨物分類ノートは出題された類は書き込み、出やすい所を何度も見直しました。
TACを受講する前に調べて、2社の通信講座を受講してましたが、TACのテキスト、講義が通関実務の解説貨物分類、計算問題、申告書、その他で一番詳しく分かりすく、通関実務の対策をしっかりと出来たのが、合格できた勝因です。それでも本番は実務が27/45点で難しい科目と実感しました。TACでなかったら今年も落ちてました。
平日は帰宅後毎日勉強出来なかった為、通勤時の電車の中で勉強してました。休日に講義等、時間のかかる勉強をしてました。
私は小貫先生の講義のみ受講してましたが、通関実務の貨物分類、課税価格の計算、経済連携等、事前教示、申告書の分野の説明がわかりやすかったです。初学者が分かり辛い所を分かり易く説明してくれ、大変分かり易く、実務が難攻不落でないと教えて頂きました。教材については、通関業法、関税法等はスピードマスターを解いて分からない所はテキストで復習、を繰り返していました。このテキストが過去問を解いて分からない時に調べるのに、大変分かり易かったです。また実務講義のテキストも経済連携協定等、事前教示、申告書、課税価格の計算等、独学でやり辛い分野をしっかり説明、記載してくれていました。また補助レジュメも分かり易かったです。
出来なかったり、分からなかった問題は何度も解き直しました。分からない所はテキストを見て復習しました。本番でも同様の問題が多く出題され役立ちました。
通関業法、関税法等はスピードマスターを早い時期から解き始めた方がいいと思います。またTACのテキストは過去問、問題集の分からない箇所がきちんと記載しているので、他社と比較してコンパクトで、分かり易いと思います。通関実務の対策も貨物分類、課税価格の計算、経済連携等、事前教示、申告書で分野別にきっちり説明してくれて、初学者が躓き易い所を重点的に説明してくれるので通関実務に苦手意識なく学習に進めるのでTACは大変お勧めです。
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